やはり陰謀の奥の院はイギリスだった
おさらい・眞子様のご婚約テロからバーチャル婚まで
2017年5月のご婚約テロの半年前、藤原家のゆかり深い春日大社に参拝した眞子様と紀子様。皇別摂家の皇統男系男子とのご婚約が内々に決まったのだとおもう。
皇統男系男子と眞子様が結婚してしまうと、旧宮家・皇統男系男子の皇籍復帰の流れが出来てしまう。それを恐れたのが GHQ(Cia)の正田美智子だった。女性天皇、女系天皇の実現がミッションだった美智子は、眞子様の本当のご婚約発表の前に、「平民男子と婚約」の報道で上書きしようとした。そのために用意したのが「海の王子」の小室圭だった。
しかし、その計画を上書きしたのが創価学会だった。面識のない二人、池田の血族であろう小室圭と秋篠宮眞子様の婚約を報道し、上書きしてしまったのだ。
ご婚約発表直後の小室圭の経歴や情報が2種類あるのはこのためである。
創価学会は、総学会員で池田大作の落胤の噂の高い小和田雅子を徳仁親王の妻にねじ込むことに成功したことで調子に乗り、皇族の配偶者を創価・池田の閨閥で固めようとしたのだ。
このころは、女性宮家、女系天皇ありきの案だったから、眞子様が女性宮家の当主になり、眞子様と結婚した小室は配偶殿下となり皇族になれる。そう算段したのだ。
その一方で、創価学会は、愛子様を立太子させ天皇にする為に、秋篠宮家バッシングを強化し、眞子様・小室の悪口を拡散して、いかに秋篠宮家がダメなのかを拡散させた。
しかしそれがブーメランになった。小室の件で、国民の間に女性宮家・女性天皇の危険性が認知されて拡散してしまう。そのため、世論も有識者会議の内容も、女性宮家や女系天皇が排除され、男系維持に傾いた。愛子天皇プロジェクトも同時につぶれたのだった。
2017年婚約会見に出てきたのは、眞子様も偽物であり、小室も創価の王子とは、歯並びが違うまったくの別人だった。
創価の王子の小室はアホなので会見ができず、別人がソフトで顔を変えていたのだと思う。そして、2021年の結婚会見の小室も偽眞子は、2017年の婚約会見とは別の人間になっていた。婚約から結婚までに、小室プロジェクトは別のチームに丸投げされたか、払い下げられた可能性が高い。
本物の眞子様は、30歳になる前年に亡命した。宮内庁は、眞子様の結婚の経費を計上しなかった。それに気が付いた創価側は、偽物を使い、持参金なし、宮中三殿参拝なしの、駆け落ち婚を強行する。
眞子様に成りすました正体不明の女が、草ぼうぼうの地面を、女官もつれずに「私的参拝」のふりをした映像を報道したが、おそらくは別の場所で撮影されたロケだと思う。
偽物の秋篠宮家の面々とお別れロケ。宮さまも、紀子さまも、佳子様も、偽物。
ドアが大きすぎるけど、本当に宮邸の玄関はこうなのかな。
会見もスタジオロケ+CG。ずっとバーチャル、これからもバーチャル。
つまり、創価学会の小室プロジェクトも、愛子天皇プロジェクトも、失敗したのである。創価としては、国家予算並みの金を使ったと思われるが何も得るものはなかった。
そして、2023年11月15日、池田大作は亡くなった。
不良債権化したバーチャル小室夫妻が残された。
バーチャルなので、常に、小室夫妻の近況を捏造していかなくてはならない。されにそれを報道させるために、金がかかる。
最近、NYの小室夫妻は行方不明と言われているが、創価学会が力尽きたのかもしれない。