壊れてきたアイコン③ 朝生・田原総一朗
田原総一朗の朝まで生テレビ
椎名 由太佳@shiinayutaka777
かつては
麻原彰晃まで出演させた
田原総一朗の朝まで生テレビ
三浦瑠麗を
いつものように出演させて
何故、真相を聞かない?
老害、田原総一朗
所詮は、マスゴミの犬
以上
利益相反、横領容疑者の三浦ルーリーを励ます
佐藤 章@bSM2TC2coIKWrlM
「気にするな。売れ過ぎてるからやっかんでるだけだ」と田原総一朗から慰められた三浦瑠麗。あまりのピンボケに陰で苦笑しているのではないか。特捜部の強制捜査の先には自民党大物議員の存在が予測される。すでに田原はジャーナリストではない。引退!「一月万冊」21時公開!
以上
空 【岸田政権打倒!】@kskt21
田原総一朗「数日前に三浦さんに電話した。夫がなんかやったんでマスコミでコンテンパンにやられてる。ボクは気にすんな、といった。あなたが売れすぎてるから、やっかんでるだけだ」←このようにボケ三昧の言葉を並べたてて三浦瑠麗を励ましたそうだ。この爺い、晩節も汚したようです。
以上
aki@3h_aki
三浦瑠麗の話が本当なら田原総一朗はわざわざ電話をしてきて「気にするな、あんたの成功をねたんでるだけだ」だと。これが本当なら田原総一朗は三浦瑠麗と一緒に奈落の底に落ちる覚悟があるようだ。実に低俗な人間という事が証明された。大島渚・野坂昭如・西部邁らが元気な頃はペーペーだったのに。
以上
ゆりかりん@yurikalin
誰が、こんなチンピラ下衆女をやっかむかよ(怒
以上
Hiromi1961@Hiromi19611
ご本人も関係ある企業が詐欺事件の捜査対象になってるのにやっかみ?
検察ってやっかみでガサ入れするの?
三浦瑠麗氏が田原総一朗氏に感謝 「気にするな」「やっかみだ」と励まし受ける
(東スポWEB) – Yahoo!ニュース
以上
勘違いしながら生きる人たち
田原「夫がなんかやったんで」
夫がなんかやったって、なにそれ。三浦夫妻が何をやったか知らないの?詐欺もさることながら、政府の中枢に潜り込んだ人が、利益相反だよ。なぜ問題にしないのだろう。
田原「あなたが売れすぎてるから、やっかんでるだけだ」
違うって。そもそも、ルーリーは、人気が高く需要があるからテレビに出続けたのでは「ない」。キムタクの2人の娘と同じで、低クオリティーなのに無理やりねじ込まれ、一般国民は見たくないものを見せられて迷惑してた。
番組の出演者の知識人枠を無理やり三浦ルーリーで埋めるようにして組まれたスケジュール。それなりに権威のあるイベントや公共のイベントに貴賓として参加。視聴者やイベントの出席者には選択肢がない。
「美しすぎる東大卒の国際政治学者」と紹介されてでてきた女性の、へたくそな日本語、非日本人的なTPOとセンス、話す内容は学歴詐称を疑われるほど支離滅裂で整合性がない。そんな女性が、無理やり何かに誘導しようとしてるのは不気味以外何物でもない。
たまにyoutube対談番組などで、ルーリーがまともそうなことを言っているもあるけど、脚本ありき、訂正修正ありきの動画番組だから。生放送のTV番組や朝生などの長時間の撮影だとぼろが出まくり。とても最高学府に入る知力を持ってる人ではない。そこに不正と陰謀のにおいを感じるのはごく普通だとオモウヨ。
そこに、反社レベルの犯罪に絡んでいる容疑があるから非難が集まっているだけ。勘違いすな。
殿下って誰?
「なぜマスコミは個人を容赦なく叩くのか?」
・・・問題のある公人だからじゃないでしょうか。
「田原総一朗さんが「指差す」のはなぜか?」
・・・老耄して名前を忘れている、顔が見えないからでは?
殿下って誰のこと言ってるの?
三浦ルーリー
「田原さんから先日お電話いただきました。励ましていただき、ありがとうございました。残りの会話の9割はいつものように政治の話でした」
田原の爺さんと言い、三浦ルーリーといい、こんな人間がテレビで偉そうに政治や国家の指針を語る資格があるんかね。
文春、新潮が沈黙
リテラ|三浦瑠麗問題に「週刊文春」「週刊新潮」は完全沈黙する理由! ネットはこんなに盛り上がっているのにコワモテ週刊誌がなぜ?
三浦瑠麗氏の夫・三浦清志氏が代表を務める投資会社「トライベイキャピタル」が太陽光発電への出資をめぐり約10億円をだまし取ったとして刑事告訴され、東京地検特捜部の家宅捜索が入ったと報じられてから、1カ月。瑠麗氏はそれまでレギュラー出演していた『めざまし8』(フジテレビ)や『朝まで生テレビ!』(テレビ朝日)といった番組への出演を見合わせているが、その一方、過熱しているのが週刊誌メディアによる報道だ。
※https://lite-ra.com/2023/02/post-6263.html
・「女性自身」「FRIDAYデジタル」「FLASH」「週刊ポスト」「女性セブン」「週刊女性」(主婦と生活社)なども瑠麗氏の話題を取り上げてきた。
・週刊誌の2トップである「週刊文春」(文藝春秋)と「週刊新潮」(新潮社)は、なぜか瑠麗氏の話題を報じず、スルーしている。
文春(在日大使館・CIA・統一教会)・・・三浦問題をスルー
新潮(日本の公安)・・・三浦に同情的な記事を書かせる
文春は言わずもがな。歴代の公安のトップは統一教会の人。二社は三浦と心中するのだと思う。まさにパラダイムクラッシュですわ。
杉田水脈の投稿記事がきっかけで、新潮45は廃刊になりました。言論統制の為に、圧力をかけて、数多くの政治家の首を上げてきた新潮・文春の二社を潰すつもりでやってるのなら、かなりの策士だと思う。
これからの二極
うちのブログに並んだ広告。
最高品質のものと、最低価格のものだけが生き残るとは言われてますが・・・・メディアも、ジャーナリズムも、家具もそんな感じなのかな。