おさらい:国際プロトコルでオリジナルかダブルか職員かがわかる
バチカンと英国
情け容赦ない厳格な外交の世界です。外交上のプロトコルを無視している場合は、出てきている人が王族であってもダブルである場合が多いです。
オリジナルかダブルかは、服装、会談する部屋の格式で大体判別がつきます。故エリザベス二世は、すくなくとも2人いましたね。
オリジナルのウィンザー王家のエリザベス二世と、、、

オリジナルの女王より、一回り以上若いダブルの人

会見する場の格式が違う
この会見した部屋が、法皇が王族などの要人と会う部屋が違う部屋っぽい。手袋をして握手。教皇は「3」の形をした大耳の人。二人ともダブルの可能性がありそう。

ドレスコードが違う
女王は、「ローマ教皇との会見は、カトリック国の女王や王女は白いドレス、そのほかの女性は黒いドレスに黒いベール」というプロトコルがあります。
カトリック国の女王や王女は白いベールに白いドレス。
それ以外は、王族ならティアラにサッシュ、黒いドレス、黒いべールがお約束。
エリザベス女王の場合

グレース・ケリー(モナコ大公妃)の場合
グレースは、黒いドレスですね。「白の特権(カトリック国の女王や王女は白いベール、白いドレス)」ではなさそう。改宗しなかったのかな?

プロトコルをかんがえると、英国女王とローマ教皇の会見は異常ですね。教皇と女王は、どちらもダブルじゃないかな。こちらのエジンバラ公はオリジナルでしょう。ダブルの研修についてきたのかもしれない

日本のばあい
ナルちゃん
晩さん会などの決まりでは、相手の国のサッシュ勲章をつけることになってるらしいのすが、平成末期は、ナルちゃんと美智子は、サッシュが許されていない場合がありました。このころから、ミチコとオリジナルの浩宮が薨去していた可能性はあると思います。
2017年、スペイン王来日のときの宮中晩さん会では、ナルちゃんは、違う国のサッシュをつけてました。

色は同じなんですが、違うサッシュなんですね。

ナルちゃんは、まったく別の国のサッシュをつけてたんですね。

ちなみにこちらは、スペイン王夫妻とオランダ王夫妻
男性用サッシュは太いです。

そして、2組の王夫妻も不思議なところがあります。オランダ王夫妻はスペインの最高位の勲章サッシュをつけていますが、スペイン女王はそうではありません。
黄色いサッシュはオランダの勲章ですが、オランダの最高位のものではない。

デンマーク王妃は最高位のオランダの勲章をもらってます。差があるのです。

つまり、スペイン女王は格下扱いなんですね。平民出身であることはオランダ女王も同じ。別の理由があるのでしょう。
王家、王族にも過酷は序列があるようです。
話を日本の皇室に戻しますが・・・・・
愛子さんにもダブルがいますが、浩宮徳仁も知能に障害があったので、ダブルがたくさんいました。詳細は過去記事「皇太子の影武者」をご覧ください。
ご成婚し立太子した浩宮徳仁と、即位した人は別人。

正田美智子が産んだ親王宣下、立太子した浩宮はこの人。

ダブルもオリジナルの命運を共有するのか知りませんが、徳仁のダブルが次々と交代しました。
おそらくは徳仁2号は大腸がん、

徳仁1号は泌尿器関係の病気で引退したと思う。



ダブルにも格や序列があるらしく、外交に出てくれるダブルとそうでないダブルがいるようです。
例えばこれ、2018年のベルギー王夫妻のための宮中晩さん会では、自国のサッシュすらさせてもらってません。
これには驚きましたね。このときのナルちゃんは歯並びから見て徳仁3号ですね。ご静養ロケ専門のナルちゃんでした。外交に出てこれるダブルが全滅したので、急遽出てきた可能性があります。
あるいは、このころ、オリジナルの浩宮が薨去した可能性があるかもしれません。
美智子
美智子もしかり。明仁皇太子とご成婚したミッチー2号は、長いご静養後に別人の美人ミッチー3号に替わりました。ミッチー2号はジサツしたと思われます。

