ヘイト天皇夫妻は退位せよ
平服で宮中晩さん会
奇妙な光景
政府や宮内庁が相手国を棄損につながるような「平服指定」するわけないので、最終判断は「天皇夫妻のご意向」なのだと思う。
背景を抜きにして人物だけ見ると、ビジネスマンの昼食会、子供の結婚式の二次会の来客を迎える両親という感じでちょうどいい服装かもしれない。

服装の関しては、個人と個人のお付き合いの範疇ならどうでもいい話だけど、宮中晩さん会が国家外交の一部であると考えると、迎える側が平服はどうかと思う。
ドレスコードの失敗に関しては、徳仁と雅子に関しては前科が多すぎるんですね。
雅子のレベルに落ちる皇室
雅子はどこから来たのか
小和田雅子の父方は、新潟の士族を詐称してるが、実際は北朝鮮系の不法移民の末裔で朝鮮部落から来た人。三代前から戸籍が遡れない家系で、13歳で病死したまま除籍していない小和田金吉の戸籍を背のりしたらしい。

母方の江頭家は佐賀の同和の出身だったらしい。それ自体は問題ないとして、水俣病を広げた企業側の責任者が祖父の江頭であることは問題が大きすぎる。
雅子の母方の祖父・江頭は「貧乏人が腐った魚を食うのが悪い」と頑として公害の責任を認めず、さらに数百万円の装置を設置するのを惜しんだため、、有害物質が海に垂れ流しが止まらず水俣病の被害が広がった虐殺者。


江頭豊は、さらに、水俣病を告発した写真家・ユージン・スミスをヤクザを使って暴行し、背骨を破損させ障碍者にしました。スミス氏の日本人妻と娘を、ヤクザに暴行させています。江頭家がどういうい家か、どういう世界から来たかがわかりますし、雅子の母の優美子がどういう環境で育ったのかも想像がつきます。金はあるかもしれないが反社に近い家、そこが問題なのです。
成り上がっても、最貧国の北朝鮮の何かを維持し続けてる小和田家と、反社と被る最下層の江頭家から生れ出た雅子は、スーパー最底辺凶悪ハイブリットなのです。日本社会から離脱した家庭で育った雅子が無理やり皇室にねじ込まれたのです。ねじ込んだのはアメリカであり、その奥の院がイギリスです。
ルーツが「最貧国」と「反社と被る最下層」から来た家で育った雅子には、わからないことが多いのかもしれない。
日英の即位式の衣装の差にも表れている天皇と英国王の妻の格差。雅子の衣装のひどさときたら、恥の概念と常識があればこれはない。もともとくるっているか、最下層から来たから平気なのだと思う。

最貧国の最下層から来た最低な女。それが雅子。
その雅子のレベルに合わせて、皇室の権威がどんどん落ちていく。
平成時代から、雅子のヘイトは有名だった
外務省時代から、おかしい人で有名だったらしい。

雅子は、白人王家に対するコンプレックスが病的に深く、白人王族と自分を同一視した結果、白人目線で世界を見る傾向があるのか知らないが、有色人種、日本の皇室、日本人、に対する蔑視が隠せない人だった。
被災地を訪問後、舌を出す雅子。福島訪問の時には、大洪水で流される人々の映像を喜び「おおおお」「もう一度見せてください」と頼んだそうな。

平成時代の雅子は、適応障害を理由に公務祭祀をサボリ通したが、白人王族が来日したら何が何でも押しかけていったし、白人王族への愛情の度が過ぎて正気を疑われるところもがあった。
ベルギー王に発情する雅子。


スペイン王妃の唇に食らいつく雅子

その反面、中東やアフリカ、アジアからの賓客には頑として会わなかったし、皇室の祭祀も即位式以外はサボリ続けてたし、ボランティアへの御会釈にも出てこなかった。
雅子は、白人王家の目線で日本を見、日本を嫌い侮蔑してきた。そして、皇族としての責務を拒否する一方で、皇室の権威を利用して世界序列1位の天皇家の権威をかさに嫌がらせを続けてきた。
即位式に参列、新女王に対して衣装被りで嫌がらせ、

この手の嫌がらせは、皇太子の妻だったころから常態化してる。嫌がらせをされた王家は、序列1位の天皇家には非を鳴らすことができず、辛抱するしかないらしい。当然、日本の権威も好感度も下がり続ける。
もちろん世界中の王家で馬鹿にされ嫌われてる。仲の良いふりをするオランダ王家は、徳仁夫妻をマネロンやビジネスに利用してるだけ。
令和になっても雅子のヘイトは変わらない
インドネシア訪問
大統領主催の昼食会には、天皇夫妻で出席

首都までおしかけておきながら、雅子はスルタン夫妻主催の晩さん会は欠席。


めっちゃ失礼なことをしてきた。
遠くイギリスには押しかけていく雅子
「ご体調不良」のため宮中祭祀は「お慎み=サボリ」を通す雅子
御会釈もサボリ、宮中祭祀もサボリ、テレビに映る場だけには出てくる。何のために皇室に入ったのかという話。


やりたいことしかしない。会いたい人間にしか会わない。行きたいところにしか行かない雅子は、欧州、特にイギリスには何があっても行く。無理やりでも行く。何があっても行く。呼ばれなくても無理やり行く。
2022年、エリザベス二世の葬儀
2022年9月8日、英国女王が崩御した。

