トランプ政権 米国製造業は復活するのか

小室圭と婚約した眞子様はニセモノ




公開されている写真から、大正天皇ご夫妻には影武者らしき存在が確認できる。影武者制度は、皇統をまもるため有事の時に備えるための制度だったと思われるが、戦後、代理人である影武者たちの暴走が止まらない。

①勝手に活動を行いそれを公務として報道している、➁勝手に影武者が婚約会見を行い皇族の配偶者を決めた、③偽物が愛子さまになりすまして女性天皇になろうとしている。
公開映像、画像などオープンソースを中心に検証しています。


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製造業は復活するのか

エマニュエル・トッド氏「優秀で勤勉な労働者の不足は致命的」

202//12/27文春オンライン

〈トランプの保護主義は正しい。しかし…〉トッドが語る米国産業が復活できない理由「優秀で勤勉な労働者の不足はすでに手遅れ」

 

※一部転載

――2024年のアメリカの大統領選では、ドナルド・トランプ氏が当選しました。さっそく「関税を引き上げるぞ」という発言を繰り返していますが、これをどう見ていますか。

トッド 私は基本的に保護主義に賛成です。ですから、第一次トランプ政権の保護主義に(全面的な賛同ではありませんが)肯定的でした。しかし実際、保護主義政策はトランプが始めたものではなく、オバマ政権時にまで遡れますし、バイデン政権も保護主義政策を引き継ぎました。自国の産業を守るには、ある程度の保護主義が必要なのです。

しかし問題は、保護主義政策が効果をもつには、輸入品に関税を課すだけでは不十分であることです。「優秀で能力があり勤勉な労働人口」が必要なのです。私が見るに、米国はすでに手遅れです。(略)

私はこの分野の専門家ではありませんが、労働力の劣化がもはや不可逆な状態にある以上、トランプの保護主義は失敗するだろうと見ています。

https://bunshun.jp/articles/-/75809

以上

 

「アメリカには、優秀で勤勉な労働者の不足が致命的で、間に合わない」。その状態で、保護貿易を強行すると、「インフレが起こり、生活水準の低下を招くだけです。他国からの輸入品に頼ってきた米国経済こそ行き詰まる」とのこと。

 

皆様のお声

インポスター@inpostarrr

最近やっとアメリカの製造業のオワコンぶりについて広まってきて自分は昔から常々言ってましたが、やっぱり4-5年くらい浸透するのにタイムラグがあるなと認識。

アメリカの企業は日系と違いイノベーションがあって~みたいな反論ももう聞こえないですね。

 

ささい(禁酒)@sasaiu

インポスさんは解像度高くわかってると思うんですが、トランプが製造業復活を叫んだところで、そもそもアメリカの若者は製造業なんかやりたくないんですよね…

 

adgj@adgj52282168

アメリカ製造業の弱さって技術力の低さじゃなくて、労組・労働者の権利意識が強すぎて給料上げすぎて、製品の価格競争力なくなって自滅パターンだから、ブルーカラーワーカー極力減らす自動化への投資はいち早く進んでるし、AI能力向上がここ数年飛躍したし、花開いたら普通に日本死ぬと危惧してるが

 

yabu-tomo@TomoYabu

西側諸国全体の製造業終わってるだろ…

フランスとイタリア足してもイランに粗鋼生産量負けてる。

以上

 

池田信夫@ikedanob

4月7日

1930年にフーバー大統領のときできたスムート=ホーリー法は、関税で世界経済をブロック化し、大恐慌を悪化させた。

トランプの関税は、フーバーの「清算主義」を思わせる。これはルーズベルトが出てくるまで4年間続き、世界経済を破壊した。

以上

 

製造業がどうのという前にアメリカが国家破産しそう。

アメリカは等身大の国になり、カナダ以外の南北アメリカ大陸は、市場があるだけの発展途上国になるのかもしれない。

 

 

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パリピみたいな鹿

 

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