マラキの予言の最後の教皇ペテロ
イタリア首相の弔問
Sachin Jose@Sachinettiyil

一般人の弔問も始まりましたね。
副教皇 ピエトロ(=ペテロ?)・パロリン枢機卿

ピエトロ・パロリン(Pietro Parolin )は、イタリア出身のカトリック司祭、枢機卿。
1955年、北イタリア・ヴェネト州スキアヴォーン生まれのイタリア人。
次の教皇の最有力候補です。
管理人もこの人かなと思うんですけどね。
マラキの予言の最後の教皇「ローマ人ペトロ」
マラキの予言
111番目のあとに書かれているのは次の二文である。上の表と同じく原典のまま記載するが、1点だけ文字表記の制約上、忠実に再現できていない(後述の注釈を参照)。
「ローマ聖教会への極限の迫害の中で着座するだろう」
(In psecutione. extrema S.R.E. sedebit.)
「ローマびとペトロ、彼は様々な苦難の中で羊たちを司牧するだろう。そして、7つの丘の町は崩壊し、恐るべき審判が人々に下る。終わり。」
(Petrus Romanus, qui paſcet oues in multis tribulationibus : quibus tranſactis ciuitas ſepticollis diruetur, & Iudex tremẽdus iudicabit populum ſuum. Finis.)
以上
「ローマ人ペトロ」
「ローマ人ペトロ」・・・ピエトロ・パロリンさんは、本来ならベネディクト教皇の次に教皇のなる人だったのかもしれない。
明仁さんと同じく、ベネディクト教皇は無理やり退位させられたから、マラキの予言が狂ったのかもしれない。
保守への回帰
異形の教皇フランチェスコ

カトリックの中では異形ともいうべきイエズス会から選ばれた最初の教皇でした。
フランチェスコ教皇個人のパーソナリティーもあるのかもしれませんが、やることなすこと言うことが、世界経済フォーラムのイデオロギーに伴走しており、良くも悪くも異形の教皇でした。
漁夫の指輪
Catholic Sat@CatholicSat
フランシスコ教皇は、ブエノスアイレスの補佐司教に叙階された際に受け取った司教指輪を着けて埋葬される。これは教皇時代に最も頻繁に使用していたものと同じものである。


気さくな教皇
自我のある人は、自分が病気だったり、弱っていたり、服を着ていないところを決して見せません。しかし、フランシスコ教皇は、最近のビデオの一つで、伝統的な衣装を着けず、Tシャツ、黒いズボン、スニーカー、毛布だけという、前例のない教皇のイメージを私たちに見せた。 彼はイースターの日々を乗り切るためにすべてを捧げました。

Una persona con ego jamás se muestra enferma, debil o sin su ropa. Pero Papa Francisco en uno de los últimos videos nos dejo la imagen INEDITA de un Papa sin la vestimenta tradicional, solo remera, pantalón oscuro, zapatillas y manta.
Dió todo para pasar esos días de Pascua. pic.twitter.com/6pruQMMfih
— Poirot (@Argenpoirot) April 23, 2025
以上
保守へ回帰する流れ
コンクラーベニュース🚨
カメルレンゴ・ケビン・ファレルは、ベネディクト16世の治世以来使われていなかった祭服を保管庫から取り出した。

以上
Josh Mansfield@WalkingHymnal
わかりました。私が「あの人」になるのは嫌ですが、誰かが最初にならなければなりません。 それで もしかしたら私だけかもしれませんが、祭服の取り決めはもう劇的に変わってしまったように思います。
フランシスコはバチカンが定めた伝統的な祭服を着ることを好まず、通常は自分のものを使っていました。しかし今、それが消え去りつつあるように思えます。
以上
ベネディクト教皇が退位し、コンクラーベでフランチェスコ教皇が選出されるまでの雰囲気は、第二次トランプ政権や、清和会の小泉政権が成立した時のプロセスとよく似ています。その後の流れも日本の政界と似るのではないでしょうか。

① 今の為政側の腐敗が酷い。マスコミが盛んに報道。
② 異形の人間が「改革のリーダー(自民党・清和会の小泉)」として注目される。
③ とりあえず任せてみよ
④ 自民党・清和会政権が続く。改革とは破壊だった。更地にしたあと「グローバルカルトが支配する仕組み」づくりだった。めっちゃヤバい。←アメリカは今ここ
⑤ 改革の主(日本の場合は自民党・清話会の安倍、バチカンはフランチェスコ教皇)がタヒんだ。
⑥ どえらい目にあった。元に戻そう。←バチカンは今ここ
教皇の葬儀のあとの流れは、清和会の安倍アンサツ後の流れと同じようになると思う。
つまり、ポリコレや改革より、穏健で伝統維持の教皇が選ばれると思うんよね。
SNSでは、アフリカ系の方々の投稿に、「サラ枢機卿が次の教皇」という方を見かけます。
サラ枢機卿のチャート見たけど、先天の運は、麻生太郎レベルにめちゃくちゃよかったけど、今のこの時期は過大評価されてて、人気も評価も実態がない感じだった。

アフリカ系教皇の登極を見てみたい気もするんだけど、アフリカ系教皇の誕生はないと思うんよね。
本当に関係ない話
コバンザメを従えてて浮上したアルビノのウミガメ

Rare footage of a giant albino sea turtle surfacing with remora fish attached! pic.twitter.com/ZbRGfmCJi1
— Nature is Amazing ☘️ (@AMAZlNGNATURE) April 22, 2025
以上
ウミガメとコバンザメが親子のように見えてしまう。