小室圭と婚約した眞子様はニセモノ
公開されている写真から、大正天皇ご夫妻には影武者らしき存在が確認できる。影武者制度は、皇統をまもるため有事の時に備えるための制度だったと思われるが、戦後、代理人である影武者たちの暴走が止まらない。
①勝手に活動を行いそれを公務として報道している、➁勝手に影武者が婚約会見を行い皇族の配偶者を決めた、③偽物が愛子さまになりすまして女性天皇になろうとしている。
公開映像、画像などオープンソースを中心に検証しています。
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日本四大「祟り神」
祟り神①天神・菅原道真（平安時代）
２７年後に復讐
おさらい・清涼殿落雷事件
菅原道真公とは
藤原氏に敵視され、北九州に左遷。２年後の延喜3年(903)2月25日に、大宰府の地で死去。享年５９歳。
27年後、延長8年6月26日（930年7月24日）、御所で雨乞いをするかどうかの会議中、清涼殿の柱に落雷が直撃。
藤原清貫が衣服に引火した上に胸を裂かれて即死。右中弁内蔵頭の平希世も顔を焼かれて瀕死状態、のちに死亡。紫宸殿にも落雷、右兵衛佐美努忠包が髪を焼かれて死亡。ほか２名の公家が被災したが、後日回復。
御所は、落雷や火災もさることながら、死穢への恐怖からパニック状態に。後醍醐天皇は、惨状を目の当たりにして体調を崩し、3ヶ月後に崩御。
菅原道真の死去からほぼ２７年後にもかからわず、菅原道真公の怨霊ということになり、今も定着してる。
そんなに霊力があるから神としてまつればいいや、はたらいてもらおう、というのがうちらの国。
学問の神として北野天満宮に祭り、全国に分社があります。
以後、菅原道真の祟りは鎮まりました。
祟り神②平将門（平安時代）
関東と自分大好きな地縛霊
平安時代、朝廷から独立しようと東国の武士を集めて挙兵したけど失敗。戦死し乱は鎮圧されてしまいました。
死後、首がさらされたのですが、首級は腐りもせず目を見開き、「胴体と首をつないでもう一戦しよう！」 と、夜な夜な叫んだと云われていますから煩い人です。その後、首とつながった胴体とともに故郷の東国に向かって飛んでいき、数ヶ所に落ちたとされています。その首級の落ちたのが、千代田区大手町にある「将門の首塚」だそうな。とにかく東国の土地に愛着があったらしい。
平将門は神田明神に祭られてはいるのですが、自分の首塚を粗末にすると強烈に祟りを発揮します。
・関東大震災で全焼した大蔵省庁舎の再建の時、首塚を壊して仮庁舎を建設した僅か2年の間に、大蔵大臣を始め関係者14名が死亡。それ以外にも多くの怪我人・病人が続出したことから仮庁舎は取り壊された。
・戦後、米軍が首塚を取り壊し始めたところ、重機が横転し運転手が死亡。工事を中止しています。
・昭和の高度成長時代、首塚の一部が売却され、その地に建った日本長期信用銀行の首塚に面した行員が次々に病気になる事態が発生し、お祓いした。
他の三人の祟り神と比べて、局地的なんですよね。
めんどくさい地縛霊なのかもしれない。
祟り神③崇徳上皇（平安時代）
怨霊となってパラダイムを変換、階級革命を実現
１１６４年８月２６日，４６歳で崩御
崇徳天皇は譲位して「上皇」となりますが、院政を敷くことができず、権力争いに敗れて讃岐国（香川県）に流罪となります。 そして最期は、天皇家を呪いながら憤死しました。
『保元物語』の中で描かれる崇徳院は、指から流した血でお経を書写し、寺社に納める事を願うが後白河院に拒否されます。それを恨んで生きながら天狗となり、「日本国の大魔縁となり、皇を取て民となし、民を皇となさん」と自らの舌を噛み切った血でもって誓状を書き付けたというのである。ここに上皇の個性を感じます。
「日本国の大魔縁となり、皇を取て民となし、民を皇となさん」
1164年の崩御から
21年後の1185年 壇ノ浦の戦いで平家が滅亡
25年後の1189年 源頼朝は、義経を匿ったことを口実として奥州合戦で奥州藤原氏を滅ぼし、対抗しうる武家勢力を殲滅し、天下を取りました。
28年後の1192年、源頼朝が征夷大将軍に任命され、鎌倉幕府が開かれ、それ以後、武家の時代がやってきます。
菅原天神は27年後、上皇は崩御後21年後～28年後に「祟り」の成果が表れています。
タイムラグがあるみたいですね。
ほぼ、土星の公転周期と同じなんですね。
そして近代、石井鉱基さんも20年後に怨念を晴らしました。
逆説的に見て、石井さんは、新しく祟り神となったのだと思う
祟り神④石井鉱基（近代）
２０年後に天誅！祟り神誕生！
2002年10月25日 石井鉱基氏が暗殺されました。
特別会計の闇を追求する予定だったその日に、右翼団体代表により自宅駐車場にて刺殺されたのです。
この時の政権は清和会・小泉内閣、副官房長官が安倍ちゃん。閣僚の中に竹中平蔵がいました。このころ不審死がめっちゃ多かった時期です。英米の指令で政権が動き、下請けが〇〇だろうなと普通は考えますね。
そして、タイムラインが、崇徳上皇と似てるんですよね。
2002年10月25日からかぞえて、
20年後（2020年）に安倍ちゃんアンサツ
22年と2日後（2024年10月27日）の衆院選で清和会（安倍派）が壊滅
22年2か月後（2025年1月20日に予定）に米国大統領就任式
トランプかカマラかどちらかがホワイトハウスで宣誓します
アメリカを滅亡させるひとが就任するのでしょう。
天神も崇徳上皇も、27年か28年後に「祟り」が完成してるので、2029年か2030年ごろ、石井議員を殺害した組織や国に何かがあってパラダイムが変わるのかもしれない。
石井さんは、崇徳上皇並みの祟り神なんやで。
政府は、石井さんに官位を与えて鎮魂の社を立てたほうがいいとおもうで。
関係ない話
左脳か右脳か
ダチョウにしか見えない。
