三笠宮百合子さま
ご容態が悪化
11/10 容体悪化の三笠宮妃の百合子さま きょうも皇族方がお見舞い
宮内庁は、容体が悪化した101歳の三笠宮妃の百合子さまについて、全身の機能の低下に大きな変化はなく、一般病室で療養を続けられていると明らかにしました。入院先の病院には、10日も見舞いのため皇族方が相次いで訪問されました。
明治以降の皇室で最高齢の101歳の百合子さまは、脳梗塞や誤えん性肺炎のため、ことし3月に東京 中央区の聖路加国際病院に入院し、療養を続けられています。
10日も、孫の三笠宮彬子さまや彬子さまの妹の瑶子さま、それに高円宮妃の久子さまが相次いで病院を訪ねられました。
百合子さまの容体について、宮内庁は8日、極めて高齢のため心臓や腎臓など全身の機能が低下していると発表していて、10日午後7時から行った記者団への説明でも、大きな変化はなく、一般病室で療養を続けられているとしています。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20241110/k10014634611000.html
以上
お孫さんたちや、お妃たちがお見舞いに上がってるらしい。
11/11 共同通信公式@kyodo_official
「意識は低下した状態」と宮内庁 - 三笠宮妃百合子さま容体
以上
101歳のご高齢だから。いつ薨去されても不思議はないお年ではあるんですよね。
入院後からは毎日報道されています。
昭和が終わるころを思い出します。昭和天皇が入院された後、こんな感じで毎日、ご容態(血圧とか)を報道していました。
美智子は軽井沢で友達と遊んでいましたが、放送局や国民は歌舞音曲を自粛してました。
最近、昭和が終わるころと重なることが多いですね。
①異様な株価バブル
②演歌の大御所の逝去
③漫画の大御所の逝去
④アメリカの象徴的な企業や物件の買収でもめる
⑤カルト教団の完全解体が進む
オウムが事件を起こしたのは改元した後でしたが、何かを起こす予兆はすでに表れていたそうです。
オカルター宮家
故三笠宮殿下も長生きでしたね。歴代皇族の新記録を更新しました。「親王作ってなんぼ」の宮家なんですが、息子三人に先立たれ、孫は女子ばかりで皇位継承権がありません。税金で特権を享受してる身の上にも関わらず、左翼寄りの言動で迷惑をかけ続けた反日不良債権皇族でした。
故三笠宮殿下は、オカルターだったみたいですね。
「他人に迷惑をかけるオカルター」には段階があり、
段階①
変なサークルに入って何かをしたり、霊能者通いをしてる人の中には、本人の運がよくなり長生きする人がいます。大病をしてもよみがえり、何をやっても捕まらず、のうのうと世間を生きています。実は、運がいいというより、自分の将来や来生の分の運を使ってるだけで、それが枯れると子孫や家系の運を使っている人が多い。「家系でご当人だけが元気で強運なのだけど、子孫はスカスカで親戚は不遇が多い」がそんな人です。森デブや、三笠宮ご夫妻はここの段階かもしれない。
段階②
家系の運が枯れると、次は、他人の運を奪いながら生きようとします。霊能者や霊術を使い、他人の人生や因縁の「差し替え」をやるんですね。こういう人を知ってますし、まじない霊術を指導してる団体も知ってます。これは、巨大な天津罪(怠りの罪、ジサツもこれ)であり、当然、他人の天命を阻害するという大罪になります。ヒトゴロシと同じです。
他人の運や人生をねたみ欲しがる時点で凡人です。能力のある人の人生や運を盗んでも、中身が凡人なので大したことはできません。他人の運と人生を盗み社長になっても凡人なので組織が傾くし、政治家になっても凡人なので地域や国が衰亡してしまいます。凡人の「誠意」「努力」「一生懸命」では、超えられないのが織田信長や田中角栄のような天才です。競争社会では、天才が社会や組織の頂点に立ち運営しないと衰亡してしまいます。所属してる人々の運命を狂わせるので、国や組織を滅ぼしたと同じ罪になります。
おそらく、小池百合子がコレですね。ユリコは某宗教団体とかかわりが深く、かつ霊能者通いをしています。
運もよく能力もあった従姉妹を呪いコロシて、従姉妹の人生を盗み差し替えて生きてると思う。それなら納得がいくことが多い。ユリコは従姉妹の運と因縁を使い政治家になったけど、中身が凡人でアホなユリコなので何もできず、失政暴政で国や東京を破壊し国民を苦しめ悪業を積んだだけだった。似たような人を複数知ってます。かかわった人間がすべて不幸になり失脚した、某カリスマ教祖がこれだったと思う。
詳細はかきませんが、やっと生きていけるだけの運とエネルギーを残して、ごっそり盗む霊的な仕掛けを作ったり、霊能者に頼んで差し替えをするがいましたが、他人の青春を奪い、健康を奪い、人生を奪い、幸せを奪いながら生きる生き方に正当性なんかありません。そこまでしないと生きていけないなら、今世の寿命を終えるべきです。
この手の「知能の悪用が限度を超えるケース」は、来生は畜生道で動物になるらしい。人間は進歩向上のために生まれ変わるのですが、こういう人たちの場合はそれを拒否してるので、人間に生まれる必要がないからです。あるいは罪が巨大すぎると、「来世がないコース(死後、霊体御霊が長い期間をかけて溶解し廃棄処分、恩赦なし)」かもしれません。
段階③
他人の運や人生を吸い取り差し替えるだけでは足りないとなると、今度は、イケニエをやりだします。イルミ様のご一派がこの段階です。この場合は、死後は転生が許されない「来世がない」コースでしょう。
話がそれましたが、三笠宮百合子妃殿下のホロスコープを見ましたが、来年の初夏ごろまではこのまま延命されるかもと思ったけど、オカルターの三笠宮ご夫妻の場合は、法則の局外にいる人たちなので、よくわからないですね。
大霊能者であった昭和天皇の崩御から日本の衰亡が始まりました。
家運を吸い上げてる(かもしれない)凡人オカルターの三笠宮夫妻の薨去が揃うのを期に、日本と皇室の運がよみがえるかもしれない。
いずれにせよ、妃殿下には人生最後の時期に来てると思う。
お心静かにお過ごしになられますように、ご祈念申し上げます。
関係なくもない話
裕仁天皇
Hirohito n’a rien fait de mal le massacre de nanjing était mérité https://t.co/ppw7dT2YRh pic.twitter.com/m0LktsVH70
— Ildxc🇻🇦 (@Eldicta) November 10, 2024
以上
英米欧の陰謀から逃げ切れたのは、昭和天皇だけ。