いよいよ加冠の儀が明後日に迫りました
秋篠宮様のご成年式から40年ぶりの慶事
ライブドアニュース
9/1「先祖の血が騒ぐ」悠仁さまが語った同級生への「皇室ジョーク」にX驚き
※一部抜粋
「皇室で男性皇族の成年式が執り行われるのは、1985年の秋篠宮さま以来、じつに40年ぶりのことです。宮内庁は8月27日に、悠仁さまが当日にお乗りになる儀装馬車を公開。
翌28日には、悠仁さまが皇居・宮殿で予行演習に臨まれました。天皇陛下から成年用の冠を授けられる『加冠の儀』や両陛下にご挨拶する『朝見の儀』など、さまざまな儀式の流れや所作を熱心に確認されたとのことです
(皇室担当記者)
8月31日NHKで特別番組『成年式へ 素顔の悠仁さま』

・悠仁さまは学校で「ひいちゃん」や「ひいくん」といった愛称で親しまれていた
・校庭で蹴まりをしてるときに、「先祖の血が騒ぐ」
・皇族としてのご自覚
お友達「皇族として自分の自由が制限されることもあると思うので、それが嫌にならないのか?」
悠仁様「そういう制限があるけれども、貴重な体験ができたりするんだ」
・今春に入学された筑波大学でも、バドミントンサークルでご活動
https://news.livedoor.com/article/detail/29484077/より抜粋
宮内庁の体質

いくら、愛子派が海外からの工作員を使ってSNSで騒いでも無駄。オーナーの意向で後継者が変えられる企業とは違う。問題だらけのナルちゃんも、廃太子にならず順番通りに即位した。
良くも悪くも宮内庁も皇室も変わらない。
宮内庁は昔から「(三島由紀夫曰く)華族名門子弟のゴミ捨て場」とされてる使えない人間ばかりが集まってるから、いいことも悪いこともできない。
今もたぶんそう。最近、有能な官僚を管理職につけてるけど、もともと沼のような組織だから、誰も動かないし、だれも責任を取らないし、なにもしない。伝統通り決まり通り運営するだけ。それが却ってよかったのね。
・政府も、文仁親王→悠仁親王の即位の順番は不動とするときめた。愛子さん立太子、天皇即位はつぶれた
・小室夫妻によって女性宮家のリスクが拡散したから、女性宮家の話は自然消滅した。
・それなら皇族妃になり皇室に残ろうと、愛子さんは旧皇族男子との婚活を頑張ったけど全滅。
愛子さんの花道としては、クーデター共謀者の「平民・のびた君」と結婚して民家人になるしかない。

一方、悠仁さまは、昨年ご成年におなりになったので、いつでも立太子できるし即位もできるし摂政にもなれるし、ご成婚もできる。
秋篠宮様の成年式。このお写真が一番好き。悠仁さまも、めっちゃ似合いそう。

高松宮妃、秩父宮妃、常陸宮妃、立派な家から迎えた立派なお妃たち。皇族妃はこうあるべきなんよね。

しかしなんで中継をしないのか、加工修正や編集が必要なのだろうか。
それとも日本国民に対するいやがらせだろか。
NHKなんてパンダの特集とか報道するのに、午前に30分だけの報道のみ。
テレ東は仕方ないといて、他局はみなスルーしてるという不満が高まる。
マスコミがいつまでも植民地提督府の広報でいることに、はらがたつ。
覚えてろよ、滅びろブリタニア、タヒねアメリカ、と思ってる国民は多いはず。
直接関係ない話
悠仁様は、昭和天皇の転生だという人もいるけど違うと思う。
機会があったら書くけど、悠仁ささまの前世は桓武天皇だと思う。

その話は、またいずれ。