第二次トランプ政権の外交は「KKK外交」になる予感
石破首相がバイデン氏と会談 「強固な日米同盟維持」確認
日経「石破首相がバイデン氏と会談 「強固な日米同盟維持」確認」
【リマ=三木理恵子】石破茂首相は15日(日本時間16日午前)、訪問先のペルーでバイデン米大統領とおよそ10分間会談した。日米同盟の役割が一層重要な局面にあるとの認識を共有し、協力関係をさらに強固にすると確認した。日米韓を含む多国間の枠組みを発展させると合意した。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA158AL0V11C24A1000000/?n_cid=SNSTW001&n_tw=1731701731
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今までなら政権がかわっても、政策や外交は引き継がれてきましたが、第二次トランプ政権は期待できないかもしれませんね。
次のトランプ政権は、「政府」の形態をしてない可能性が高そう。
トランプが選んだ閣僚 日本を「アジア侵略国」と呼ぶ女
【時事通信】国家情報長官に抜てきされたギャバード元民主党下院議員(43)が昨年、日本を敵視するような発言をしていたことが分かった。旧日本軍によるハワイの真珠湾攻撃に合わせ、12月7日にX(旧ツイッター)で「太平洋侵略を思い起こすと、現在の日本の再軍備は本当に良い考えだろうか」と述べ、日米が再び戦わないよう「注意しなければならない」などと記した。
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世界中から嫌われて、アメリカのトモダチは、日本しかいないことがわかってないんやね。
次期大統領も閣僚たちも、日本が米国債を購入してるから延命できているということを忘れてるか理解していない。
トランプは、G7日本首相との会談はブッチ、デフォルト常連国のアルゼンチンのミレイは別荘に招待
トランプの好き、嫌いがすべてを決めています。トランプの周りはイエスマンで固められており、まともなアドバイザーがいないことわかります。恐ろしいことです。
日テレNEWS 「トランプ氏側が石破首相との会談を見送る考え…正式に伝達」
石破首相とアメリカのトランプ次期大統領との会談をめぐり、トランプ氏側が「会談要望が殺到していて今は難しい」と正式に会談を見送る考えを伝えてきたことがわかりました。
これは複数の日本政府関係者が明らかにしたものです。
日本側はこれまで石破首相の南米訪問にあわせ20日にフロリダ州のトランプ氏の自宅での会談を要請していました。
これに対してトランプ氏側から正式に「各国から会談要望が殺到していて今は難しい」「法律上も就任するまでは会談を行うのは厳しい」などとこのタイミングでの会談を見送る考えを伝えてきたことがわかりました。
https://news.ntv.co.jp/category/politics/bb2ef09a197143239c366b8f2b80016d
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トランプ氏側から正式に「各国から会談要望が殺到していて今は難しい」
・・・・優先順位が下位にあるらしい。
民主党のカマラなら、嫌でも辛抱して会っていたと思う。民主党の中枢は変態だけど、いちおう政治家だから。
トランプは、グローバル仲間のアルゼンチンの白人大統領のミレイを別荘によんで歓迎してますね。トランプは前大統領であり、次期大統領という究極の公人であり、ミレイもアルゼンチン大統領という公人であり、これはは個人的な友達付き合いだからとは言い訳はできない。
ミレイ大統領の公式アカウントより
POSTALES DE MAR-A-LAGO: MAGA
VIVA LA LIBERTAD CARAJO…!!!
