プロトコルで察する「本物の愛子様薨去の可能性」
「天皇皇后両陛下 日本芸術院賞受賞者らと宮中茶会」
ライブドアニュース(FNNオンラインの転載)

ここの報道のあざとさは、秋篠宮ご夫妻を排除できるショットをわざわざ使ってること。
園遊会にせよこうした公務にせよ、悠仁様も参加された場合は天皇の長女の愛子さんより上座にたつことになります。愛子さんと悠仁様の身分の差をぼやかしたいから、ご成年になられた悠仁様を公務から排除してるんでしょうね。

記事の内容も愛子にのみ焦点を絞り愛子しか取り上げない。

愛子がどうした、愛子がこうした、愛子のための記事ばかり目立つ。
日本国民は、愛子様がすり替えられたことは知ってるで。内親王に成りすました偽物のドブスには関心持ってないで。
本物の愛子様は出てこなくなった。
今、本物の愛子様はどうしてるのだろう。

2019年、那須どうぶつ王国を訪問。本物の愛子さんが報道に載ったのは、これが最後だった。



「女性天皇の夫」になるはずだった同級生の「のび太君」

「のび太君」も、ナルちゃん一家と同行してましたね。

で、この正体不明のこの女。

ロスチャイルド家の人間と風貌が似ているので、隠し子の可能性はあると思う。

おそらくこの女は、マサコが産むはずだった親王の妻になるために用意されてた子だったと思うんよね。マサコが産むはずだった親王と同級生にするため、計画的に計算して作った子供だったと思う。
しかしナルちゃんとマサコは試験管で子供を作ったけど性別の産み分けに失敗。仕方がないので、親王妃、皇后にするはずだった女を、自閉症の愛子さんのダブルとしてリサイクルしているのだとおもうよ。

偽愛子のミッションは失敗
正体不明の工作員は、愛子内親王に成りすまして女性天皇になろうとしたが失敗しましたね。
英米=愛子天皇派は、世論を操作し「女性天皇を国民が渇望」の雰囲気を作れば、皇室典範を無視して愛子を皇太子にできると楽観的に考えていたみたいですが、政府と宮内庁は、粛々と皇室典範に従い文仁親王を立皇嗣させました。

女性宮家案は廃案。
偽愛子は、皇族として残るために皇統男系男子との婚活を頑張りましたが、婚活が全滅。
愛子内親王と結婚すれば、もれなく創価学会とサタニストのロスチャイルドがついてくる、いずれは自分も一族も殺害されて偽物とすり替えられるのは必至、本物の愛子様の父は知能障害、母は精神障害、本人は自閉症という遺伝的リスクが大きすぎ、マサコの家系を祟っている水俣の祟りもついてくる、こんな地雷物件みたいことない。
「愛子と結婚すれば天皇にしてやる」といわれても、皇統男子から固辞されるのは当たり前。「女性皇族が結婚後も皇族でいる案」も実行不可能として見送られる可能性があるかもよ。
で、本題に入るけど、この偽愛子の、ご成年会見後からの外交プロトコルの扱いをみるに、本物の愛子様はもうご逝去されている可能性はあると思う。
※つづきます。