3月の二大イベント
ゲル政権になってほぼ半年がたちました
ゲルの規格外の不細工さにも、すっかり国民が慣れてきました。我が国の歴史は長いけど、人臣最高位の上った人の中で不細工さでは、五指に入ると思う。

寝顔がまた、不細工すぎる。

でも、笑うとかわいい。

ゲルの支持率が今一つのなのは、アウトローだった利点を生かして反既得権益的な政策をしてくれるのを期待してたのに、期待外れなことばかりするからだと思う。そもそも、ゲル自身が、原始人系の不細工な風貌だけど、世襲貴族で慶応ボーイの既得権益そのものなのである。調整が望まれる。
さて、3月には予定されているビッグイベントがありまして・・・
①森友文書開示、与党「19日にも開示」財務省へ要求
3/13 共同通信
森友文書、19日にも国会提示 与党、財務省へ要求
森友学園に関する財務省の決裁文書改ざん問題を巡り、早ければ19日の参院予算委員会理事会に関連文書が示される方向となった。
3/14 NHK 加藤財相「1か月後をめどに段階的に開示を始め、検察に提出した主要な文書を1年以内に開示する方針」
森友 決裁文書改ざん 財務相“どんな文書かがわかる資料を”
加藤財務大臣は、今月4日の国会で、1か月後をめどに段階的に開示を始め、検察に提出した主要な文書を1年以内に開示する方針を示しています。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250314/k10014749731000.html #nhk_news
以上
CIAの日本支店長・笹川家の別荘
首相経験者、現首相、この後首相になった人、この場に加藤大臣がいるということは、おそらくは首相予定の加藤勝信。

フジテレビの日枝会長の別荘
CIAの会合にしか見えない面々の中に加藤勝信もいる。ということは、加藤はCIAで間違いない。
「安倍派の政治死」執行人は加藤勝信大臣
統一教会、創価学会はCIAが作った集金装置で下部組織。岸・安倍家ともずぶずぶで、加藤勝信は、安倍家側近の加藤家の婿。

安倍・菅一派に対する死刑宣告をさせる役に、安倍家インナーサークルの加藤勝信にさせるってのが意地悪いよね。
「いい人だけどCIA」加藤勝信を財相にした理由
めんどくさいのは、加藤勝信って人は、高市や進次郎と違って高学歴で賢く、西村ケロヨンや茂木と違って人望もある事なんですよね。

ゲルは、なんで総裁選では高市に投票した上に、宿敵の安倍家代々の側近に婿入りした加藤勝信を財務相にしたんだろうと思ってたけど、これからの1期3年の間、河野太郎のように汚れ仕事をさせ世間にさらし続けて丸焼きにし、首相の芽をつぶすつもりなのかもしれないと思ったりした。
日米似た首脳が並ぶけど、トランプは明らかにアメリカのデフォルトは想定済みで「合衆国アメリカ」を廃業させようとしてる

アメリカのデフォルトのあおりを受けて、うちらの国も預金封鎖もあり得るかもしれない。
日本は預金封鎖→新円切り替えを、過去に一回やってるのである。
その場合は財務大臣が表に出てくるし、同時期に加藤家の金銭スキャンダル(妻の姉の加藤康子の団体など)を打ち上げれば、国民から憎悪を買うし、その結果「責任をとって辞任」となれば選挙には勝てないし、少なくとも首相の可能性はない。

裏番長キッシーは笑いが止まらない。
キッシーは、首相官邸を去る時、「汚れ仕事は後進に任せて、また戻ってくるからねー」と思ってたと思う。

② 統一教会解散命令
統一教会CIAの小林鷹之にも要注意
朝日が、小林鷹之を売り出し始めましたね。要注意です。

1/28 旧統一教会の解散命令めぐる審理が終了 裁判所の判断に注目
関係者によりますと、教団と国は28日までに最終的な主張をまとめた書類を裁判所に提出したということで、これですべての審理が終わりました。
以上
裁判では統一教会側の敗訴が続いていますし、政府の中にいる人たちは結果はわかってるんでしょうね。
で、石破おろしの狼煙が上がったらしい。
ゲルがポケットマネーで、新人議員に10万円の商品券を配ったことが、新人議員の内部リークで明らかに。
つまり、CIAが石破おろしのネタを死ぬ気で探した結果が「10万円の商品券」だけだった。
これをネタに辞任させたいらしいけど、違法じゃないし、慣習になってたし、安倍ちゃんもみんなやってたことなんで無理っぽい。
橋下徹とか、吉村大阪府知事とか、大空こうき(アキエちゃん「こうき君は高校生のころから知ってます」。謎のコネで、国から実績もない団体に2億近い補助金、それを選挙資金にして衆院当選)とか、ゲルの商品券に非を鳴らしているCIA系の連中のほうが、裏金とか汚職とかが桁違いの連中ばかりなので、「お前がどの口で言うか」と、ブーメランになってグサグサ刺さりまくってる。
めっちゃ面白いよ。
※続きます。
関係ない話
つまり日本の西インド諸島

知らんかった。