岸田夫人が単独で訪米の意味
ジル「会いたいから」
岸田総理の妻・裕子夫人が来月、アメリカのホワイトハウスを訪問し、バイデン大統領のジル夫人と面会する方向で調整していることがJNNの取材で明らかになりました。日本の総理夫人が単独でアメリカを訪問するのは異例です。(中略)
今年1月、ワシントンで行われた日米首脳会談の際、ジル夫人は手術の直後で夫人同士で会えないということもあり、裕子夫人は同行していませんでした。このため、今回、ジル夫人側から裕子夫人側に訪米の打診があったということです。
以上
バイデン夫人が、岸田夫人をホワイトハウス「会いたいから来い」と、呼びつけたらしい。で、単独で岸田夫人が訪米で調整するらしい。意味不明。
G7広島サミットで会えるのに?断れば済むのに?首相夫人の単独で訪米って、前代未聞だけど、それって、もしかして、自分を皇族だと勘違いしてたりする?
円安で国が貧困化してるこの時勢に公費を使い政府専用機を使い、単独訪米ですか。夫の支持率を下げたいのなら行けばいいと思うけど。こんなにバカな人だとは思わなかったわ。なんで断らないのだろう。
おさらい
「バイデン」は屋号である。バイデン上院議員≠バイデン副大統領≠バイデン大統領、それぞれ別人であり、それぞれに複数のダブルがいると思われる。
バイデン1号 上院議員
左:バイデン1号(上院議員)、中:バイデン2号(副大統領)、右:バイデン3号(大統領)
就任式では、2組のバイデンと夫人が確認できます。
アメリカ南北朝
過去記事にも書きましたが、バイデン政権後のアメリカは、①北朝:バイデン政権、と、②南朝:ペンタゴン(トランプ派)とに二分されてるようです。議会は①バイデン政権が運営してますが、外交・軍事は②のペンタゴンが押させているようです。
①北朝:バイデン大統領
ボケてるので、ときどき制御できない場合があるらしい。でも、ごまかしながら、なんとかここまで来ました。
②南朝:トランプ派・ペンタゴン(+CIAの右派、Q、Qアノン、統一教会も含)
統一教会の安倍氏追悼式典に押しよせたアメリカ「トランプ派」政治家達(ポンぺオ氏など)が、これに入ります。
トランプさんも、副大統領だったペンスさんも、統一教会主催の安倍氏追悼式典にビデオメッセージを送りました。
このことで、トランプ派というのは、「壺=統一教会」であり、統一教会と同じくCIAの一派だったということがバレたのです。
北朝 バイデン政権の限界
今のバイデン政権は、ホワイトハウスを含む首都と軍を押さえていません。CGなので、つじつまが合わない映像になったりします。
背景が違う
頭が欠けてる。バイデンの手とマイクの遠近が逆。
日本の菅首相が訪米したときは、公務が二重になっていました。
①北朝(スタジオ撮影)
明らかにスタジオ撮影。会見中に、低空で飛ぶ航空機の爆音が・・・・つまり首都ではないのです。
ショボイ朝食会でスガーをもてなしたのは、バイデン3号。大統領になったボケてる人でした。
②南朝(本物のホワイトハウス)
肩幅の広いバイデン5号。元軍人かもしれませんね。
G20などにはこの人が出てくることが多いですね。G7はどっちがくるんでしょうね。
ホワイトハウス、エアフォースワン、大統領専用車ビースト、セキリティサービス、を押させてるのは、②のペンタゴン。
そのため、バイデン政権は、外交ができない、晩さん会が開けない、国賓が呼べない、核コードを持ったSPもいない、ホワイトハウスは偽物でスタジオからの中継です。
岸田夫人を呼びつけたのは、①か②かどっちかな??
ホワイトハウスに呼ぶということは、②ではないか??
アメリカCIA・ペンタゴンの修羅場
②南朝:ペンタゴンの正体
字幕大王(杉村)@jimakudaioさまの動画より一部取り出すと・・・
・アサンジは1917年(第一次世界知戦中)のスパイ防止法によって訴追された。
・アサンジは豪州市民で英国ジャーナリスト。米国とは無関係。なのに、米国に引き渡される。
・アサンジを追訴したトランプ政権は、報道をターゲットにすることがアジェンダだった。
・スパイ防止法が再目的化され、拡大解釈でジャーナリストに適応されることを米国の憲法学者たちは憂慮している。
・それは、国がその国境を超えて報道を制限できること。そして、海外ジャーナリストを破壊できることです。
・バイデン政権はこれを取り下げるべき
例えば、ブラジルで働いていたスペイン人ジャーナリストが、アメリカ政府に都合の悪い記事を書いたという理由でアメリカに連行され起訴され、有罪になった場合は服役することになるという感じ。アサンジさん引き渡しが行われると、今後、国境も各国の憲法も超えて、拘束する前例を作り、今後、解釈拡大をしながら世界の言論の自由を破壊していくことになる。
以上
トランプ派は、DSと戦う愛国者たちではないのです。残念ながら・・・・。トランプさんは、ワクチソを肯定してましたでしょ。ソロスとトランプは、右と左に分かれて同じ山を登る人にすぎません。独裁背国家をつくり、恒久的に自分達が支配層に居続ける枠組みづくり、という目的は同じです。
ポンペオさんとは
トランプをアサンジさん引き渡しを後押ししたのが、ポンペオさんでした。トランプという頭のよくないおっさんの振付師の一人がポンペオさんです。安倍ちゃんの振付師だった今井補佐官と同じ役割なのだと思う。
ソウルで開催された統一教会主催の安倍氏追悼式典にも参加しています。そして、キッシンジャーを師として仰ぐ世界経済フォーラムの人です。
CIA・統一教会派の今
安倍氏暗殺後、日本のCIA統一教会派はクーデターしかないという状態になってますね。次の選挙では大量に落選するでしょう。三浦ショックが、前菅首相の逮捕まで視野に入ってきました。ここ数年の間に、CIA・統一教会派が全滅するのです。
そして、米国はデフォルトの危機を迎えています。予定通り日中戦争を起こしたいし、いままで育ててきた工作員(統一教会派議員、三浦瑠麗、萩生田ほか)をどうしても延命させたい。
この状態で、なんで、岸田夫人が単独訪米?
夫人を呼びつけたのが、南朝ペンタゴンだったら、岸田夫人を人質にとるんと違う?
帰ってくるのはダブルの夫人だったりして?
やりかねないヨ。
へなへなキッシー、なよなよキッシー、わかってるよな?
夫人か国かを選ぶときは、当然、国を選ぶんだよな?
首相だもんな?
わかってるよな?
それとも、愛妻家の首相が、公費を使って、妻に豪華海外旅行をさせたいだけなのだろうか?
あるいは、裕子夫人は高学歴の「空気の読めないアキエちゃん」だったのだろうか?