USAIDとは・・・
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速報:トランプ政権はUSAIDの閉鎖に動いている。
そしてディープステートは激怒している。
なぜか?それは、USAID が実際には「人道援助機関」ではなく、クーデターや抗議活動、政権交代に資金を提供する秘密諜報機関だからである。
最悪の事業については、 スレッドをご覧ください
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キューバ – ZunZuneo (2009-2012)
USAIDは、若いユーザーを誘い込み、反政府的なコンテンツを徐々に流して抗議活動を引き起こすことを目的として、ZunZuneoと呼ばれる偽のキューバTwitterを構築した。 この計画はダミー会社を通じて秘密裏に資金提供されていたが、2014年に暴露され、崩壊した。
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ベネズエラ-
政権交代への資金提供(2000年代-現在)
USAIDは、ウゴ・チャベスとニコラス・マドゥロを打倒しようとする野党グループに数百万ドルを提供した。
USAIDは活動家を訓練し、反政府メディアに資金を提供し、チャベスに対する2002年のクーデターの失敗と関連していた。
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ウクライナ
2014年のクーデターにおけるUSAIDの役割
ユーロマイダン以前、USAIDと全米民主主義基金(NED)は野党グループとメディアに資金を注ぎ込んでいた。
漏洩した通話記録には、米国当局者がウクライナのクーデター後の指導者を厳選していたことが示されている。これは「民主主義」に関するものではなかった。
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ボリビア
– 干渉により追放 (2000年代 – 2013年) 2013年、エボ・モラレス大統領は、USAIDがボリビアの最も裕福な州における分離主義運動に資金提供していたことを知り、USAIDを追放した。 USAIDはモラレス大統領を弱体化させるための分離運動を煽っていたが、これは典型的な分割統治戦術だ。
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ハイチ
– 援助による不安定化(1980年代~現在) USAIDは1991年に野党グループと暗殺部隊を支援し、ハイチの選出された指導者ジャン=ベルトラン・アリスティドの打倒を支援した。 彼の命は、米国、フランス、ベネズエラの外交官の介入によってのみ救われた。
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アフガニスタン
– 援助と監視の複合体 (2001-2021) USAIDは単にアフガニスタンを「支援」していたのではなく、反乱鎮圧作戦の前線だったのだ。 援助活動家らはコミュニティの地図を作成し、情報を収集し、米国の無人機攻撃の対象となるタリバン支持者の特定を支援した。
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チリ
ピノチェトへの舞台設定 (1973) ピノチェトによるCIA支援のクーデター以前、USAIDはサルバドール・アジェンデに反対するメディアキャンペーンと反対派グループに数百万ドルを注ぎ込んでいた。 彼らはクーデターを正当化するために経済混乱を引き起こし、その後、残忍な独裁政権を支援した。
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明らかに示されているように、USAID は「民主主義」と「世界への支援」を目的としているふりをしています。 しかし現実には、それは常に米国の権力の秘密の道具であり、CIAが支援する政権交代、選挙介入、そして「人道支援」を装った内政不安定化のための表向きの手段だった。
アメリカ第一の外交政策
マルコ・ルビオ氏は最近、WSJでこう語った。
「米国の外交政策は長い間、自国を無視して他地域に焦点を当ててきた…それは今や終わりだ。」
おそらく納税者のお金は、外国のクーデターに資金を提供する代わりに、最終的にアメリカの再建に使われることになるだろう。時が経てば分かるだろう。
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※転載以上
大英帝国の残骸
世界経済フォーラムのメンバーに選抜された玉木雄一郎議員の投稿。
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イエズス会の後継がCSISであり、イルミナティ、世界経済フォーラムは同一であることがわかります。
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イエズス会は、キリスト教布教を看板にして新大陸を侵略しまくりました。USAIDとCIAの仕組みにそっくりです。
大英帝国は、大英帝国の国軍を使って世界中を侵略し、ロスチャイルドのような金融カルテルがその土地の利権と利益を独占する仕組みでした。英米が、ウクライナやイラクでやってきたことです。
アメリカを使って世界中の資源価値の高い土地で革命を起こさせ、名義替えを行ってるという点で、DSは、大英帝国の残骸なのだと思う。
古典的な白人至上主義者のトランプとイーロンは、今まで主流だったソロス派にとって代わろうとしてるだけで民主主義とかは考えてないはず。
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トランプ政権の閣僚にはソロスの側近やブラックロックから派遣されたやつが入ってますから、トランプとイーロンのしてることは、民主主義の戦いではなく、単に派閥争いだと思う。
この二人は、不動産とAI宇宙開発とそれぞれに野心と事業計画があるからやってるだけなんだろうけど、結果として世界を救うことになるかもしれない。
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