半導体=台湾をめぐる戦争
イーロン・マスクは、AIの米中競争は「AIチップの製造を支配する国が勝つ」と考えている。それはつまり、現在先端AIチップのほぼ100%を製造する台湾をどちらが握るかと言うことであり、中国が台湾に侵攻すれば、アメリカは先進的なAIチップから切り離されて競争に負ける。イーロンはこれを国家安全保障の問題だと捉えている。
台湾問題はAIチップの生産拠点問題でもあり、それは米中AI競争の結末にダイレクトに影響する。台湾はアメリカのAI開発のアキレス腱であり、そこを切られるとアメリカのAIが致命的な遅れをとり、将来の軍事的優位性を大きく失うことになる。世界の覇権の転換点になりうる。
インタビュー内容👇
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クルーズ上院議員「私の見解では、私たちはAIで勝つための競争をしています。中国との競争です。今、アメリカが勝っている可能性はどれくらいですか?そしてアメリカが中国や他の国に対してAI競争に勝つ可能性はどれくらいですか?」
イーロン「今後数年間は、アメリカが勝つ可能性が高いと思います。その後は、誰がAIチップの製造を支配するかによります。AIチップを作る工場です。それらを誰が支配するかによって決まります。もし中国が支配するなら、中国が勝ちます」
クルーズ「AIチップを作る工場の多くを中国が支配していたら、ということですね。それが決定要因になると考えているんですね」
イーロン「はい」
クルーズ「現在、中国と比べてどうですか?」
イーロン「そうですね、今のところ、先進的なAIチップのほぼすべて、実際には100%が台湾で作られています。そして台湾は、中国から59マイル(約95キロ)しか離れていません」
クルーズ「もし中国が近い将来侵攻したら、世界はどうなりますか?」
イーロン「もし近い将来侵攻すれば、世界は先進的なAIチップから切り離されることになります。現在、先進的なAIチップは100%台湾で作られているのですから。」
ファーガソン「どれくらい早くアメリカで生産できるようになりますか?そして国家安全保障上、それはどれくらい重要ですか?」
イーロン「国家安全保障上、必須だと思います。」

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