皇室 天皇夫妻モンゴル訪問
出迎えたのは大統領でも首相でもなく外相
徳仁・雅子の「外交」
7/6 天皇夫妻のモンゴル訪問

毎日新聞@mainichi
天皇、皇后両陛下、モンゴルへ出発 両陛下訪問は初、13日に帰国
歴代天皇、皇后がモンゴルを訪問するのは初めて。両陛下は午前11時ごろ、羽田空港で秋篠宮ご夫妻らに見送られ、政府専用機に搭乗しました。首席随員は河野太郎元外相が務めます。
https://mainichi.jp/articles/20250706/k00/00m/040/005000c
以上
空港で出迎えたのは大統領でも首相でもなく、外相だった
「出迎えるのはモンゴルの外務大臣。両陛下は挨拶し、握手を交わされました」


昭和天皇のときは、覇権国家アメリカの大統領が出迎えたけどね。

明仁天皇に対して深々と拝礼するオバマ大統領。まだ平成は世界の序列1位の権威を保っていた。

令和に改元するまでの世界の序列
①天皇家>②ローマ教皇>③英国王>④覇権国家の元首(今はアメリカ)>各国王家・元首
となってました。
外交は、格下の国がまず訪問し、それにこたえる形で格上の国が訪問するんですが、徳仁・マサコは、ガーター勲章とマサコの名誉博士号を欲しさに、無理やり英国へ押しかけました。これで、国際序列が、英国王家より天皇家が下位になったこと、英国王家の藩屏であることを国の内外に宣言してしまいました。
インドネシアやモンゴルも訪問していますが、先に天皇が国賓で訪問しています。コレが何を意味するのでしょうか。
皇族皇室の役割は「親善」であって「外交」ではない
皇室と他国の王家との関係の良しあしで、国の外交が決まることはありません。皇族や王族は外交や政治のセレモニーにお出ましになるだけの役割です。
しかし、ミチコ、マサコの場合、無礼がすぎて日本の政治外交に悪影響を及ぼしています。
ミチコの承認のもと、マサコは他国王妃に対して衣装被りで嫌がらせ、こんなものは序の口。

すっかり嫌われて英欧州のロイヤルたちから相手にされないので、行先は発展途上国や援助を当てにしてる国ばかりなりました。これがおのずと日本国の序列や権威の凋落につながります。
改元後、徳仁夫妻は「招待されたから、約束してくれたから」という理由で、英国へ押しかけましたが、その時期は、英国は選挙前であり、チャールズ三世はガンの治療中であり、仮に内々に決まっていても延期するのが筋なのですが、天皇夫妻は無理やり押しかけたため、イギリス側の怒りを買い、ひどい待遇を受けました。
出迎えたのは国王側近、

赤いじゅうたんを敷いてもらえず、

カーペットが敷かれたのは帰りだけ。早く帰れということ。ブブ漬けが効きすぎる。

雅子の母校がマサコに与えたのは専攻外の「法学博士号」。そして大学側は今後、韓国の反日研究に補助金を出すといういやがらせを始めることに決めたのです。どれほど迷惑がっていたかわかるというものです。
結果的に権威のある英国王室の対応が、今後の皇室や日本に対する対応の基準になるのです。
皇室廃止の陰謀の製造元のイギリスは、天皇夫妻に成りすました下請けの工作員を国賓で接待し、ナルにはガーターを与え、雅子には名誉博士号という土産を持たせたけど、これ、朝貢外交と同じなんですね。日本側は、英国の下座につき、そして「お返し」をしなくてはなりません。
皇族が自分勝手にふるまい、それが国の権威を失いリスクを負わせる。
これが皇室外交なのでしょうか。
モンゴル訪問も似たものになりそうです。
徳仁のビオラのための訪モンゴル
「天皇陛下、モンゴルでビオラ演奏へ あす伝統楽器「馬頭琴」の楽団と共演 2007年に続き2度目の“国際音楽交流”」

以上
ナルのビオラとモンゴルの楽団で共演するらしい。
ビオラ以外にとりえのない徳仁のために、相手国のオーケストラを使い見せ場を作る。この手の国際交流は必要なのでしょうか?
外交を雅子は観光と勘違いしつづけ、ナルは自分らの見せ場に利用し続ける。こんな元首王族、どこの国にもいませんよ。見たことない。
皇族王族は主賓であって、舞台にあがって一般人の見せ場を奪うのはおかしい。しかし、ミチコも、ナルも、イギリスのキャサリン妃もダイアナ元妃もそれがわかってなかった。
何かにつけて人前で演奏したがるミチコのピアノ、ナルのビオラにせよ、底にあるのは、白人王族との交流、洋楽器演奏で国民を恐れ入らせようとする植民地根性の見苦しい勘違い。
やはり、皇族のダブルは代々、発展途上国から連れてきたのだろう。言動もお召し物も、どこかいつも何かがずれている。

「ビオラ演奏は、ナルのゴムマスクをかぶった人が出てきて巧みに弾く」に一票を投じたい。