おさらい:悠仁さまと愛子さんの差
宮内庁のプロトコル
① 悠仁様は、秋篠宮皇嗣殿下とは別々の乗り物=皇嗣殿下も悠仁様も皇位継承者

ご成年された悠仁様は、秋篠宮様とは別々の乗り物に乗車されてますね。これは、皇位継承者は同じ乗り物には乗らない決まりがあるからです。
つまり悠仁さまは、正式に皇位継承者だと扱われてるということ。
②愛子さんは天皇と常に同乗=愛子さんは皇位継承者ではない
愛子さんの場合は、ご成年後もナルちゃん天皇と車や航空機などの同乗が続いてます。
つまり、宮内庁は愛子さんを皇位継承者と扱ってないってこと。
一皇族として扱っておらず、きっちりけじめをつけています。
2525/07/23 那須御用邸で静養の天皇ご一家 皇居に戻られる 沖縄の「かりゆし」で揃って散策(2025年7月23日)

マサコの筋からの創価学会の職員が、宮内庁に多くいるにもかかわらず、きっちりけじめは守られている。
天皇は皇室制度の一部であり、天皇の好き嫌いや一存で同にかかる世界ではないのです。
国際的なプロトコル
悠仁さまは、来日する王族との会食に同席できます。国際的な外交上では、正当な成年皇族として認められてるからです。
ヨルダン皇太子

ルクセンブルク大公世子

デンマーク王、オランダ王が来日し、ナルちゃんと夕食会ともにしたけど、愛子さんの同席は認められれなかった。
愛子さんは、国際上のプロトコルでは、皇位継承者どころか、皇族としてすら扱われていないんですね。
2025/04/26 天皇皇后両陛下がデンマーク国王を招いて夕食会 愛子さまも同席 長年親交重ねられる
「この後、両陛下は国王と夕食を共にし、勤務先から帰宅した長女の愛子さまも懇談に同席されたということです」

2025/05/23 【天皇皇后両陛下】オランダ国王と夕食 大阪・関西万博のため来日
「国王は両陛下と夕食を共にし、食後の懇談には長女の愛子さまも加わられたということです」

愛子さんは、食事後の懇談に参加するだけ。
仮に今、愛子さんに成りすましている女が、愛子内親王の「代理人」なら、王族との夕食会に同席できたと思う。国内外のロイヤルでは過去、そういう例はいくつもあった。
それができないのは、もうすでに本物の愛子内親王は薨去してるからだと思う。なので、愛子さんに成りすましてる女は、皇族の「代理人」ではなく女官扱いなんだと思うよ。
もしかして、愛子さんが加冠の儀の当日6日から地方公務に行くのって、皇族でもない、皇族の代理人でもない人間は同席できない「場」があるからかもしれない。
※続きます