トランプ政権  トランプ家・21世紀のボルジア家

小室圭と婚約した眞子様はニセモノ




公開されている写真から、大正天皇ご夫妻には影武者らしき存在が確認できる。影武者制度は、皇統をまもるため有事の時に備えるための制度だったと思われるが、戦後、代理人である影武者たちの暴走が止まらない。

①勝手に活動を行いそれを公務として報道している、➁勝手に影武者が婚約会見を行い皇族の配偶者を決めた、③偽物が愛子さまになりすまして女性天皇になろうとしている。
公開映像、画像などオープンソースを中心に検証しています。


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21世紀のボルジア家

ボルジア家

ネポティズムと堕落と腐敗で常軌を離脱した一族

昔、イタリアルネッサンスのころ、ネポティズム炸裂と堕落と腐敗で常軌を離脱した一族がありまして、ボルジア家っていうんですけどね。今のトランプ家と同じく美男美女ばかりの一族でした。

アレキサンドル6世教皇(ロドリーゴ・ボルジア)とその庶子たちを中心に、陰謀、毒殺、アンサツ、近親相姦、煩悩のまにまに生きた方々でした。

イタリアルネッサンス期がそういう時代だったし、堕落も汚職も他の家もやってたことだったのですが、ボルジア家の場合偽善や偽装をしなかったこと、ボルジア家の人々がよくも悪くも華があり目立つ人たちだったので時代の悪のアイコンに昇華しました。

 

トランプとその一族もまた、アメリカの何かを象徴してると思う。

「アメリカの支配層」を擬人化したらドナルド・トランプになるだろうし、アメリカの名家を煮詰めてエキスで固めたらトランプ家になると思う。

トランプ家もボルジア家と同じく、成り上がりなので偽善や偽装をしないだけで、英欧州の王家も中身はトランプ家と同じだと思う。

トランプ家もボルジア家のよに、何かのアイコンになりそう。

 

トランプ家のビジネス

トランプのビジネス

「大統領の給与はもらわない(きりっ)」・・・大統領の給与より、けた違いに稼いでいるという話

 

(WSJ日本版)トランプ氏の会員制クラブ、高収益事業に

ドナルド・トランプ米大統領のプライベートクラブが同氏の2期目に高収益事業として浮上し、献金者や便宜を求める人々を引き寄せる一大拠点と化している。(中略)

だが最近は、ホワイトハウスの政策に影響力を及ぼそうとする献金者の新たな層も引きつけている。規制緩和を求める仮想通貨(暗号資産)業界の幹部や、恩赦を求める支持者、関税の適用除外を求めるビジネスリーダーなどだ。

以上

 

 

独裁者に取り入るためには・・・・・

プライベートクラブ「マララーゴ」

—–入会金50万ドル→現在過去最高の100万ドル

ニュージャージー州ベッドミンスターに所有するゴルフクラブ

—–入会金7万5000ドル→12万5000ドルへ

フロリダ州の別のゴルフクラブ

—–入会金は現在30万ドルを超えた

首都ワシントン近郊のトランプ氏所有のゴルフ場

—–「22日には最大級のイベントを開催。同氏の仮想通貨ベンチャーが発行するミームコイン(インターネット上のミーム=はやりネタ=を基に作られた仮想通貨)「$TRUMP」の大口保有者向けのガラディナーだ」

—–「投資家の多くは外国人で、イベントの広告によると、保有額が上位の何人かにホワイトハウスの公式見学ツアーが約束されていた

 

一番おぞましいのは、トランプが「高級リゾート開発をしたいから」という理由でガザ虐殺に加担してること。

トランプ「ガザは海に面していて、最高の気候。素晴らしいことができる」

 

トランプ「パレスチナ人にはガザを去る以外に選択肢はない」

 

トランプとトランプの娘婿のクシュナーは、イスラエル軍を使って中東を戦争で更地にし、高級ホテル建設運営やリゾート開発などの不動産ビジネスをまじめに考えているらしい。

