【保守砲ドカドカ2016年】県警「教唆罪は成立しない」

小室圭と婚約した眞子様はニセモノ




公開されている写真から、大正天皇ご夫妻には影武者らしき存在が確認できる。影武者制度は、皇統をまもるため有事の時に備えるための制度だったと思われるが、戦後、代理人である影武者たちの暴走が止まらない。

①勝手に活動を行いそれを公務として報道している、➁勝手に影武者が婚約会見を行い皇族の配偶者を決めた、③偽物が愛子さまになりすまして女性天皇になろうとしている。
公開映像、画像などオープンソースを中心に検証しています。


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【保守砲ドカドカ2016年】余命三年時事日記との抗争㉛県警「教唆罪は成立しない」

※余命三年時事日記、余命プロジェクトチーム、余命三年時事日記ハンドブック、余命三年時事日記ミラーサイト、の検証のための記事です。

2016-04-01

拙ブログへお越しいただきありがとうございます。

読者様より

緊急のお願いです。

余命425にコメント入れた所、

「集団訴訟を起こす。名前と住所を教えろ」と強く言われました。

小娘ではありませんが肝っ玉母さんな年まではまだまだな女性のひとり暮らしですし、怖いから「申し訳ありませんが言えません」とやんわり断ったら、「あなたもなりすましだったのですね。名前と住所を割り出して訴えるので、覚悟するように」と言われました。

やはり余命は危険だったのですね。ようやくわかりました。なんとかあの暴力装置を止めてください。頼れる人はもう殆どいません。

(ここまで)

 

伏見砲ドカドカドカドカドカ

今回も、伏見氏のブログのミラーサイト化してますが、、、

顧問弁護士さん「どうした?」

伏見氏「カルト集団が、グタグタ言ってるんだ(笑)」

私は、今回関連した、全ての記事のコピーを彼に見せた。

「俺が、検事の頃は、この程度のトラブルで、警察から送検されてきた事案は無いな(笑)そもそも、警察が相手にしないよ(笑)」

まあ、事件にするのは、「警察の裁量」が大きいから、一応、県警に持って行ってみてもらいなよ。

万一、事件化したら、このB層たちの、本名、住所が割れて、かえって、面白いじゃないか、ハハハハ」

 

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県警担当官さん「何が有ったんですか?」

伏見氏「実は、私を訴えるとわめいている、下層民どもがいますんで(笑)」警察さんの判断を聞きたいんです

 

 ②教唆罪(きょうさざい)は成立しない

教唆罪(きょうさざい)は成立しませんよ。

教唆と言うのは、例えば、「殺人教唆」だったら、教唆して、実際に、殺人が行われて、「教唆犯」が成立します。

伏見さんは「殺せ」とか一言も書いてないですよね。その限りにおいては、「殺人教唆罪」は、成立しません。

伏見氏「サイバー攻撃教唆罪」って言ってる馬鹿もいますが?」

「あのね、何でもかんでも、「教唆」ってつければいいんじゃないんですよ。

刑法で扱うサイバー攻撃っていうのは、基本概念は「サイバーテロ」何ですよ。例えばね、中国人民解放軍の「サイバーテロ部隊」が、日本の防衛省のホストコンピューターをダウンさせ、日本の軍事機密を、抜いたとかいうときに、初めて、警察が動くんですよ。

他かが、個人のPCで、スパムメールが大量に来たとか、一時的にダウンしたぐらいで、警察は動きませんよ。

「被害届」は希望が有れば、書いてもらいますが、「書類送検」はしません。刑事事件化しないという事です。」

伏見氏「私のせいで、PCが攻撃受けたっていうダンゴムシがいるんですけど」

私は「大和心」のブログを閲覧してもらった。

警官は、いじってみて

「この人、嘘ついてますよ。記事を更新してないだけで、毎日、コメントには返事してるじゃないですか?」

伏見氏「これで、警察に、被害届出したんですって(笑)」

「警察もうるさくて面倒くさかったんですよ。「被害届」書かせて早く追い返そうという本音でしょう」
「教唆罪は、A(教唆者)→B(実行者)の関係で、成り立つんです。伏見さんの場合は、在日さん、とか、朝鮮高校さんとか、不特定多数に訴えてるわけですから、そもそも、教唆は、成立しません。

