タイ国王の第一王女、ワクチソ接種後、意識不明の重体
最後の砦、タイ王国
InDeepさまより
タイ王室から発出するかもしれないファイザー社への世界最大の攻撃
※https://indeep.jp/the-thai-royal-family-will-do-that/
ざっくりまとめると、
・タイの現国王の第一子で才色兼備のパッチャラキッティヤパー王女様。王女様は、米屈指の名門校で修士号と博士号を取得。弁護士免許も所有する秀才。大学卒業後は、オーストリア、スロベニア、スロバキアのタイ大使や、司法長官事務所、王立保安司令部、国連犯罪防止刑事司法委員会のタイ大使を歴任するなど、外交官として王室を支えていた、現国王最愛の長女。
・そのパッチャラキャッティヤパー王女さまが、犬の訓練中にお倒れになり、意識不明の昏睡状態になってしまった。心臓が動かない状態らしい。
・公式にはマイコプラズマ感染症ということになっているが、お倒れになる1週間前はご公務にお出ましになっておられ、直前まで犬の訓練を行っていたところから、細菌感染症ではなさそう。
・王女さまは、ブースターを接種されており、それと関係あるのではないかと言われている。
・タイ政府顧問の要請で、ワクチソ反対派で国際的なタイ人医師が、コロナパンデミックの仕掛け、コロナワクチソの正体についてプレゼンをした。
パクディ博士の承認停止要請の請願書の概要
・筋肉注射されたワクチンは、身体内の血液等の循環から出ることがなく、細胞に取り込まれ、小さな血管などに広がる可能性があること。
・ワクチンによるスパイクタンパク質の生産により、免疫細胞が自分の細胞を攻撃する可能性があること(自己免疫疾患などにつながる可能性)。
・そのようなことにより、内皮損傷が全身の部位で起こり、大量出血や出血性脳卒中、あるいは血栓症が多発する可能性と、脳、脊髄、心臓などを含む全身の虚血性病変につながる可能性があること。
lbry.tv
・タイ政府顧問たちは、飛び上がったという。
・タイ政府「タイがこの契約を無効と宣言する世界で最初の国になるようにする」「ファイザーから数十億ドルの賠償金をださせ、国内の被害者の賠償や救済に当てる」←いまここ。
最後の国、タイ
InDeepさまより
「教科書的には、一度もヨーロッパに植民地化されなかった国は、リベリア、タイ、韓国、北朝鮮、日本の5カ国となっていますが、日本や韓国の大戦後の政治的経済的そして社会的な状況を見てみれば、この中で、完全にそれを逃れられたのはタイだけです」
ちなみに、欧米人による侵略がどういうものだったかというと・・・
クリストファー・コロンブス – Wikipedia より
コロンブスと同行し、虐殺を目にしていたキリスト教宣教師のバルトロメ・デ・ラス・カサスは、日記にこう記している。
「一人でもインディアンが森にいたら、すぐに一隊を編成し、それを追いました。スペイン人が彼らを見つけたときはいつも、柵囲いのなかの羊のように、情け容赦なく彼らを虐殺しました。 『残虐である』ということは、スペイン人にとって当たり前の規則であって、それは『単に残虐なだけ』なのです。しかしそのように途方もなく残虐な、とにかく苛烈な取り扱いは、インディアンに対しては、自分たちを人間だとか、その一部だなどと金輪際思わせないよう、それを防ぐ方法になるでしょう」
「そういうわけで、彼らはインディアンたちの手を切り落として、それが皮一枚でぶらぶらしているままにするでしょう、そして、『ほら行け、そして酋長に報告して来い』と言って送り返すのです」
「彼らは刀の切れ味と男ぶりを試すため、捕虜のインディアンの首を斬り落とし、または胴体を真っ二つに切断し、賭けの場としました。彼らは、捕えた酋長を火炙りにしたり、絞首刑にしました」
日本語で言うところの鬼畜そのものですが、これはコロンブスだけの場合だったのかというと、そうではないことは歴史の記録でわかります。
「悪魔が乗り移った」かのような蛮行を「神の名において」おこなう。
※https://indeep.jp/japan-had-declared-wars-against-europe-as-demonized-soul/
以上
こうした虐殺の罪と所業を、ワタシら日本にスライドさせて「侵略の罪がー」と叫んでいるんですよね。
「神の名において」が、今は、「民主主義の名において」、に代わりましたが、原爆といい、ワクチソと言い、本質は変わってないみたいですね。
アセアンは強くなった
2000年から始まった、日米30年戦争
小渕総理の怪死後から、日米戦争がはじまり「CIA・自民党清和会・統一教会・公明党」vs「霞が関」の30年戦争がはじまります。経済が成長しなかったのは、実質、内戦状態だったから。
この30年戦争の間に日本は、ボロボロになりました。キッシーはその後始末に追われ続けています
今、国会に上がってきてる法案、政策(増税、防衛費増など)は、数年前に当時の政権と官僚によって作られたものです。清和会は数が多いので、キッシーも調整が大変そう。しかし安倍・菅政権の失政暴政をネタに、現政権のキッシーを倒閣しようなんて、清和会は鬼畜ですね。
しかしながらキッシーにも強みはあります。2024年までは、支持率0%でも自民党総裁=首相を続けていけるのです。しかし、解散しないとなると、党内の清和会の議員の数も減りません。ここがしんどいところです。
ただ、統一教会解散命令が出るのは確実であること、三浦ルーリー夫妻のメガソーラー疑獄が、大阪維新、二階の爺さん、スガーまでつながってるらしく、やはり根っこには、戦後のCIA支配体系があります。ここが根こそぎパージされると・・・・そうです。日本がやっと独立できるのです。
逆説的に考えると、1945年8月15日、あれは、終戦ではなく停戦だったのです。
タイから始まるのだろうか
InDeepさまより抜粋
シュタイナー「東洋が西洋文化を拒絶し始めることから新しい文明時代に入る」
シュタイナーは自身がヨーロッパ人であるだけに、その本質を知っていたように思います。
※https://indeep.jp/japan-had-declared-wars-against-europe-as-demonized-soul/
以上
日本が日米30年戦争でボロボロになっている間、韓国も、アセアンも強くなりました。韓国はウクライナへの兵器供給を断り、アセアンはロシア制裁の協力を拒みます。冷静に英欧米の力の衰退と正体を計算したうえで外交ができるようになりました。
タイに話を戻しますが、現国王さん。皇太子時代は、「この人が即位したらタイは終わる」と危ぶまれるほど、ロックンロールな御仁だったのだけど・・・
それゆえに、「国際情勢の計算ができる君主だと、できないこと」が、「できる強み」があると思う。それに加えてタイという「独立国」の強みもあります。
現国王さんは、神が配分した天命の人なのかもしれない。
タイ王家とタイ政府が、軍産複合体の医療版を拒否するとなると、あの連中はタイで王室廃止運動をやるでしょう。しかし、タイでは謀反蜂起は数年に一度の恒例行事ですし、弾圧にも慣れています。同じアセアンのカンボジアは、ソロスと関連団体の口座を凍結しました。
小さな国や列強には入れなかった国々は、大国の力を見極めながら外交を駆使して生き延びてきました。東南アジアや西アジアは、旧大日本帝国だった東アジアと違い、かなり前から欧米に見切りをつけているのだと思う。
しかしながら、タイの王女さまには、なんとか、ご回復をしていただきたい。
だれか、MMS二酸化塩素の存在を教えて差し上げてほしい。
王女様のご回復をお祈り申し上げます。