世界のメインプレイヤー総入れ替えの予感
世界三大権威1位 天皇
沼のように静かな「反秋篠宮派=愛子天皇派」

ブラジル大統領来日、宮中晩さん会とかいろいろありましたが、「反秋篠宮派=愛子天皇派」が沼のように静かですね。
SNSでは、どうでもいいこと(セイリナプキンやトイレットペーパーの設置など)にインプレッションの数字をつけてますね。何かの不祥事か何かからそらそうとしてるような風があります。
無理やり、#敬宮さま #天皇陛下 #雅子様、などのトレンドを表示させてますが、内容は「晩さん会の愛子さんがかわいい」だけに絞った投稿ばかり。クーデターをやる側にありがちな迫力に欠けています。
皇統簒奪クーデターの胴元のCIA統一教会に解散命令が出たというのもあるんでしょうが、沼のような静けさの理由は、「平服宮中晩さん会」が、徳仁一家にとって地雷だったんじゃないのかな。
何らかの理由をつけた徳仁の退位、改元を期待してしまう。
世界三大権威2位 ローマ教皇
3/24 ローマ教皇が退院、バルコニーで信者にあいさつ 2カ月の療養

(CNN) ローマ・カトリック教会のフランシスコ教皇(88)が23日、ローマ市内の病院を退院した。教皇は肺炎の治療のため5週間にわたり入院していた。退院後はバチカンに戻り療養する。
フランシスコ教皇は退院前、数週間ぶりに公の場に姿を現し、バルコニーから人々に向かって手を振ったり親指を立てたりした。
フランシスコ教皇は衰弱して話すのにも苦労しているように見えたが、病院の外の人々に向かって話しかけ、謝意を示した。
https://www.cnn.co.jp/world/35230847.html
以上
他国の偉い人のことをあれこれ言うのはアレだけど、死相がでてるから崩御は近いかもしれない。
「新しい人」が出てくるかと思ったら、そうじゃなかった。ダブルの在庫が切れたのかもしれない。
屋号「フランチェスコ教皇」を、閉店するのかもしれない。
世界三大権威3位 英国国王
3/27 チャールズ三世入院
デイリーメール
国王は、ガン治療の副作用のため、今日、一連の予定をキャンセルせざるを得なくなった。
チャールズ皇太子(76歳)は、現在進行中の治療の一環として、今日『予定』されていた予定があった。
しかし、「一時的な副作用」に見舞われ、短期間の入院が必要となった。
(中略)
ある関係者は、「多くの人が証明しているように、このような病状でこのようなことが起こるのは予想外ではありません」と付け加えた。
(中略)
(※イタリア訪問)4月7日からの訪問は予定通り行われるものとみられる。
チャールズ皇太子は、診断後の最初の数週間を除いて、この1年間ほとんど休暇を取らず、まずは私生活で、その後は公の場で、できるだけ早く公務を再開した。
昨年の秋には、オーストラリアとサモアへの2週間の過酷な海外旅行も敢行した。
情報筋によると、公務や国家の任務を遂行することは国王の全体的な健康に多大な利益をもたらしており、チャールズ皇太子は、その任務遂行中に出会った何千人もの人々から受けた支援、励まし、そして優しい言葉すべてに「深く感謝している」という。
https://www.dailymail.co.uk/news/article-14544879/King-Charles-admitted-hospital.html
※一部転載
ガンの発症前から手のむくみは指摘されてましたね。

チャールズ王の癌のタイムライン
ソフィア・スタンフォード
2024年1月17日
バッキンガム宮殿は、国王が定期検査中に前立腺肥大症が発見され、治療を受けていることを発表した。
2024年1月26日
チャールズ三世は病院に入院し、3日後にロンドンのクリニックから退院した。
2024年2月5日
バッキンガム宮殿は、チャールズ国王が前立腺肥大の手術中に癌と診断されたことを発表した。
2024年2月6日
ハリー王子は、17か月ぶりにクラレンス・ハウスで父親の傍らに立つために、5,500マイルを飛行した。滞在時間はわずか45分。
2024年2月7日
ウィリアム王子は妻と父親に対する国民からの「温かい応援メッセージ」に感謝した。
2024年2月8日
女王は、チャールズ三世のがん診断が公表されて以来初の公式行事に出席し、チャールズ三世が「この状況下で非常に元気に過ごしている」と応援者たちを安心させた。
2024年2月10日
チャールズ三世は、ここ数日受け取った多くの支援と祝福のメッセージに心から感謝する旨を表明する最初の個人的なメッセージを共有した。
2024年2月11日
国王は妻のカミラ女王とともにサンドリンガム邸の聖マグダラのマリア教会で礼拝に出席。祝福する人々に元気よく手を振った。
2024年2月21日
国王はバッキンガム宮殿でリシ・スナック氏と会い、がん診断後初の公の場での発言を行った。
2024年3月11日
キング牧師はコモンウェルスデーを記念するビデオ演説で、がん診断に対する人々の「素晴らしく親切で思いやりのあるお祝い」に感謝した。
2024年3月31日
ウィンザーでイースター礼拝に出席。1月以来初めて公の場に姿を現す。
2024年4月26日
国王は、最近の癌診断後の治療と療養期間を経て、まもなく公務に復帰する準備を整えた。
2024年4月30日
チャールズ三世は診断後初の公務としてカミラ女王とともにがんセンターを訪問。
2024年6月15日
チャールズ三世は君主として2度目の軍旗式典に出席したが、健康上の理由から馬ではなく馬車に乗った。
2024年10月18日
オーストラリアとサモアへの11日間の王室訪問中に治療を一時中断
2024年10月28日
宮殿は「来年の海外ツアーのプログラムは通常通りの予定で準備中」と述べた。
2024年11月9日
皇太子は皇太子妃とともにロイヤル・アルバート・ホールで追悼イベントに参加
2024年12月25日
チャールズ国王がクリスマスの演説で医療従事者に「心からの感謝」を表明
2025年1月27日
サンドリンガムパークラン参加者が癌慈善活動のために走った後、国王と会う
2025年3月10日
国王は、昨年は中止を余儀なくされたが、毎年恒例のコモンウェルスデーの式典にキャサリン妃とともに出席する。
2025年3月27日
国王は癌治療後に「一時的な副作用を経験した」ため入院。「病院で短期間の観察が必要」。
以上
昨年2024年はまれにみる選挙の年で、世界中で首脳が交代しました。
ベンジャミン・フルフォードさんだったとおもうけど、「『中国のある筋』が、①台湾を日本に戻す、②英国王、日本国天皇、ローマ教皇を退位させ取り換えることを決めた」とかなんとかかんとか書いてたんですが、当たるのかな。どうなのかな。
教えて!AI!
関係ない話
AIによる世界権威第4位 米国大統領
AIの性能が高すぎて、脳がついていかなくなることがある。

ジブリ化の波は当分続くと思う
