仁義なき戦い
アメリカvs世界
米「相互関税」第2弾 きょう発動

米国のトランプ政権は9日午前0時1分(日本時間午後1時1分)、「相互関税」の第2弾として、米国の貿易赤字が大きい約60か国・地域を対象に、一律10%に税率を上乗せした追加関税を発動する。
日本には計24%の関税が新たに課される。政権は関税の適用除外を目指す各国との交渉に応じる構えだ。
以上
関税を計算するエクセルの入力が間違っていたという説もあるんですが、そのまま修正せずに発動するらしい。
シンプソンズはしっている

アメリカvs中国
米国「中国の関税104%な」

関税合戦に対し、中国は「受けてたつ」らしい。
EUvs日本
「勝てない場合は法律変えて排除」

Kan Nishida 🇺🇸❤️🇯🇵@KanAugust
みんなアメリカの関税で騒いでますが、こういう陰気なことを平気でやってくるEUこそ
日本企業にとっては問題だと思います。
以上
「トランプ」vs「ブラックロック」「ビリオネラー」
ビリオネラーたち「トランプに巨額献金したら、自社株大暴落したんゴ」

日本経済新聞 電子版(日経電子版)@nikkei
マスク氏、大統領顧問と罵り合い 高関税に反対し衝突
【ワシントン=高見浩輔】
米政府効率化省(DOGE)を率いる起業家のイーロン・マスク氏と、ホワイトハウスで関税政策を主導するピーター・ナバロ大統領上級顧問が罵り合いを展開している。背景にあるのは高関税を巡る意見対立だ。トランプ米政権の内部でひずみが目立ち始めている。
「ナバロは本当にバカだ」「レンガ袋より知能がない」。マスク氏は8日、X(旧ツイッター)に過激な言葉を相次ぎ投稿した。
以上
トランプは、誰に刺されてもおかしくない事態になってきた。
救世主トランプ
特殊な数霊と予言の元で誕生した「救世主」ドナルド・トランプ。

トランプは、カルトの家系の人で、予言と特殊な数霊の元に誕生した人らしい。なもんで、トランプが何度、破産してもロスチャイルドなどのイルミナティが資金を援助して救済し続けてきました。切り札的救世主として大切にされてきたのがわかります。しかし、イルミナティは、トランプが「誰にとっての救世主なのか」を考えてなかったのかもしれない。
世界人類を不幸をもたらしてる根幹はイルミナティかもしれませんが、野蛮な計画の実行部隊になってるのが、①医産複合体、②CIA、③ハゲタカファンド、④ネオコン、
あの人らは、カネと暴力を使い世界各国でやりたい放題やってきました。
トランプは就任後の最初の3か月で、R・ケネディ二世を日本の厚生省にあたる省の長官にすることで①医産複合体をつぶし、CIAのファイルを開示させることで②CIAをつぶしたんですね。
次に、大型関税をかけることで株式が総崩れになり大暴落。これで、③ハゲタカにダメージを与えたのかもしれない。
意識してやっているのなら、トランプは、アメリカのネトウヨが言うように救世主なのかもしれない。
意識してないなら真正のアホかもしれないが、やっぱり神が掛かっている救世主に違いない。
関係なくもない話
AIが作った「関税」






I’m howling 🤣
— Benny Johnson (@bennyjohnson) April 8, 2025
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繰り返すけど、仮にトランプが、ロシアのスパイだとしたらいい仕事をしてる。
関係ない話
ハスキー犬とは
隣犬の餌をカツアゲ

Bro is NOT getting adopted 😂 🙏 pic.twitter.com/orrDShX8gC
— internet hall of fame (@InternetH0F) April 7, 2025
以上
犬種によって性格が違うのね。