第二子を妊娠したものの胎児が奇形化し掻爬の手術をしました。その後、長期静養に入るのですが、静養が終わって出てきた美智子は別人になっていました。
ご静養前のミッチー
明仁皇太子より小柄で丸い大きな耳をした猫背のミッチー2号。


ご静養後のミッチー
身長が10㎝は伸びて皇太子より高くなり、耳は小耳になり顔の上部に移動し・・・別人に替わったのです。詳細は過去記事「美智子さまの影武者」をご覧ください。

美人ミッチー3号。モデルのような美人でした。

そしてミッチー3号も引退し、平成の即位式にでてきた美智子は2人いましたが、どちらもミッチー3号ではありませんでした。
そし平成の後、表に出てきたのが、ミッチー4号、5号。

左がミッチー5号、撫で肩。鼻の穴が大きいのが特徴です。
右がミッチー4号、肩幅が広くスクエアに張り出しています。ミッチー5号より少し小柄です。

ミッチー5号:なで肩ですね。肩幅も狭い。

ミッチー4号:即位式パレードの美智子。肩幅が横に張り出してますね。肩パットだけでは、正殿の儀の美智子の肩が、ここまで横に広がらないと思います。正殿の儀の人とは違う人でしょう。

ミチコのダブルの序列は、即位式の時点では、ミッチー5号の方が上だったと思う。
明仁皇太子の「妻」が次々に別人に替わっても、報道ではうまくごまかしていましたが、外交プロトコルは情け容赦がありませんでした。
ベルギー女王の葬儀の時のテロップ「アキヒト天皇陛下と妻の正田美智子」

つまり、ミチコは、国外では「皇后」ではなく、「天皇夫人」として扱われてきたということです。ミチコが平民だからではなく、別の理由があったと思う。
ミチコが海外で平民扱いされてる例は他にも散見されます。
平成後期にフィリピンを訪問したときは、式典では天皇と大統領と並ぶことはできませんでした。前へ前へ出ようとする美智子を笑いながらフィリピン人は制していたのです。
これは、オリジナルの「皇太子とご成婚した正田美智子」が死去しているからだと思う。
宮中晩さん会でも、平成も後期になると、ミッチーは、ついにはティアラをつけてこなくなりました。そして、ティアラだけではなくサッシュの装着もさせてもらえなくなったのです。これは異様なことです。
このミッチーは首が太い人で、ミッチー4号とも5号とも違う人だと思う。白髪のカツラをかぶっているけど、首の生え際が黒いんですね。手も皺がなくきれいです。実際には正田美智子より若い人だと思う。

晩さん会にサッシュを許されていないということは、このころ出てきた美智子は、プロトコル上、通訳や女官と同じ扱いってことですよね。
そして、令和になってからは、天皇家がまるごと皇室・王室とみなされていない可能性があります。イギリスの対応を比較してみましょ。
トランプ大統領の場合
各国で席の置き方の決まりがあるようですが、ドレスコードは、男性王族はホワイトタイ、サッシュ装着。王族女性はティアラ、サッシュを装着。

