産経<正論>女性皇族のため「婚姻特例法」を
何が何でも愛子を皇室に残すミッション
※https://www.sankei.com/life/imperial/
以上
ざっくり読むと、愛子さん一人のための案なのがわかる
創価学会の王女・愛子さん一人の為に、憲法を捻じ曲げ法律を変えるつもりなのだ
(ⅰ)対象となる皇族女子は、野田内閣時の制度案にならって対象は「内親王」のみとすべきだろう。あくまで例外的な制度だからだ(産経)
・・・・宮家の女王は除外されるということ。今まで民間人と結婚した内親王も除外される。適応するのは愛子だけ。
(ⅱ)女系皇族の誕生を回避すべく、配偶者と子は皇族としないこと(産経)
・・・・当然でしょう。
(ⅲ)婚姻に際しては、皇族男子の婚姻の場合と同様、「皇室会議」を経るようにすること。これによって皇族の配偶者としてふさわしくない人物はチェックできよう。(産経)
・・・・小室の件があるから無理。
(ⅳ)この制度はあくまで「皇室のご意向」と「本人の同意」が前提である。(産経)
・・・・皇室会議で反対すれば、素直に服従するのかという話。
配偶者と子は皇族としない制度に対しては、いくつか疑問が提起されている。例えば、夫婦別籍、住居、家計費等の問題だ。このうち夫婦別籍については、先の皇女和宮などと同様、内親王の籍は皇統譜に置いたままで、婚姻の事実のみが記載され、夫と子は別に戸籍を作ることになろう(産経)。
・・・・・・そもそも、皇女和宮っていつの時代の話なのか、狂ってんのかてめえ、という声がなぜ保守誌からでない。維新後も戦後も、平民と結婚した女性皇族たちの例をあえて無視しているのが汚すぎる。ほとんど投資詐欺、詐欺師の論法。
夫婦別籍の例は他にもあり、日本人が外国人と婚姻して元の姓を維持する場合にも日本人のみの戸籍を作ることがある。(産経)
・・・・・皇族女性が結婚後も云々と、一般人の国際結婚を一緒にするなという話。一般人が外人と結婚しても特権は生じない。
また、住居については、総理大臣などの公人は私人である家族と共に首相公邸に住むことがあり、家計費も、民法は夫婦別産制の原則を採用していることなどが参考になろう。(産経)
・・・・・首相は勤務期間が限定してる公務員にすぎない。首相と皇族では、参考にはならないよ。愛子さんのための宮邸をもう一つ作るってことなのかな。ご静養の費用はどう折半するの。今現在ですら、徳仁一家のスキーご静養には小和田家の従兄弟の一家も一緒。小和田家は自らを準皇族、宮家のようなものと勝手に称してる。今ですら、けじめがついてない。公私のけじめがつくわけがない。
それ故、速やかに「婚姻特例法」を制定すべきだと思われる。(産経)
・・・・・国民が貧困化して、三食の食事もできない人が増えている中、経費のかかる皇族の数をむやみに増やしてもらっても困る。何かにつけ北欧を範とせよという割には、スウェーデン王家は王の嫡流以外の孫は王族から除外した例を話題にするのを避けてる。旧宮家からの養子案が通れば、数の減少の問題は解決し、むしろ皇族の数が増えて国費の負担が増えるという問題が今度は出てくる。
そもそも、不足してるのは親王の数であって、式典や行事に参加する皇族コンパニオンではない。
何が何でも恒久的に、皇室=国にたかり続けたい「愛子さんのお気持ち」しか伝わってこない。
産経の本音
高市の寄稿「愛子天皇を容認するべき」をみればわかるように、もともと安倍派(Cia)は、女性天皇・愛子天皇・女性宮家ありきだったのがわかりますね。
自民党安倍派(統一教会)と公明党(創価学会)はカルト連立政権でした。どちらもCiaの組織であり、まじめな信者さんから金を巻き上げアメリカに流すための集金装置でした。
安倍派は、安保、憲法違反の天皇の譲位、消費増税・・・・数の力でなんでも通して決ました。やる気になれば、長い安倍政権の間に、旧宮家復帰、宮家に皇統男系男子の養子を容認するための特別国会を開き成立させたはず。安倍派は何もしなかった。最初から愛子天皇=女系天皇がゴールだったんですよね。皇統男系維持は、ニッチな保守層を釣るための嘘だったので。
※追記
伏見顕正・伏見文庫@fushimibunko
【安倍晋三が保守では無かった事の証左👹】
この百地と言う憲法学者は安倍晋三のブレーンで安保法制と集団的自衛権を指示した数人のうちの一人です。
ドヤ顔で報道しているのが産経というのがまた「痛い」です🤣
以上
本来の予定では、
① 天皇退位のための「特例法」で憲法破りの前例作り。
② 嘘の世論操作とプロパガンダの数字を出してきて、国民が「愛子天皇を支持してる」と報道。
③ 国民が望んでいるという理由で、愛子様を天皇にするための「特例法」、
の予定だったのだと思う。
しかし岸田政権になり、安倍が暗殺され、愛子立太子が絶望的になった。愛子さんと皇統男系男子との婚活が全滅し親王妃として皇室に残すこともできない。
でも、皇族の特権にしがみつき。国にタカリつづけたい愛子側と創価学会は、女性皇族のための「婚姻特例法」で手打ちをするんかね。
法案が通るまでの短期決戦ということで、Ciaアメリカからも檄が飛んでいるのだろう。サボリ雅子は能登への慰問も2回行った。テレビに映るために宮中祭祀は全休の創価学会の雅子が明治神宮の参拝もした。愛子も何かにつけ報道にネタを提供するため出てきてる。今までのサボリや不祥事を挽回するべく短期決戦に来てる。
創価学会のおばちゃんたちが騒ぎ、金を使って数字をあげ、愛子様フィーバーを偽装してる。これを国民の声として皇位継承をひっくり返せないなら、せめて皇族の身分維持で手打ちにしたいらしい。
大阪万博やマイナンバーを強行するような政府だから、皇族女性が結婚後も皇族の身分でいる云々も、やっつけで通してしまうのかもしれない。しかし強行したら、平民愛子には地獄の人生が待ってる。
バーチャル小室夫妻は実態がないし国から経費も下りていないが、愛子一家には国の予算から経費が下りる。
眞子さまも偽物、小室も偽物。
平民と結婚後の愛子さんは、「自分一人のために憲法を捻じ曲げ、困窮する国にたかる寄生虫」、「不正な手段で特権を行使する既得権益層」のアイコンになり、その家族もバッシングされる続けるという地獄の人生が待ってるのである。
しかも、表に出てきてる愛子が偽物であることは日本中に拡散してる。国民が黙ってるのは、愛子さんは結婚していずれは皇室から出ていくから。世間は、愛子さんが偽物と知りつつも、娘の自閉症を恥じている徳仁夫妻の心情を思い、見守ってるだけである。
しかし、皇族女性になりすまし、国から給付を受けつづけ、皇族の特権にしがみつき、のうのうと暮らす正体不明の女をどう見るのか。愛子様に成りすましてる偽愛子はクーデターの主犯であり、反乱罪の主犯であり、極刑一択のスパイなのである。刑法で裁けないなら人民裁判が待ってる。
統一教会の次は公明・創価解散が待ってる。創価をCiaの下部組織として使っていたアメリカは解体する。偽愛子をかばう勢力はいなくなる。世間から非難され投石され続ける人生しかないのである。
それはそれで、クーデターの首謀者にふさわしい余生なのかもしれない。
関係ない話
ひどい目に合うのは人間のほうだった