ソフトバンクの孫会長に訴えているのもありますが、現実問題として、あんな大企業のトップが一個人の、ブログを見ると思いますか?それで、ヤフーが動くとも言えないし(笑)。教唆にそもそもなりませんよ。

 

②業務妨害罪は成立しない。

「そもそも、うだうだ言ってる連中って、どんな奴らですか?」

伏見氏「頭の狂った老人が、低能で狂信的な馬鹿どもを大勢率いて、集団で、サイトを運営しています」
最終的には、ブログを書籍化して2冊も出版して、大儲けしています。」

伏見氏「一言で言うと、在日朝鮮人ヘイトのカルトっぽい集団ですよ。オウム真理教みたいなね。しかも、トップの老人から、末端まで正体が一切見えない危険な集団です」

私は、余命爺のブログ、豆腐おかまのブログ、神州再生のブログ、花菱のブログを閲覧してもらった。

「この連中、皆、同じ方向を、向いてますね~」

伏見氏「そうですよ、カルト団体ですから(笑)」

「業務とは、一にビジネス、金儲け、広くは、毎日繰り返すことを言いますが、公序良俗に反することは、我々、警察は「業務」とは認めません。
この連中が書いた本は、世間から信用されてますか?」

伏見氏「されてないと思います。日本のまともな書店、ジュンク堂、紀伊國屋、熊沢書店では、まともに、取り扱っていません。体裁を繕って、数冊在庫を置いているだけです(笑)
主に、アメリカのネット販売書店のAmazonが一手に扱っています。連中は、在日の妨害で、書店に置いてもらえないと言っているんです。」

 

「どんな本ですか?」

私は、「余命三年時事日記」と「ハンドブック」を手渡した。

伏見氏「余命三年時事日記は、最低200か所も、間違いが有るんですよ(笑)」

 

「ええ、200か所も。抗議はしましたか?」

伏見氏「出版元の青林堂は、認めて、謝罪しました。著者の余命って老人も、ブログで、間違いを全面的に認めましたね。逆に開き直って、数倍の間違いが有るって豪語してますよ(笑)」

 

警「この2冊、ざっと読んでみたけど、「差別の酷い本」ですね。在日の人が怒って当然ですよ。「人権問題」に触れます。
後で、法務局の「人権擁護室」に持って行って見せてください。
この組織については、捜査機関に連絡してありますか?」

伏見氏「はい、公安調査庁には告発してあります。」

 

「そうですか、この集団、大阪市だったら、袋叩きに遭いますよ(怒)、ヘイトとカルト、これだけで「反社会的勢力」です。
例えば、今、北九州で、指定暴力団の「工藤会」の取り締まりが強化されています。「暴力団追放の市民団体」が、作業中の組員を、退去させたら、業務妨害罪になるでしょうか?
成りませんよね。「反社会的勢力」は、追放することが、治安の維持に資することですから。
この「余命真理教」ですか?この組織集団に関しては、業務妨害罪は成立しません。「偽計」も「威力」も関係ないです。少なくとも、警察は相手にしません。代表の奴は、だれで、どこに住んでいますか?」

伏見氏「豆腐おかま」と言う男で、札幌近郊に居住見たいです」

「道警さんも、100%取り合わないと思いますよ。北海道は「赤い大地」じゃないですか?事件化しようとすれば
自分たちの仕事についても事情聴取卯されますよ。かえって、カルトなヘイト集団ってことがばれて、墓穴を掘るんじゃないですか?
本も、出版しているとすれば、その2冊も検閲されるから、ますます、「蟻地獄」です。
多分、門前払いで、被害届も欠かせないでしょう。この「豆腐おかま」が騒いでいる、「成りすまし」とか「IPアドレス抜き」とか、伏見さんが遣ったんですか?」

