小室圭と婚約した眞子様はニセモノ
公開されている写真から、大正天皇ご夫妻には影武者らしき存在が確認できる。影武者制度は、皇統をまもるため有事の時に備えるための制度だったと思われるが、戦後、代理人である影武者たちの暴走が止まらない。
①勝手に活動を行いそれを公務として報道している、➁勝手に影武者が婚約会見を行い皇族の配偶者を決めた、③偽物が愛子さまになりすまして女性天皇になろうとしている。
公開映像、画像などオープンソースを中心に検証しています。
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⑧参政党＝統一教会
秋篠宮家に対する過激な誹謗中傷で問題視されている夫婦がいます。
元共産党員だった篠原常一郎さん。
アネザイチカと組んだ時期もあったけど、今は決裂したらしい。
夫人は創価学会らしい。
夫人の縁で請け負ってるのか知らんけど、女性天皇派で、ほとんどテロのような動画をあげてます。
その篠原さんは参政党のアドバイザーで、参政党の「イシキカイカク大学」の講師でもあります。
AERAより
「秋口からボロが出てくる」参政党の“守り神”の元日本共産党員が明かす深刻な党内事情と神谷代表の弱点
7月20日に投開票された参議院選挙で、参政党が大躍進した背景には、この男性がいるとされる。元日本共産党員で、ジャーナリストの篠原常一郎氏だ。参政党結党時のボードメンバーの一人であり、現在はアドバイザー的な立場で党運営や選挙に関わっているという。今の党の主張には賛同できない面もあるというが、なぜ“守り神”を続けるのか。そして参政党の未来をどう見据えているのだろうか。
――2020年の参政党結党に関わった経緯は。
参政党の現代表である神谷（宗幣）さんと共通の知人がいて。「新しい党を作りたいと考えている人たちがいるんだけど」と声がかかってね。私は共産党や民主党などで20年以上、政党職員や議員秘書を務めてきて、その経験をもとにアドバイザーになってほしいとのことで、引き受けました。
――篠原さんは党内で「参政党の守り神」と呼ばれているそうですね。
この人も、統一教会と関係が深そうな小名木さんと同じく、参政党のアドバイザーの一人だったんですね。
篠原さんの参政党に対するアドバイスは
・ポスターの数を増やすこと
・公認を党員の投票で選ぶこと
選挙戦略はSNSではなくポスターだった
――今回の参院選では、参政党のどのような選挙戦略が奏功したのでしょうか。
僕は参政党の街頭ポスターを地道に増やすよう、ずっとアドバイスしてきました。SNSは正直NHK党に勝てる気がしなくて。ポスターなら一度貼れば候補者の名前や主張を24時間宣伝してくれる。意外と効果は大きいんですよ。しかも衆院選を昨年10月にやったばかりだったからか、他党はポスターの準備が間に合っておらず、全国的に参政党のポスターが目立つ結果となりました。
「SNSは正直NHK党に勝てる気がしなくて」
・・・・SNSのインプレッション、youtubeの再生回数や表示などは、「中の人」の匙加減でどうにでもなることくらいは、よく知ってるはず。
この人が嘘をついてるか、ずれているかどっちかだと思う。
実際に参政党が大躍進したのは、政権転覆を請け負うプロを使ったSNS戦略でした。
ロシアからのSNS介入
朝日新聞オンライン
海外からの選挙介入はあったのか？ SNSに痕跡、他国の事例と酷似
聞き手・小村田義之
7月の参院選で、SNSを通じて海外から選挙介入があったのではないかとの懸念が広まりました。今のところ真相は不明ですが、X（旧ツイッター）は選挙中に複数のアカウントを凍結しています。何が起き、どこまで疑いがあるのでしょうか。情報戦に詳しい中曽根平和研究所の大澤淳さんに聞きました。
国家転覆のプロが参入
cargo
@cargojp
参政党がなぜか選挙直前に米国でロビイスト登録していた件、めくれてきた。
米国で登録を手引きしたのはマット・ブレイナード（トランプをはじめ、マケインやブッシュなど共和党大統領候補らの選挙参謀）というネオコンだった。
登録の目的はなんと「選挙での勝利」
https://ameblo.jp/wake-up-japan/entry-12918078512.html
@cargojp
篠原さんを抱き込んだのは、篠原さんの奥さんを通じて創価学会の票が欲しかったのかな、と思ったりするんよね
国会議員の３分の２を超え改憲するための党
グローバリストとCIAは有権者を因数分解して、それぞれの受け皿になる政党を作っています。
①自民党安倍派
②大阪維新
➂国民民主
④N国
⑤参政党
①～⑤をあわせて国会議員の３分の２を超え改憲しようとしてるわけです。
野党にも人員を撒いており、立憲民主党には野田佳彦（ダボス会議）を置いてます。
野田さんは首相時代、解散しなくてもいい議会を解散させて政権交代を実現させ、安倍さんの再登板に協力しました。裏では安倍さんの盟友だったのです。
皇統男系支持から女性天皇支持へ
神谷代表・参政党と創価学会の仲立ちをしたのが、篠原夫人だったかはわかりませんが、参政党が途中で女性天皇支持に回ったのは、創価学会と手打ちをしたからだと思うよ。最初は男系維持だったでしょ。
そして、神谷が女性天皇容認を言い出した直後、反小池票を割るためジョーカーに扮して都知事選に出た人が、男系維持の受け皿のための党を作りました。連携してるのです。
主役は安倍から神谷へ・・・のはずが・・・
２０２０年 安倍首相が退陣 同年、参政党が結党
２０２２年 安倍元首相が暗殺 同年、神谷が当選
参政党というのは、中国語だそうですね。与党（中国の場合は中国共産党）を補完する党という意味らしい。カラーのオレンジは、アメリカCIAのオレンジ計画だろうといわれています。
実際、CIAに関連した団体や人物のイメージカラーはオレンジ色です。
統一教会、幸福実現党、、
読売ジャイアンツ（正力松太郎はCIAエージェント）
小林鷹之、のイメージカラーはオレンジ色です。
参政党は、ニッチな世界から票を集めるしかなく、最初はオーガニックやマルチ、スピリチュアル、代替医療の票田を集めることからスタートしました。
信者の多いヒーラーや、コアな顧客層を持つ学校や企業、支持者をもつユーチューバーやブロガーなど、ニッチな票田にブリッジをかけるために人脈を作りました。
その中にホメオパシーの由井さんや工藤聖子さんや、篠原さんがいたのかもしれない。
でも、多様すぎて整合性がむつかしいのだと思う。
※転載以上、続きます。