POSTALES DE MAR-A-LAGO: MAGA
VIVA LA LIBERTAD CARAJO…!!! pic.twitter.com/3pn1Cmtew7— Javier Milei (@JMilei) November 15, 2024
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白人至上首位者のトランプたちは、うちらの国を、なめ切ってるのがよくわかりましたね。
日米同盟破棄でいいよ。
というか、うまくいけば、独立できるかもしれないね。
アメリカの未来・トランプの仲間、ミレイのアルゼンチンとは
国内産業を破壊
ミレイは輸入税を大幅に削減
アルゼンチンの経済開放を推進するため、消費者がより手頃な価格の商品にアクセスできるように輸入税を引き下げている。
12月から、海外からの購入に対する免税限度額は1パッケージあたり1,000ドルから3,000ドルに引き上げられ、個人輸入には400ドルの関税免除が適用される。
ルイス・カプト経済大臣は、この措置によりアルゼンチンの消費者は多くの輸入品に対して付加価値税のみを支払うことになるだろうと述べている。
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年金改悪、公的部門の民営化、インフレで追い詰められたお年寄りのデモ
【ミレイ禍のアルゼンチン】
「兄弟、もう無理だ」「俺はあいつに投票してしまった」「ネズミ、恥知らず!私は80歳。よくも私を殺せるもんだ。あんたら、良識なんて捨ててるんだろ」「恥ずかしい。私たちを苦しめるのはやめて。年金生活者は不満を言う権利がある」「老人を殴るなんて、恥ずかしくないか?年金は雀の涙だ」「(おじいさん、血圧を測りましょう)どーってことない。俺はペロン主義者だ。3万人の仲間が行方不明になった。俺たちは死んでも戻ってくる。死んで戻って来よう。俺たちは必ず戻る、人民は死なない!(ゴホッゴホッゴホッ…)」
「あなたたちのほうが図体は大きいけれど、私は75歳よ。敬意を払ってちょうだい!さもないとお仕置きよ」「私たちのための、アルゼンチン人のための、愛のあるアルゼンチンであってほしい。望むのはそれだけよ」「ありがとう、パトリシア(パトリシア・ブルリッチ治安省大臣)、私たちをこんな目に合わせてくれて。この、ケダモノ!」
「お前たちの腐ったチャンネルで我々を見せ物にする気か?我々は見せ物か?くたばれ!我々は生きているだけマシだ。お前たちの舌は死人の舌だ。お前も、お前の局も、報道機関はみんな、たわ言ばかりじゃないか!」
「しょっぴかれようと、ここに来るべきだ。待合室で死ぬのはご免だ。アルゼンチン・テレビシオンでミーシャ・ルグランド(女優)やゴミを見ながら死ぬのもいやだ」
「あんたたち、アルゼンチン人じゃない、クソよ!両親はいないの?おじいちゃん、おばあちゃんは?」「権利のために闘いましょう!」「街頭に出る我々が400万人になったら、警察だって止められないさ」「凄いよ、あいつらと対決してるんだぜ。見たかい?」「暴力やめろー!我々を殺す気か!」「棒で殴りやがった」「弾圧されている」「封じ込められている」「直接、制圧してきた。押し倒された」「(ガスで)顔がヒリヒリする!」「頑張ろう!」「勝利の日まで、ずっと!(¡Hasta la victoria siempre!)」
🔻年金改悪、公的部門の民営化、インフレで追い詰められたお年寄りのデモ
🔻ミレイ政権発足から1年かからずに生活崩壊
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【ミレイ禍のアルゼンチン🇦🇷】「兄弟、もう無理だ」
「俺はあいつに投票してしまった」
「ネズミ、恥知らず!私は80歳。よくも私を殺せるもんだ。あんたら、良識なんて捨ててるんだろ」
「恥ずかしい。私たちを苦しめるのはやめて。年金生活者は不満を言う権利がある」
https://t.co/QOP9ahBvIw— Kumi@🇮💟🇨🇺☭ (@Kumi_japonesa) September 13, 2024
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容赦のない福祉カット、弱者切り捨て。反政府デモ。軍による弾圧。
これが、今後、アメリカで起こるかもしれない。
ウクライナでは
飛来するロシアの自爆ドローンの群れを迎撃するウクライナの港湾都市オデーサの対空砲
飛来するロシアの自爆ドローンの群れを迎撃するウクライナの港湾都市オデーサの対空砲pic.twitter.com/xzcp2owFIH
— ミリレポ (@sabatech_pr) November 16, 2024
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アメリカからの援助が打ち切られると、ウクライナは陥落します。「勝てなかった戦争」ベトナム戦争と同じ結果になりそう。
トランプ暗殺だと、周りのレイシスト閣僚は残る。軍事クーデターしかないけど、ペンタゴンにどの度胸はあるのか、ないのか。
多くの識者が、2024年の大統領選が最後の大統領選になるだろう、と予想してました。
アメリカは、亡国の予感しかないのである。
関係ない話
昭和の文化財に指定して保存するべき