伏見氏「いえ、違います。私は、そういうことする主義じゃないし、だいち、技術が有りません(笑)」

「この程度の問題で、いちいち道警さんも、「通信分析」なんてしませんよ(笑)」

伏見氏「もし、万が一、道警が、受け入れた場合はどうなりますか?」

「道警から鹿児島県警に、協力依頼が来ると、私が伏見さんを事情聴取することになりますが、先輩に聞いても過去にそんな例は有りません。

自治体警察ですから、隣県の熊本県警と共同捜査するなんてのは「連続殺人事件」のような重大事件だけです。

それに、万に一つ、道警から、調査依頼が、来れば、この豆腐おかま以下、連名で、実名、住所付で来ますから、コピーして渡しますよ。

伏見さん、この連中の、本名と住所を、それこそ、朝鮮総連や、民団にFAXしてやればいいじゃないですか(笑)」

伏見氏「そうですね、連中が怯える、全ての朝鮮系組織に、FAXしてやります。2chにもアップしてやります(笑)」

「万万に一つも、道警が受け入れたとしても、すぐ逮捕されるわけじゃないし。先ず裁判ですよ。伏見さんに、サイバー攻撃されたという証拠が発見できなかったら、連中の敗訴です。
正体がばれるは、「負け損」ですよ。逆に伏見さんは民事で損害賠償と、名誉棄損の訴訟が起こせます。」

 

名誉、信用棄損罪について

県警担当官さん「これからは、民事になります。」

私は「豆腐おかま」から、「誹謗中傷攻撃」と言われた、一連の「余命真理教糾弾記事」のコピーを全て見せた。

伏見氏「名誉、信用棄損になりますか?」

「成りません、「表現の自由」の範囲です。「辛口評論家」のエッセイレベルです」

「豆腐おかま」の「待ち望むもの」の魚拓を見せた。

「伏見さんのこと、口汚くののしってますね。あと、でれでれ草さんですか?BBさんも。この、小チンピラ、育ちがわかりますね。
こいつ、元左翼の臭いがプンプンするな~。俺の一番嫌いなタイプだ。

こいつの過去の誹謗中傷は、伏見さん以下3人の、名誉棄損、信用棄損が成立しますね。逆に訴えたら良いですよ。伏見さんが必ず勝ちます。

それと、この余命爺と「豆腐おかま」に、「守るべき信用」や名誉が、そもそもあるのかどうかと言うのが問題ですね。

この、余命爺は、プロフィールを見ても、さっぱり、人物像がわからないじゃないですか?事実かどうかわからないし。
失うべき、信用が有るかどうかですよ。

例えばね、名物解説者の池上彰さんだったら、

著作の、著者履歴の所の、慶應義塾大学経済学部卒、NHK入局、解説員と言う、一種の、商標権、ブランド価値が有るわけですよ。
それを、経済学部の時、落第したとか、NHKの時、上司に嫌われて、出世が同期より遅れたなど、事実でない、デマを流されたら、自分の、ブランド価値を不当に貶められたので、信用、及び名誉の毀損罪が成立するんですよ。

伏見さん、2冊の本を読んでみて、余命爺の知能はどうだと、思いますか?」

伏見氏「知能は、ものすごく低いです。日本語の書き言葉さえ知らないんですから(笑)
それに、日本人じゃないと思います。中国籍の朝鮮族だと思います。」

「何でですか?」

伏見氏「両親の欄みて下さいよ。70歳過ぎた老人で、母親は、戦前の半島で、朝鮮語ペラペラ、父親はロシア語と国語がペラペラで満洲で育つとあるでしょう」

「わかりました。私の叔父も、終戦後、朝鮮半島からの引き揚げ者ですが、本人も家族も朝鮮語は話せませんでした。何故なら、日本語で全て用は足せますから。
これ、半島引き揚げ者の常識です。伏見さんは、この余命爺の正体は、何だと思いますか?」

