トランプ政権 ①ドル安、②米国債安、③米国株安、三冠王達成!

小室圭と婚約した眞子様はニセモノ




公開されている写真から、大正天皇ご夫妻には影武者らしき存在が確認できる。影武者制度は、皇統をまもるため有事の時に備えるための制度だったと思われるが、戦後、代理人である影武者たちの暴走が止まらない。

①勝手に活動を行いそれを公務として報道している、➁勝手に影武者が婚約会見を行い皇族の配偶者を決めた、③偽物が愛子さまになりすまして女性天皇になろうとしている。
公開映像、画像などオープンソースを中心に検証しています。


※影武者制度、タブーなど、皇室記事一覧

※最近の皇室記事一覧

ドル安、米国債安、米国株安、

日本は何もしてないのに円高になったんゴ

 

それでもまだ高い。

1ドル120円~110円のころが一番暮らしやすかったと思う。

 

 

米国債を売ったのは農林じゃなかった説

農林中央金庫「うちじゃない」

日経新聞 農林中金、4月の米国債大量売却否定 運用改革は中長期に

4月1日に就任した農林中央金庫の北林太郎理事長は市場で臆測が流れていた米相互関税導入時の米国債大量売却について「事実はない」と否定した。運用失敗に伴う米国債の一括売却は2024年度で終えたという。運用改革は中長期的に進める考えを示した。

以上

 

「運用失敗に伴う米国債の一括売却は2024年度で終えたという」

・・・同時期に米国債を売ったのは認めてるんだよね。タイミング的に重なったのかもしれない。

 

アメリカ人投資家のダンピング

ウォール街の投資家達の誤算

伏見顕正・伏見文庫@fushimibunko

【4月12日の米国債大暴落の犯人は誰だ?】

当初、日本の農林中央金庫が疑われていましたが農中は公式に否定。下記のチャートで明らかな様に米国の国内投資家だった事がほぼ明らかになっています

ウォール街の機関投資家がトランプの関税騒動に嫌気がさして自国の国債を約20兆円叩き売ったのです。

(中略)

【米国債金利の乱高下が示す投資家心理の地獄絵図】

①4月3日までは無茶苦茶な関税を発表したので輸出国は輸出減で不景気、関税を負担させられる米国消費者はインフレで消費を控えるので消費の減少による不景気で米国株が暴落し米国債が買われ金利が低下しました。

②4月6日以降はトランプが狂った様に中国の習近平と関税の報復合戦をしたので投資家はトランプの心理が読めずにパニックになり米国債も投げ売りしたので米国債の価格が暴落し金利が4%から4・5%まで0・5ポイントも急騰しました。投資家は単なるスタグフレーション(不況下の物価高)ではなく世界恐慌までも予測したのです

(中略)

【歴史に残る恐怖のトリプル安が出現した】

先ず米国株が売られることで「株安」次に米国債が売られることで「債券安」米ドル建ての米国債が売られるので「ドル売り」による「ドル安」。10年物の米国債の大暴落で金利が上がったので長期金利が上昇しました。

※一部転載以上

 

Kazuto Suzuki@KS_1013

4月17日

ウォール街の投資家達は、トランプが関税政策などやらないだろう、政権の誰かがトランプを止めるだろうと思っていたが、結局そうならなかったのでパニックになっている。その結果、米国資産を売り、それが債権市場を揺さぶったんだろうな…。

以上

 

 

トランプ政権とカルト

トランプ専用の牧師のおばちゃんが統一教会の合同結婚式のゲストに

産経ニュース@Sankei_news

旧統一教会の合同結婚式に米政権幹部と共和党重鎮参列 「トランプ氏は信教の自由を重視」

ホワイト米信仰局長や共和党の重鎮、ギングリッチ元下院議長が、韓国で開かれた合同結婚式など旧統一教会の行事に参列したことが教団関係者への取材で分かった。

https://sankei.com/article/20250414-6P467NWV5FCULG5SRVLHI4MTJI/

以上

 

美人だとは思うけど、髪を黒く染めると東アジア人の顔になるんよね。アジア人の血が入ってるのかな。

 

アメリカのイルミナティの頂点・ロックフェラー家の家祖にも似ている。その筋なのかもしれない。

 

結論

トランプ政権はカルトである。

カルトに経済はわからない。

トランプには経済はわからない。

 

関係ない話

目がかゆいゾウさん

 

以上

 

ニセモノが天皇に即位?