「CIA政権」から「モサド政権」へ?
JFK暗殺のおさらい
CIAが現役大統領を〇〇した(らしい)

新政権の指示で、FBIが冤罪で処理した(らしい)

大統領になったトランプとしては、CIAをなんとかしないと自分が〇〇されてしまう。
なので、「大統領令使って、先に解体したたろ」と思うのは、普通なのかもしれない。
トランプ大統領、監察官17人を解雇
金曜夜の大虐殺: トランプがディープステート監察官17人を解雇
現代史上最大の政府「監視機関」粛清が起こった。そしてディープステートは揺れている。知っておくべきことはこれだ…

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監察官とは・・・政府機関内の不正や違法行為などを根絶するために議会が主導して設置した政権の「監視役」。
トランプは自身への忠誠心の高い人物を起用するらしい。
解雇された監査官がディープステートかどうかは知りませんが、自分を刺せる立場にあるものを、プチプチつぶしていく意思は感じますね。
トランプは、アメリカを民主党政権のアブノーマルな政策を廃し、ロバート・ケネディ二世を重用して医産複合体を退けながら同時に、ルイ14世風の絶対王政、冷戦時の共産主義国の独裁者、北朝鮮風の神権政治にリフォームしようとしてるようにみえるんですけどね。
FBI解体を宣言してたパテル氏が長官に就任する予定
FBIがデーターを削除
FBI、「ハッカー」が米国内のコンピューター4,258台からファイルを削除したと確認
これはカシュ・パテル氏が就任する直前の出来事だ。

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小児性愛者エプスタインの顧客リストを公表する予定
トランプ大統領は、カシュ・パテルのFBI長官就任承認後、小児性愛者エプスタインの顧客リスト/ファイルの全容を公表する予定だ
ディープステートがパテル氏の承認を阻止しようと必死に戦っているのは丸わかり
Via Alex Jones

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FBIは、国務省とCIAによるウクライナへの2000億ドル以上の支出の行方について捜査を開始
Ignorance, the root and stem of all evil@ivan_8848
司法省とFBIは、国務省とCIAによるウクライナへの2000億ドル以上の支出の行方について捜査を開始した。ヌーランド氏がなぜ職を辞したのかは今や明らかだ。

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情報開示という形で、FBIの再編成と、CIAの解体がカウントダウンに入ったかもしれない。
その余波で、世界中で多くの要人たちが、政治死するのかもしれない。
バイデン政権はCIA政権だった説
バイデン大統領と会場合はCIA長官が同席する必要があった
Wall Street Apes@WallStreetApes
マイク・ジョンソン下院議長は、ジョー・バイデンが政権を握っておらず、理解できない大統領令に署名していることを認めただけでなく、バイデンと会うにはCIA長官が同席する必要があったことも認めた。
彼は大統領ではなくCIAが我が国を運営していると認めた これはまた別の「陰謀説」を裏付けたものだ

「彼らは私をホワイトハウスに招待した。私はそこに行き、実は待ち伏せ攻撃だと気づいた。なぜなら、そこにいたのは私と大統領だけではなかったからだ。カマラ・ハリス、チャック・シューマー、ハキーム、ご存知の通り、CIA長官もいたのだ」
それで、民主党のトップとCIA長官…興味深いですね…
「誰が国を動かしているんだ?誰がその紙を彼の前に置いたのかは分からないが、彼も知らなかったんだ。」
CIAだったようです…。

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情報開示の結果、国家犯罪が明らかに
暴露されるアメリカの犯罪 コロナパンデミック
CIAが発表した新たな評価
COVID-19はおそらく、アンソニー・ファウチ氏が研究を推進し資金提供した武漢の研究所から発生したものと思われる。 NIHはそれを隠そうとした。テクノロジー企業は真実を検閲した。バイデンは先制攻撃でファウチ氏を恩赦した。 「陰謀論」は今や現実となった。

暴露されるアメリカの犯罪 キューバ危機の陰謀
衝撃的なCIAのドキュメンタリーがアメリカ軍のアメリカ人殺害計画を暴露
機密解除されたCIA文書により、1960年代に米軍がキューバとの戦争を正当化するためにアメリカ国民に対するテロ行為を含むノースウッズ作戦を計画していたことが明らかになった。
この計画には、米国の都市で「キューバ共産党によるテロ作戦」を展開するなどの提案や、グアンタナモ湾で船を爆破して米兵を殺害し、キューバのせいにするといった提案まで含まれており、フィデル・カストロに対する軍事行動への国民の支持を喚起することを目的としていた。
この計画は1962年に統合参謀本部によって署名されたものの、最終的にはジョン・F・ケネディ大統領によって拒否された。
しかし、最近レディットで再浮上したことで世間の関心が再燃し、特にトランプ大統領がケネディ暗殺に関連するすべての文書を公開すると約束したことで、当時の政府の活動についてさらなる情報が明らかになる可能性がある。
出典: デイリーメール

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CIAとアメリカ政府を解体するトランプ政権は、モサド政権になるのか、ならないのか
ドナルド・トランプ大統領は2月4日、初の外国首脳としてネタニヤフ首相をホワイトハウスに招待した。

共同通信 米、イスラエルに大型爆弾供与 トランプ氏、保留を解除
2025/01/26
エルサレム共同】米ニュースサイト、アクシオスは25日、トランプ大統領がイスラエルに対する大型爆弾の供与保留を解除するよう国防総省に指示したと伝えた。バイデン前政権が昨年、パレスチナ自治区ガザでの戦闘でイスラエル軍による攻撃激化を懸念し、供与を中止していた。
アクシオスによると、MK84無誘導爆弾1800発が数日以内にイスラエルに運ばれるという。
トランプ氏は就任初日の20日、バイデン前政権が科していたヨルダン川西岸のユダヤ人入植者に対する制裁を解除するなど、イスラエル寄りの立場を示している。
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ドナルド・トランプはイスラエルに対し、米軍をシリアから撤退させる意向を伝えた。
ドナルド・トランプ大統領は、親パレスチナ抗議活動に参加した人々の学生ビザを取り消し、国外追放する大統領令に署名する予定。

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スガーが総理になって最初に会ったのは竹中平蔵でした。
「トランプは、CIAという巨悪を倒したが、次にやってきたのはモサドだった」なら話が違う。
大丈夫なのか、どうなのか。
いずれにせよ、わが国のCIA工作員たちにも影響がないはずがない。
ということで、ミチコ崩御の公表、それに続く改元は近いと思ってる。
関係ない話
キリンの赤ちゃんの最初の一歩

First steps of a baby giraffe.. 😊 pic.twitter.com/iHKBuY9zU0
— Buitengebieden (@buitengebieden) January 29, 2025
以上