お互いの勲章を交換しあってる場合は相手のものをつける。皇室潰しの陰謀の奥の院はイギリスですから辛抱してナルちゃん夫妻にガーター賞を与え、偽善を貫いたのでしょう。

令和の日本皇室とアメリカ
第一期のトランプの国賓来日。ブラックタイ、サッシュなし。ホワイトタイより格が落ちます。

しかも、雅子をはじめ女性皇族はティアラなし。サッシュもなし、マサコは「一般人が親戚の結婚式に行く服にちょうどいい」ジャケット付きのイブニングドレスを着用。

こちらは裕仁天皇のアメリカ訪問のときのもの。ホワイトタイ、天皇はサッシュ装着。皇后はティアラ、サッシュ装着。

さらにえぐいのがコレ。ブラジル大統領来日の晩餐会は前代未聞の「平服」歓迎宮中晩さん会。この違和感ときたら。

ホワイトタイの秋篠宮様、共布の薔薇のついたドレスの紀子妃殿下
666 名無しさん@自治スレにてローカルルール議論中 sage 2009/01/25(日) 02:20:03 ID:Bz9DlMnT0
紀子妃殿下のドレス見て
宮内庁も本腰入れてきたのだと思った。
共布の薔薇のついたドレスはオートクチュールでも特別な位置づけ。
わかる人にはわかる。
お着物の発注(一点ではない)といい、大きなご公務を口実にお支度を整えられている
出入りの業者の顔が明るくなったのもよかった。
一時は「東宮妃はああだし」と本当にお通夜みたいに暗かったから。
Part1501-473 名無しさん@自治スレにてローカルルール議論中 sage 2009/03/07(土) 00:12:54 ID:qeW0/A690
紀子様のドレス
共布の巻きバラ?
がつくれるドレスの布は限られています。
バイアス断ちにしてふっくらつぼみが作れないといけない。
以前、ヨードチンキ色の東宮妃の歌会始ドレスがあがっていましたが
あれならつくれます。
イタリア製の中肉のシルクタフタ。もうああいうものは織られなくなりました。
昼間にお召しになるものではないですが。
紀子様ドレスに話を戻しますと、
あのドレスを見れば欧米の方は「次はこの方ね」と思うでしょう。
そういうドレスです。
暗黙のうちに語るのが外交です。
裏プロトコルを知らない人はかわいそう・・・
以上
報道には乗らないし、一般人には意味が分からないけど、プロトコルを知る人たちが見れば、ああ、こういうことね、とわかるんでしょうね。
偽徳仁が即位して令和になってからは、日本の皇室は、海外からロイヤルとみなされていないのかもしれないですね。改元したものの、徳仁夫妻の正式な海外訪問はイギリスや、理不尽なことでもいうことを聞いてくれそうな近場のアジアだけ。
徳仁のダブルは天皇の代理人の扱いすら受けず、天皇不在の皇室はロイヤルとしてみなされていない。数多くの違和感も、それなら納得がいきます。
で、本題に入ります。愛子さんです。
偽物が愛子さんに成りすまして代理を務めていますが、仮にオリジナルの愛子さんがご生存されてるなら、ティアラの経費も下りるでしょうし、この人も、代理人として内親王の扱いを受けると思う。

少なくとも、英欧州の王族たちは愛子さんを無視し続けています。
万博がらみで来日した欧州の国王が2人いました。デンマーク王とオランダ王です。どちらも単身で来日。お妃はついてきませんでした。
2025/04/26 天皇皇后両陛下がデンマーク国王を招いて夕食会 愛子さまも同席 長年親交重ねられる
天皇皇后両陛下はデンマークの国王をお住まいに招き、夕食を共にされました。
25日夜、陛下は大阪・関西万博のため来日したデンマークのフレデリック国王を御所の玄関で出迎えられました。
陛下と国王は皇太子時代に相互に訪問し、国王は陛下の即位の礼に参列するなど長年親交があり、陛下は再会を喜び、笑顔で握手を交わされました。
この後、両陛下は国王と夕食を共にし、勤務先から帰宅した長女の愛子さまも懇談に同席されたということです。
※途中まで抜粋
2025/05/23 【天皇皇后両陛下】オランダ国王と夕食 大阪・関西万博のため来日
天皇皇后両陛下は大阪・関西万博のため来日中のオランダ国王を御所に招き、夕食を共にされました。
天皇陛下は、22日午後7時ごろ、お住まいの御所でオランダのウィレム=アレキサンダー国王を固い握手をしながら笑顔で迎えられました。
国王は両陛下と夕食を共にし、食後の懇談には長女の愛子さまも加わられたということです。
途中まで抜粋以上
ナルちゃんは徳仁3号、オランダ王もダブルっぽいですね。
天皇皇后両陛下とありますので、両王の夕食会には、マサコも参加したのでしょうが、出迎えには出てきてませんね。そして、愛子さんは夕食会に参加できませんでした。
偽愛子さんは、食後の懇親に参加したらしいですが、これ、偽愛子さんが、高級女官か職員扱いされてるということだと思うんですね。
※続きます