2025年ヨハネ・パウロ教皇の葬儀
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2005年4月8日、「赤い風」が吹いた 教皇聖ヨハネ・パウロ2世の葬儀の日 200カ国からの代表団と世界中で10億人以上が観戦し、30万人以上がサン・ピエトロ広場を埋め尽くした。明日は大勢の人が集まると予想されます ペテロの玉座に注目

その日の映像 ― 強風に吹きさらされたローマ、その力で揺れるサン・ピエトロ広場 ― はまさに歴史に刻まれ、あの非凡な教皇への最後の別れの感情的な重みを増している。

民衆に深く愛された信者たちは「サント・スビト」と叫び始めた。
「今すぐ聖人!」 最初から

20万人から30万人がサン・ピエトロ広場に集まり、さらに多くの人がローマ各地の巨大スクリーンに集まった。 信者たちの間で涙が溢れた

1981年に教皇が銃撃され暗殺未遂に遭ったことを忘れてはならない。 誰もが知っているように、このような攻撃から生き残った人は、大衆からさらに大きな愛情、賞賛、そして献身を得ることが多い。

言うまでもなく、暗殺未遂事件からわずか2年後、教皇ヨハネ・パウロ2世は獄中の犯人を訪問した。

ヨハネ・パウロ2世はカトリック教会において非常に精神的に重要な人物であった。 彼は1978年10月16日から2005年4月2日に亡くなるまで、27年間教皇を務めた。 ヨハネ・パウロ2世は84歳で亡くなった。彼の長く影響力のあるリーダーシップは世界に深い影響を与えた。

彼の葬儀は、枢機卿たちのローブ、帽子、そして福音書そのものが風に吹き飛ばされるような雰囲気の中で、すべてが飛んでいくような葬儀として記憶されるだろう。 これにより、この日は厳粛なだけでなく、ある意味では厳粛で神秘的で神聖な日となった。

明日は良い天気が予想され、すべての目はローマに注がれるだろう。世界の宗教指導者と政治指導者が、このような厳粛な機会にのみ行われるように、再び団結するのだ。

世界の有力者がベルニーニの柱廊の下に集まる中、特に今のような大きな変化の時代に、次期教皇を選ぶという困難で重大な課題に直面する枢機卿たちを主が導いてくださるように祈りましょう。

一方、トランプ大統領とメラニア夫人はローマに向かい、そこで約24時間滞在して葬儀に出席し、故法王に敬意を表し、他の世界の指導者と短時間会う予定である。

以上
教皇の葬儀における弔問外交
2023年 ヨハネパウロ二世の葬儀には、米国からは、クリントン大統領、ブッシュ元大統領夫妻、国務長官が参列
米国からは大統領のほか父のブッシュ元大統領、クリントン前大統領、ライス国務長官を含む代表団がローマに到着。いずれも弔問を済ませた。各国から首脳クラスの代表がローマに到着しつつあるが、米国の代表団は最大級。(中略)
イタリア人の多くはイラクへの軍隊派遣に反対しており、ロイター通信によると、6日、大統領の車列がバチカンに向かう途中、群衆からやじが浴びせられた。
https://www.shikoku-np.co.jp/national/international/20050407000048
ヨハネパウロ二世の葬儀に各国は大統領、王族、中東からも王族が参列している中、日本の小泉政権は川本順子補佐官が派遣したらしい。アホすぎる。
英国女王葬儀には、日英のプロトコル(即位式には皇位継承第一位の王族、天皇・英国王の葬儀には傍系王族が参列)を無視した天皇夫妻が押しかけ大恥をかいた。英国側はシビアで、徳仁夫妻に末端宮家の席しか用意しなかった。

今回のフランチェスコ教皇の葬儀には、麻生太郎元首相が出席する案もあったけど、日本からは岩屋外相が参列するらしい。
秋篠宮ご夫妻は東京の追悼ミサに参列。秋篠宮様ご夫妻が参列したほうがよかったと思うけど、徳仁夫妻=愛子天皇派は、見せ場を奪うのに全力を挙げてるから、こうなるんかな。
あいつらのエゴのために、日本の国益と国威は失墜し続けている。
はやく改元してくれ。