最後のUSA大統領の最後の仕事③ ソロスとヒラリーに勲章を授与

小室圭と婚約した眞子様はニセモノ




公開されている写真から、大正天皇ご夫妻には影武者らしき存在が確認できる。影武者制度は、皇統をまもるため有事の時に備えるための制度だったと思われるが、戦後、代理人である影武者たちの暴走が止まらない。

①勝手に活動を行いそれを公務として報道している、➁勝手に影武者が婚約会見を行い皇族の配偶者を決めた、③偽物が愛子さまになりすまして女性天皇になろうとしている。
公開映像、画像などオープンソースを中心に検証しています。


※影武者制度、タブーなど、皇室記事一覧

※最近の皇室記事一覧

おさらい:バイデン当選後はアメリカは南北朝だった

2020年大統領選のトランプの敗北宣言

たしかに、2020年大統領選を制したのはバイデンでしたが、明らかに不正選挙であり、ペンタゴン=トランプ側は納得せず、ホワイトハウスやエアフォースワンのコードなど、バイデンには引き継ぎを拒否し続けていました。

そのため、しばらくは、南北朝のような状態が続いていたのです。

 

① 北朝ホワイトハウス:バイデン

何らかの理由でAのバイデン副大統領が出馬できなくなり、Bの容姿の似た爺さんを連れてきたらしい。

 

就任式に2組のバイデン夫妻。最初からダブル制度で回していました。

 

バイデン政権は、当選後、議会を押さえてましたが、ホワイトハウスには入れませんでした。

ホワイトハウスは閉鎖中。

 

ずっと記者会見はスタジオロケが続いてました。窓の外の風景が違うなど、あきらかにホワイトハウスではなかった、

 

スタジオの四角いライトが映り込んでますね。

 

背景素材はホワイトハウスなのですが、切り貼りしてるのでおかしなところがたくさんありましたね。頭部が切れてる、手とマイクのい遠近法が逆、など・・・

 

切り抜きに失敗

 

コレだと思われ

 

実務経験がないらしく、書類も読めてませんでした。

バイデン「何が書いてあるかわからない」 カマラ「いいからサインして」

 

核のコードの入ったカバンを持ったSPもいなかったし、エアフォースワンのコードも使えない時期が続いてましたね。レーガン時代の本物の「核のボタン」のカバンを持ったSP。こういう人がいませんでした。

 

スガーが訪米した時、副大統領のカマラと対面しましたが、カマラがベラベラ話している途中に、航空機の爆音で遮断されました。ということで、ホワイトハウスでも首都のワシントンDCでもなく、スタジオ撮影だったことがばれました。

スガーが、始終、ここどこ?という顔をしてたのは、空港近くの、グリーンスクリーンのスタジオに連れていかれたからだと思います。

 

 

② 南朝ペンタゴン

バイデン大統領当選後、核のコード、エアフォースワン、ホワイトハウスを押さえてたのはペンタゴンで、バイデンが任命した国防長官がペンタゴンにいっても観光客扱いで中枢には入れてもらえませんでした。

当初、本物のホワイトハウスで式典や公務ができたのは、「ペンタゴンのバイデン」=バイデン5号でした。明らかに別人でした。

 

当初、北朝のバイデン政権がエアフォースワンが使えないので外交ができず、サミットにも、しばらくは、バイデン五号が参加してました。

このサミットでバイデンが指定通りの場所に立たなかったのは、比較されると身長が骨格が違うので、偽物だとバレるからだと思う。

 

本題に入りますが、北朝バイデン大統領が、最後の仕事に入ってます。

 

最後のアメリカ合衆国大統領バイデンの最後の仕事

北朝バイデン:ソロスとヒラリーに勲章を授与

バイデン、ヒラリー・クリントン、マイケル・J・フォックス、デンゼル・ワシントンに大統領自由勲章を授与

ワシントン 4日 ロイター

– ジョー・バイデン大統領は土曜日、任期最後の公式行事のひとつとして、ヒラリー・クリントン前国務長官・・・に、大統領自由勲章を授与した。

(中略)投資家で慈善家のジョージ・ソロス氏も受賞したが、授賞式には出席しなかった。息子のアレックスが代理で受け取った。

以上

 

ソロス、ヒラリー以外の受賞者たち

シェフのホセ・アンドレス氏、俳優のマイケル・J・フォックス氏、自然保護活動家のジェーン・グドール氏、人道主義者でU2のボノ、ファッションデザイナーのラルフ・ローレン、「サイエンスガイ 」のビル・ナイ、俳優のデンゼル・ワシントン、バスケットボールのスター選手であるアービン・マジック・ジョンソン、ヴォーグ誌編集長のアナ・ウィンター、LGBT活動家のティム・ギル氏、慈善家のデイビッド・ルーベンスタイン氏、映画監督のジョージ・スティーブンスJr.氏、サッカーの世界的スター、リオネル・メッシ(スケジュールの都合で出席しなかった)

 

4年間、イカサマ芝居をさせられ続けたバイデン役の爺さんは、万感の思いがこもってると思う。

 

 

南朝:トランプ

「イタリアのメローニ、フロリダをサプライズ訪問しトランプとの関係を強化」

 

イタリア首相は就任式に呼ばれてるのに、事前に会いに行くのもなんか変。

トランプはトランプで就任前なのに大統領気取り、というか皇帝気取りですね。世間もその波に乗ってる。

官僚組織を破壊したあと、トランプは初代皇帝になるのか、アメリカ分裂後に初代テキサス共和国大統領になるのか、あるいは、トランプに切り捨てられた国防総省が決起するのか・・・

南北アメリカには動乱の予感しかないのである。

 

 

そのころ日本では

干支が変わったらポスターも替わった

2024年

 

2025年

以上

 

前年の干支のケガが痛々しい

 

ニセモノが天皇に即位?