「私や、知人は、日本人に成りすました、中国籍の朝鮮族で、人民解放軍参謀部付の工作員だとにらんでいますが」

「この余命爺と言うのは、何故、姿、体を人前に、絶対、現さないのですか?」

伏見氏「本人は在日に命を狙われている。と盛んに言っていますが、調べてみると、在日の民族組織の、民団や、総連からも知られてないし、ああいう、ヘイト本を昨年12月に出版しましたから、本を知ってる人からは、嫌われていますが、基本的には馬鹿にされてますよ。

少なくとも、恐れられてはいないことは確かです。昨年、盛んに、在日系企業の「電通」から狙われていると喚いていましたが、「電通」に確認すると、余命爺の存在は知っていましたが、「キチガイだと思って相手にしなかった」と言っていました」

「ちょっと、お待ちください、警部補に確認したいことが有りますので」
10分ほど、たって、担当者が帰ってきた。

「伏見さん、警部補とこの余命爺のプロファイリングしてきたんですが、「戦後の左翼崩れの御尋ね者」ではないか?
と言うんです。戦後の、共産党員の先導で、全国各地で、ストライキや激しい破壊活動で、警察の指名手配を受けた、小学校卒の、末端活動員ではないかと?
指名手配されても、時効は過ぎてるのに、「自分は大物だ」と思っている。」

伏見氏「この余命爺と言うやつは、低能ですが、プライドが高く、大物ぶってますよ。ブログでも、青山繁治氏とか世間で評価の高い知識人に対抗心を持ってますから大笑いです。」

「伏見さん、この本の出版社の青林堂は、「左翼指定」されてます。創立以来、警察と公安調査庁がずっと、マークしてきた出版社なんですよ。

それが、出版不況で、路線をがらりと変えて今は、ヘイト本中心の商売です。この爺さん、元共産党の末端活動員の、可能性が高いですね。「右翼を装った左翼崩れ」です。」

伏見氏「そういえば、「ヤメ共」が好きですよ。共産党を追放された連中で、「なでしこりん」っていう女がいるんですが、それを可愛がってますね」

「この爺、左翼崩れですよ。そして、よく見ればプロフィール欄に初代「カズ」何て書いてありますが」

伏見氏「死んだという設定になっています。嘘くさいですが」

「プロフ欄は、死んだことになっている中国籍朝鮮族のプロフですね。この爺がブログを始めて、何年ですか?」

伏見氏「高々、2,3年ですよ(笑)」

「結論から言いますと「正体不明の男」に守るべき、信用権も名誉権もありませんよ(笑)」この「豆腐野郎」は?」

伏見氏「昨年、12月、本を出版したあたりに、蛆の様に湧いて出た、正体不明の、小チンピラです」

「そうですか、正体不明、実績なしの、「豆腐野郎」小チンピラにも、信用権も名誉権もありません。民事訴訟起こすこともできないですよ(笑)
伏見さん、あなたはブログを始めて何年ですか?」

伏見氏「今年で9年目です。でれでれ草さんも長いです。」

「伏見さんたちから、名誉・信用棄損権を民事訴訟できても、余命爺や「豆腐野郎」からは、民事訴訟を起こせません。

今、ネットで、確認してみたら、青林堂は、正体不明のツィッターの「井上太郎」の裁判で、名誉棄損で負けてます。
著書で、井上太郎が、特定個人を実名で誹謗し、被害者の男性が、井上太郎を訴えましたが、裁判には「井上太郎」本人は現れず、青林堂の社長が代わりに出てきて「井上太郎は実在する」と叫び続けたそうです。賠償金も、青林堂が実際は払ったようです。
この、青林堂、昔から、公安がマークしているだけあって、最近、やばい商売始めましたね。
在特会の櫻井誠の本や、元左翼の千葉麗子の本。注意したほうが良い出版社です。

 

伏見砲ドカドカドカドカドカドカ

続きます。

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