2023年補選 大分県は銀座のママが当選、千葉県はヤバイ候補が当選

小室圭と婚約した眞子様はニセモノ




公開されている写真から、大正天皇ご夫妻には影武者らしき存在が確認できる。影武者制度は、皇統をまもるため有事の時に備えるための制度だったと思われるが、戦後、代理人である影武者たちの暴走が止まらない。

①勝手に活動を行いそれを公務として報道している、➁勝手に影武者が婚約会見を行い皇族の配偶者を決めた、③偽物が愛子さまになりすまして女性天皇になろうとしている。
公開映像、画像などオープンソースを中心に検証しています。


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大分県も山口県を笑えない

銀座のママが当選・山口県を笑えない。

安倍氏の指示のもと、放送法の件で報道を弾圧しまくった磯崎元補佐官の選挙区らしい。磯崎がでれないから、代わりに出たのがこの方なんだろうなと思う。多分。

この方、女性が働きやすい環境がどうのと言ってたなあ。ちなみに、自民党がいう「女性の社会進出云々」というのは、女も容赦なくも死ぬまで徹底的に働かせるという意味だからね。

 

僅差で吉田氏が敗北

白坂亜紀、自民・新、当選、19万6122票。

吉田忠智、立民・前、19万5781票。

投票率 42.48% 。大分県の参議院選挙の投票率が50%を下回るのは今回が初めてで、過去最低。

342人いれば、銀座のママに勝てたのに。

大分県民が選挙に行かないから、こうして大恥をかくんですよ。

僅差の場合、集票やり直しを要求する権利があるんとちがうのかな。補選の場合どうなのだろう。

 

自民の偉い人の会話(フィクションです)

「困ったなー。磯崎が出れないじゃん。どうすんの大分の補選」

「うーん。あそこは革新がつよいからなー。だれも出たがらんのよ。解散するって噂もあるし」

「大分出身のだれかタレントとかいないの。女子アナとかさ」

「大分出身、、、あー。そうだ。白坂ママはどうかな」

銀座のクラブにて

「ねー、ママ。選挙出てみない?」

※あくまでフィクションです。

 

やばい奴が受かったよ

やばい人が受かったで。自民党が推せばなんでも当選。誰でも当選。それを絵に描いたのが大分と千葉。

・本名非公開(なんで??)

・ジョージタウン大(アメリカ版陸軍中野学校)

・WHO

・CSIS(ジャパンハンドラー)

・日銀(日本をぶっ壊した黒田の日銀)

・IMF

絵にかいたような工作員の履歴。女版・竹中平蔵。

政策内容は統一教会系そのもの。

三浦瑠麗の後継として一歩前進。

いずれ都知事選に出すと思う。

 

希望があるのは、僅差だったこと

自民党総動員して結果が僅差。立民の候補と2439差。

はたして、「次」はあるだろうか?

 

自民党の「輝く女性」とは

パンツ丸見え三浦瑠麗、政治の素人の銀座のママ、CIA女工作員、賞味期限切れのアイドルや女子アナ、カルトの女弁護士、出世の見込みのない女官僚、狂った女ネトウヨ、

選挙制度を中選挙区制に戻すか、集票の仕方をアナログに戻すべき。

今は、狂ったポリコレより、江戸時代のような実直な政治が求めていることを、キッシーには知ってほしいと思う。

 

2023年補選「やばい候補列伝」①えりアルフィヤ

 

ニセモノが天皇に即位?