王家のウマが3頭、逃亡した
4/24 近衛隊の2頭のお馬さんがロンドン市内を疾走
白馬のほうはケガをしてました。
その後、お馬さんたちは回収され、療養した後、式典に復帰したらしい。
7/1 今度は3頭のお馬さんが逃亡し、ロンドン市内を疾走
英ロンドン中心部で1日、王室行事などに参加する騎兵隊の馬3頭が逃げ出した。騎兵隊の馬が市街地を暴走したのは、4月に続いて2度目。
英国防省によると、1日朝、訓練をしていた王室騎兵乗馬連隊の馬6頭のうち3頭が「騎手から離れた」という。
逃げ出した馬はすべて「迅速かつ安全に」捕獲され、同日午前9時55分までに騎兵隊とロンドン警視庁によってハイド・パーク兵舎に戻された。1頭が軽傷を負ったが、兵士にけがはなかった。
4月24日にも、ロンドン・ベルグレイヴィア地区で訓練中だった騎兵隊の馬5頭が近くの建築工事の音に驚いて走り出し、乗っていた兵士4人が落馬する出来事があった。馬は市内を走り回り、2階建てバスなどの車両に衝突するなどした。
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SNSのインフルエンサーが、今度は誰がタヒぬのだろう、とかつぶやいてました。
今度はケガはしたお馬さんはいないけど、そういえば、アン王女が落馬してお怪我されたとか報道されてましたね。
5Gとか関係あるんと違うかな。
あるいは、何かの予兆なのかな。
蓮の花のティアラの意味
読者様がDMで教えてくれたのですが、他ブログさんの記事で、キャサリ妃がつけたティアラを、ナルちゃん訪英の折の晩餐会で、エリザベス女王の三男のエドワード王子のお妃がつけてたことを紹介されてたらしい。王家の所有で、贈与したわけではないと思うのですが、お妃は、ご自分のティアラはお持ちのはず。
蓮の花のティアラ
The British Prince II@freedom_007__
ソフィー妃エジンバラ王女。エジンバラ公爵夫人ソフィーが、天皇陛下と雅子妃の国賓晩餐会でキャサリン妃に捧げる「蓮の花のティアラ」を身につけた。
キャサリン妃が最後に着用したのは2022年 👸🏻
ソフィーはエレガントで美しかった
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鮮やかな緑のドレスが素敵ですね。たしか、ソフィー妃は、半分、アイルランド人だったはず。アイルランドの国色が、聖パトリックのカラーの緑だったと思う。
お茶目なソフィー妃
エディンバラ公爵夫人はサンドリンガム競馬場で馬車運転の面白いセクションに参加し、エディンバラ公とルイーズ夫人を大いに楽しませた
✨ NEW VIDEO
The Duchess of Edinburgh takes part in a funny carriage driving section at Sandringham Horse Trials leaving The Duke of Edinburgh and Lady Louise quite amused 🥰
📸 The Mirror pic.twitter.com/C6x90aUjUu
— Mariana – The Edinburghs Fan Account (@Mari_Edinburghs) July 1, 2024
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仮に、ウィリアム王子が何らかの理由で王太子を辞して廃太子になった場合は、エプシュタインの顧客だったことがバレて社会死した王の次弟さんではなく、末弟のエドワード王子が王太子になると思うんですね。
日本の天皇家は祭祀王でもあり、維新前から令和になるまで、皇族の公務や移動は風水で決めてる、ある意味オカルト王朝ですが、イギリスも王家がイギリス教会のトップであり、オカルトな要素が強い国です。予言的な事項が象意に出やすいのかなと思う。
逃亡した黒い馬が王太子で、負傷した白い馬が消息不明の王太子妃なのかも。
で、今回、逃亡した3頭のお馬さんは、王太子家のお子さんたちかも。
王太子家が、皇位継承権を放棄するのかな、準備が進んでるのかな、と思った人いる?
いろんな意味で、大回転が始まってると思うよ。
2016年 女王のお誕生日のパレード
オープン式の馬車ですね。2頭立て馬車
関係ない話
私たちは皆、ただ通り過ぎているだけです。
We’re all just passing through. pic.twitter.com/IvQdIzOiuT
— Vinnie Sullivan (@VinnieSull1van) June 30, 2024
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季節は百代の過客にして、行き交う人もまた旅人なり