エリザベス二世の崩御の一報後、頼まれもしないのに、明仁夫妻、徳仁夫妻は「喪に服す」と宣言した。英国側が日本の天皇の崩御のため喪に服した例はないし慣例もない。昭和天皇の崩御の折、7日間の喪に服したのはインドである。インドは植民地から解放してくれたことを恩に着て喪に服したのである。
明仁夫妻、徳仁夫妻のアホな行為により、日本の皇室が英国王家より下、英国の藩屏であることを宣言したも同然で、日本の皇室と国家を棄損した。
ちなみに、昭和天皇がご危篤となられ、国中が歌舞音曲を控えていた時、テニスを楽しんでいた3人がいた。明仁皇太子、美智子、徳仁である。この3人にとっては、昭和天皇より英国女王のほうが序列が上、優先度が高いという認識なのだと思う。
… 無題 Name 名無し 16/08/02(火)22:29 id:l6AqxPMM No.1711035
>テニスといえば、御所内のコートでは毎日のようにお楽しみになられているが
先帝陛下が崩御され、さらに、皇后陛下のお妹様の大谷智子さまがお亡くなりになったときだった。
テニスは、宮内庁では遊びではなく表芸扱いなのだが、
このときばかりは庁内に服喪のためテニスを当分、控えるようにお達しが出された。ところが、お三方だけが気になさられることなく、ふだん通りのテニスをされたことがある。
両陛下と皇太子殿下である。
(転載以上)
英国女王葬儀

日本の皇室と英国王家の明治以後のプロトコルでは、お互いの即位式には皇位継承1位の親王が参列、国家元首の葬儀には傍系の親王が出席するのが慣例だった。しかし、徳仁と雅子は、英国女王の葬儀に無理やり押しかけた。
英国側は、世界第一位の序列の天皇とその妻に対して、傍系親王の席しか用意しなかった。

ヨルダン王の後列。こんなはずではという顔の雅子。

雅子は、英国王即位式に愛子を生かせるつもりだったらしいが、さすがに学習したのだろう。英国王即位式の皇嗣ご夫妻の参列は邪魔しなかった。
即位式には、プロトコルを守り皇嗣ご夫妻が参列した結果、それなりにいい席を用意されてた。

2024年6月 天皇訪英
英国は選挙がある場合、候補者に対する平等性を考慮し、王家のイベントは停止される。実際、他国のロイヤルが国賓として英国訪問する予定だったが延期されたケースもあった。
2024年7月に英国で総選挙が行われることに決まっていた上に、英国王はガンの治療中だった。しかし、空気を読まないアホお徳仁天皇夫妻は「一番いい季節の6月末に行きたい」と言い張り無理やり押しかけた。
選挙を考慮して、政治家の参列は省かれたものの、慣例通りの晩さん会をしてもらった。

変な顔の頭の変な人

長年出てこなかった菊のティアラをつけてきましたが、贋作の可能性があるんですよね。
大きさが合わないんですよ。菊の花の細かい柄も違う。

そして、ドレスも変。いつも変。


同じ生地を使ってると思われる。1メートルいくらのホームセンターで購入してハンドメイドで作ったのかもしれない。

雅子の数千万円の被服費は何に使われてるのだろう。
ナルのスピーチも酷い発音だった。

チャールズ王「聞いてられねえ」、カミラ妃「硬直、忍耐」

聡明なソフィー妃「頑張ってね、できなくてもいいの。頑張ることに意義があるの」

王太子「ボーーーーー」(無関心)

愛人のローズさんのことでも考えてるのかな。
晩さん会の曲に意味がありそうだった
・「I Don’t Know How to Love Him(あの人をどう愛すればいいのかわからない)」
・「Skyfall」007-Skyfallのテーマソング
・「They Can’t Take That Away from Me」
歌詞「We may never, never meet again」(あたしたちはもう 2度と出会えないかもしれない)
イギリス王家側の「気持ち」だと思う。
パレードもひどかった。ロンドン在住の方によると、沿道に出てきて歓声を上げてたのは、ロンドン在住の中国人だったらしい。大歓迎されてる絵を作るため、クラウドワークスみたいな仕組みを使い動員をかけたのだろう。
イギリスからのお土産に、ナルにはガーター勲章、雅子には英国名門大の名誉博士号(専攻していない法学)をもらって、というより分捕って帰ってきた。
ちなみに、雅子のローブだけ仕立てが違う。何かイギリスさま風の意味があるのかも知れない。

イギリスさまの気持ち・オックスフォード
「今後毎年開催されるオックスフォード韓国文学フェスティバルを通じて韓国文学と作家が欧州に紹介されるのを応援する。『K-文学』ファイティング」が決まった。
・・・・・・英国オックスフォード大学側としては、これから毎年、うちらに対して、いやがらせをすることにしたのである。これが令和の皇室「外交」の結果なのだろう。
イギリスさまの気持ち・カーペット
徳仁夫妻の滞在中はカーペットを敷いてもらえず、帰路にだけカーペットが敷かれてた。

しかし、帰路につくときは敷いてくれてた。「早く帰れ」というイギリスの気持ちがわかると思う。

何よりひどかったのは、帰国後の徳仁のコメント
ご出立前から今に至るまで、ご病気の英国王や、英国王太子妃に対するお見舞いやお気遣いのお言葉が何一つ出てこない。
マサコがー、自分がー、楽しかったー、というものばかり。

慣例だと、今度は英国王が国賓来日することになる。
その場合、ブラジルと同じく平服での晩さん会となると、してもらった待遇との違いがでるので、英国王を侮辱したことになる。
仮に、慣例通りティアラやサッシュを装着した正装での晩さん会となると、ブラジルに対する差別になる。
どうするんかね。
今までは、マスコミがなんとかごまかしてきたけど、もう限界。
世界序列1位の皇室に泥を塗り、国益を棄損し続ける徳仁と雅子を、退位させるべき。