小池百合子の最終章 石丸候補の失速と謎

小室圭と婚約した眞子様はニセモノ




公開されている写真から、大正天皇ご夫妻には影武者らしき存在が確認できる。影武者制度は、皇統をまもるため有事の時に備えるための制度だったと思われるが、戦後、代理人である影武者たちの暴走が止まらない。

①勝手に活動を行いそれを公務として報道している、➁勝手に影武者が婚約会見を行い皇族の配偶者を決めた、③偽物が愛子さまになりすまして女性天皇になろうとしている。
公開映像、画像などオープンソースを中心に検証しています。


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石丸候補の失速と謎

チョッパリピースにこだわる理由は何か

 

この形にこだわる理由は何だろう。アベノミクス三本の矢、と同じ売り出し方なんですね。

 

仮に石丸候補が、帰化人系であっても問題はないです。

しかし、日本と日本国民を愚弄し憎悪した人物が政治家になるとしたら問題は大きい。

 

謎は多い

ogotch🍥R@ogotch

凄くシンプルな疑問がある。なぜ石丸氏は「あんなに」動ける?

市長時の給料、そして財産から逆算したら「都知事選挙できるカネは捻出できない」はずだ。

差分の億単位のカネはいったい

どこから出ているんだ??

以上

 

「カネのかからない選挙」ですら2000万円はかかるらしい。

石丸氏の場合、映画の上映、著書の紙媒体の出版、ネット工作員の募集等、いくら経費がかかったのかは、ちょっと想像がつかないですね。ドトールの社長から5000万借りたそうですが、カバーできるものでしょうか。

 

電通劇場の誤算

Aチーム、オールドメディア⇒小池支持

Bチーム、ネット・SNS⇒石丸支持

表向き、AとBで競わせるように見せかけながら、裏で支えてるのは、電通+創価+統一教会+自民党で同じ。英米の二大政党制の選挙がこれと同じ構図ですね。どちらが勝っても、うちらの仲間、という作戦だったと思う。

ここ1年ほど、ネット上ではさかんに、「高齢者・リタイア世代」vs「現役世代」の対立構造の土壌づくりに励んでましたね。うまくいってませんでしたが、インプレッションの数を底上げして頑張ってました。

 

結構な予算と人員を使ってました。予定では、「小池:高齢者・オールドメディア」vs「石丸:現役世代・ネット世代」の劇場だったと思う。

さらに、小池、石丸を嫌う層を因数分解し、一つ一つに候補を用意しましたね。

●ネトウヨ保守・・・桜井誠候補

●陰謀論・反枠・・・内海候補、

●アナーキスト層・・・N国、

●芸能人枠・・清水候補

 

しかし、蓮舫の立候補は誤算だった。無駄に票が分散してしまった。

さらに、田母神さんも立候補したので、ユリコに流れる予定だった自民支持の保守票、そして、櫻井誠票が田母神候補に流れてしまう。

最大の誤算が、石丸氏の正体がネットで炎上したため、あてにしていたネット層からの支持を失ったこと。

 

特に何も考えず期待もせずに、X(Twitter)に投稿したこの画像。結構なインプレッションをいただきました。

 

2024/07/06  20:29の時点でこの数字。インプレッションが東京都民の人口を超えました。ここまで伸びたのは初めてです。最初で最後でしょう。

 

どれだけ石丸氏に票が集まるかが見ものですね。

 

関係ない話

だって暑いから

以上

 

暑いよね。

 

ニセモノが天皇に即位?