
謎の資金源
参政党の100%子会社の(株)エドワークス
愛国心の足りないなまけ者 にきめっ!@tacowasa2nd
しかしTikTokに上がってる膨大な参政党のプロモ、ちょっとした映画風くらいには仕上げてるの金もかかったろうに、全選挙区に立てた候補の供託金といい、一体どこから金出てんだろうな?
面白いのは、参政党の100%子会社の(株)エドワークスに、参政党から講師料として多額の支出があること。
講師料だから、そんなに元手はかからないはずなのに。
そして、エドワークスが最終的に誰にこの講師料を支払ったかは、藪の中なんです。
もっともっと面白いのは、エドワークスの住所。
「東京都港区赤坂3-4-3 赤坂マカベビル5F」
に、参政党の本部と東京都の支部、30以上の団体が入居しています。
同じビルの同じフロアで、寄付金や講師料としてお金がグルグル回ってるようです。
https://senkyo.metro.tokyo.lg.jp/organization/shuushihoukoku-syokan_this_is_branch/shikin20241121/sansei20241121
以上
「選挙資金貸付返済」
参政党の収支報告書なんですが、この「選挙資金貸付返済」が目立ちます。
惣山かすみ30万、上田敦広50万、小西一晃60万・・・・

川裕一郎副代表の「選挙資金貸付」の返済記録を別の書類で見たことがあります。
副代表でも、カネが絡むと情け容赦がないね。

しかし、ジョージタウン大ってのが怖いですね。

選挙ってお金がかかるでしょ。落選したら借金だけが残るといわれています。「カネのかからない選挙」で当選した人がいましたが、それでも1000万円は必要らしい。
弁護士の広瀬めぐみ元議員は、議員秘書給与の横領で書類送検され議員を辞職しました。追及が始まったら、広瀬さんは「選挙はお金がかかる。もう(選挙には)出ない」と言ってたらしい。

参政党の場合、当選しても給与の1割を党に上納しなくてはならない決まりだそうで、市議だと給与もそんなに高くないから苦しいのに加え、雑用や広報などに駆り出され市議としての仕事ができないので離党する議員も出ています。
離党する市議2人が幹部から罵倒される動画が拡散しています。相手は、秘書をジ〇ツに追い込む馬力がある人たちです。離党した後も、無事に議員を続けていけるでしょうか。

元参政党近畿ブロック長の証言で、気になるのはこれです
※一部抜粋
参政党で活動してるという形で、「カルト信者たちが、みんなで××好き放題やってるんじゃないか?」
このことは、参政党をやめた人がみんな言ってる。名前は言えないが、京都はもっとひどいと言っていた。
「幹部がみんなやってる」「候補者ともやってる」「選んであげるから遊ぼう」というし、候補者もすり寄っていく。
※一部抜粋
「幹部がみんなやってる」「候補者ともやってる」「選んであげるから遊ぼう」というし、候補者もすり寄っていく。
・・・JPHMAの理事の工藤聖子さんは大丈夫だとおもいますが、参政党って、相手は半分反社みたいな人たちもいますから、「何かをやってる」記録を取られてるでしょうね。

拡散されたら困る情報を高額なお金で買い取ることになる人もいるかもしれない。
マルチが資金源だそうですが、参政党で政治家になっても、マルチと同じで、黒字になるのは胴元だけと違うかな。
※転載以上、続きます