かつて、石油会社を所有するブッシュも似たようなことをした。アメリカ軍を使いイラクを侵略し油田を奪った。自分の家のビジネスのためにアメリカ軍を使った。たくさんの人が死んだ。

戦後、ブッシュはますます資産を増やした。

「誰を選んでも同じ。借金は増え続け、爆弾は落ち続ける」

トランプになっても、何も変わってなかった。

 

トランプ家の人々の資産

https://news.yahoo.co.jp/articles/a99696ecc5462f6127527bb3dbd0931f4ff87abeより

トランプ:推定純資産:54億ドル(約7,800億円)

三男:バロン 推定純資産:8,000万ドル

長女:イバンカ夫妻 8億~9億5,000万ドル

長男:ドナルド・ジュニア 推定純資産:5,000万ドル

妻:メラニア 7,000万ドル(約101億円)

第一次トランプ政権では法人税を下げ、第二次トランプ政権では相続税、所得税の全廃を推進してる。当然、格差が固定され、財源確保のために福祉は削られている。トランプは、アメリカを中世の時代に戻そうとしてる。

 

トランプ大統領の子どもたちのビジネス

入会金7250万円、トランプ長男が設立した「超富裕層のための社交クラブ」

トランプ米大統領の長男のドナルド・トランプ・ジュニア(47)と投資家チームが、「エグゼクティブ・ブランチ」と呼ばれる超富裕層向け社交クラブを首都ワシントンで立ち上げるというニュースが話題になっている。

 

新たな携帯電話サービス「トランプ・モバイル」

ロイター「トランプ大統領の子どもらが率いる複合企業が、新たな携帯電話サービス「トランプ・モバイル」を始めると表明した。米企業社会においては、臆面もない利益相反がまん延することが「新常態」になるという、ぞっとするような事態になった」

CNN「トランプ大統領の息子が発表した「米国製」スマホ、中国製品に酷似 専門家が指摘」

 

トランプもDSだった

LongTime🤓FirstTime👨‍💻@LongTimeHistory

トランプ「パリス・ヒルトンとは12歳からの付き合いで、両親は私の友人」

スターン:12歳のときから “わあ、彼女はセクシーだ!”と思っていたんですね。

トランプ「彼女が12歳のときに初めて歩いてきたとき、”誰だ、あれは!”って言ったよ」

トランプスターン:彼女のセッ〇スビデオは見た?

トランプ「メラニアが見せてくれた」

以上

 

「他家のお子さんを好きにできる権利と引き換えに、自分の子供を差し出す」・・・そういう条件の超セレブの野合サークルがあり統括してたのがエプシュタイン(イスラエルのモサド工作員)だったのかな、と思うことがある。

 

このおっちゃんは、ジョン・カサブランカスといい「イヴァンカが14歳のときに彼女を担当したモデルエージェンシーの創設者」「エリート・モデル・エージェンシーのオーナー」であり、「小児性愛者」だそうな。

 

長女イバンカさんとイバンカさんの長女さん

オオカバマダラ(モナークバタフライ)。モナークは王家、蝶はイルミナティの世界の隠語ではセイドレイの意味。

 

絶滅した青い蝶モナークスレイブは、CIAのセイドレイの隠語だった。

トランプ家の莫大な資産と同様に「役割」も相続されていくのかもしれない

 

話を戻すけど、ボルジア家は、ローマ教皇アレキサンドル6世が急死したあと、あっという間に没落しました。娘のルクレツィアは政略結婚先のフェッラーラ公妃として生き残りましたが、ボルジア家は中央政界からは消滅しました。

トランプ家の場合、絶対権力のタイムリミットは4年。

4年後、あるいはそれまでに大統領が急死したら、トランプ家の人々は追訴されたり報復されて「急死」するなどして、最後はボルジア家みたいになるかもしれない。

 

関係ない話

ジャンク品 非常警報装置インテリア用

何度でも見たくなる@Slankfood

押したくても押せなかった

あの頃の自分へ・・・

以上

 

ニセモノが天皇に即位?