コロナ死の定義
※2021年の記事です。
接種後3日目からは副反応ではなくコロナ発症
教育委員会から、以下の狂ったメールが来ました。
接種後3日目からは副反応ではなくコロナ発症だという、厚労省からの指示との事です。
どういう事か理解出来ないのですが
明日厚労省に電話してから、中学校に電話しようと思います。
どなたか、良い反論材料等有ればお知恵をお貸し下さい
未接種者の定義
どこかの国では、ワクチン接種後2週間以内なら、それは未接種扱いされているらしい。つまり、ワクチン接種直後に即死した場合も、それに当てはまることになるので、「因果関係なし」になるのだろうか
統計でみるワクチソとコロナ
スウェーデンの統計
宮川 絢子 /外科医 in Sweden / 双子ママ(みやかわ あやこ)@AyakoMiyakawa
これは先週の記者会見のスライド。
感染者のワクチン接種状況。
赤は未接種者。黄色は1回接種。水色は2回接種。
入院が必要となった感染者のワクチン接種状況。
赤は未接種者。 黄色は1回接種。 水色は2回接種。
拡大すると・・・・
以上
スコットランドでは・・・打てば打つほど人が死ぬ
You@You3_JP
スコットランドは、ワクチンの接種率が高く、68%の人口がワクチンを2回接種している。
そして、ワクチンの2回接種者がコロナ死者に占める割合は、70%となっている。
コロナ死以外の超過死亡が増え始めている
You@You3_JP
そして、スコットランドでは、コロナ死以外の超過死亡が増え始めている。
ワクチンの接種率が上がつて健康になるはずなのに、あれ、おかしいな。
ワクチンの接種率が上がつて健康になるはずなのに、どうしてだろう。
モンゴルの場合・・・打てば打つほど人が死ぬ
You@You3_JP
モンゴルはワクチン接種キャンペーン前は、1日の感染者数が30人、死者も累計2人しかいなくて全く話題に上がらなかったそうです
ワクチンの接種率が60%を超えた今では、1日の感染者数が3000人を超えるほどに大成長して注目を集めています。
死者も2→992人に大躍進です
ちなみに人口は336万人です
以上
各国で、未接種者の定義が違うのかな、と思ったりする。どうかんがえても、コロナ死者数とワクチン接種者数は比例しているので、コロナ死=ワクチンの害によるものだとおもうのだけど。
科学的統計が無視されている21世紀の科学はカルト
東大の偉い教授が「水俣で流行しているのは感染性のある風土病だ」
※ナカムラクリニック様より
https://note.com/nakamuraclinic/n/ne3de022b2538
東大の偉い教授が「水俣で流行しているのは感染性のある風土病だ」として、企業の排液による公害病だとは頑として認めなかった。しかし結局、事実の重みを突きつけられて認めざるを得なかった。(略)
同様に、コロナワクチンとは一体何なのか、良心的な研究者の努力が、いずれ全容を解明するだろう。後世の人はこのコロナ禍を、ワクチン禍と認識すると思う。「あんなワクチン、意味なかったのにね」「というか、打った人、みんな死んじゃったね」みたいな。
転載以上