英国王室 国王vs王太子
代替わりが近いのか、それともデジタルクーデターか
代替わりを前提とした報道が続く
ゴシップ誌「ウィリアム王子、即位後メーガン・マークルの王族称号を剥奪へ」

ゴシップ誌では、「もうすぐ英王太子が即位する」を前提にした記事があふれてきました。
デジタルクーデターかな。あるいは本当に代替わりするんだろうか。その場合は、王室は、ウィリアム1世で始まりウィリアム5世で終わりそう。
ファッション誌「キャサリン妃、王妃になるための準備が進行中」
2025/04/14
キャサリン妃、王妃になるための準備が進行中。王室スタッフからは”解雇”に不安の声も ウィリアム皇太子が国王となる日に向け、着々と準備が進んでいる英ロイヤルファミリー

https://www.harpersbazaar.com/jp/celebrity/celebrity-news/a64469691/kate-middleton-queen-plan-250414-lift1/
以上
デジタルクーデターとは
ゴシップ誌による嘘報道→それなりに信用のある報道機関→CGなどを使った嘘のテレビニュース→世間に認知が広がる→世論で外堀を埋め→政府宮内庁の発表
という形で、実在しないものが現実化させました。
平成の代替わりもそう、

眞子さまのご成婚もそう。

日本のデジタルクーデターや陰謀の大本営はイギリスですからね。
意味不明な時間帯に、決定的なことを決めたかのような報道が投稿されるのは、大本営の国との時差があるからです。
そのイギリスで、チャールズ三世の退位、ウィリアムの代替わりをテーマにしたデジタルクーデターの仕込みかもしれない。
見守りたいと思う。
※続きます