小室圭と婚約した眞子様はニセモノ
公開されている写真から、大正天皇ご夫妻には影武者らしき存在が確認できる。影武者制度は、皇統をまもるため有事の時に備えるための制度だったと思われるが、戦後、代理人である影武者たちの暴走が止まらない。
①勝手に活動を行いそれを公務として報道している、➁勝手に影武者が婚約会見を行い皇族の配偶者を決めた、③偽物が愛子さまになりすまして女性天皇になろうとしている。
公開映像、画像などオープンソースを中心に検証しています。
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９日 昭和天皇陵参拝
１日も休むことなく、ご成年式のスケジュールが続いています。
悠仁さまが昭和天皇の武蔵野陵など参拝
2025年9月9日 11時58分
秋篠宮ご夫妻の長男悠仁さまは9日、東京都八王子市にある昭和天皇陵を参拝された。成年式の主要儀式を終えたことを報告するため。モーニング姿で玉串をささげて拝礼した。続いて、大正天皇陵、貞明皇后陵、香淳皇后陵も参拝した。
悠仁さまは6日に成年式に臨んだ。10日には都内で三権の長らを招いた昼食会があり、一連の行事を終える。【柿崎誠】
※転載以上
https://mainichi.jp/graphs/20250909/mpj/00m/040/031000f/20250909mpj00m040018000p
お写真は毎日が一番いいという方が多いですね。
お顔つきが変わったと思う。
そうです。男子は成人すると、戦わなければならないのです。
皇統を守りご家族を守るために、徳仁夫妻と愛子一派を倒さなくてはなりません。
愛子を倒して立太子し天皇にならなければ、佳子様も眞子様のように勝手に最低の男と無理やり結婚させられてしまい亡命せざるを得なくなり、ご自身も、いずれは偽物とすり替えられてしまう。ご両親もしかり。
内親王に成りすまして天皇になろうとしてる外人女とその一派に、温情は無用です。
歴代の多くの天皇のように権力闘争に勝って即位して頂点に登るか、敗北してご一家滅亡衰亡か。２つに１つしかありません。
お覚悟をお持ちになっていただきたい、と国民はおもってる。
昭和の時代
9月2日
昭和の時代、外国から来た使節が陛下に閲を賜う場合、離日する段になると泣いて別れを惜しむのは決まって社会主義国の者だったという。君主を不要とする社会主義国の連中でさえ昭和天皇に対し奉ってだけは別格だったことになるが、悠仁さまも同じようなオーラがあるということか。
以上
社会主義体制の独裁者は、暴力と策謀で頂点に立ったものの、その正当性は薄く権力も脆く危うい。
それに比べて天皇の地位は盤石。うらやましかったと思う。
すり寄り始めた
女性自身 「もっとお話しする機会を持たれては」雅子さま 皇室分断危機の裏で陛下に進言された「悠仁さまとの交流」
■悠仁さまのご参内時には、愛子さまもご同席
“皇室分断の危機”を回避するため、天皇陛下と雅子さまは努力を重ねられてきたという。
「両陛下は天皇家と秋篠宮家に亀裂があるような印象を、国民が抱かないように配慮されているとお見受けします。
（中略）
国会の議論がどうなるにせよ、陛下も雅子さまも、“将来の皇室は愛子と悠仁さんが両輪となって支えてほしい”と願われているのです」（前出・宮内庁関係者）
悠仁様人気にすり寄り始めた
「『もっとお話しする機会を持たれては』雅子さま 皇室分断危機の裏で陛下に進言された『悠仁さまとの交流』」
・・・タイトルがすでにスポニチ文学。日付以外はみんな嘘。
マサコの腹の内はこれやで。
「悠仁さまのご参内時には、愛子さまもご同席」
・・・・だからなんやねん。でも祝宴は無理やり地方公務を作ってブッチしたやろ。
「“皇室分断の危機”を回避するため、天皇陛下と雅子さまは努力を重ねられてきたという。」
「国会の議論がどうなるにせよ、陛下も雅子さまも、“将来の皇室は愛子と悠仁さんが両輪となって支えてほしい”と願われているのです」（前出・宮内庁関係者）」
・・・・将来、皇室を支えるのは悠仁様とお妃であって愛子じゃない。愛子さんは降嫁したら民間人として暮らす人。身の程をわきまえるべき。
凛々しい悠仁様のお姿と貴族的な立ち振る舞いに日本中がメロメロ。悠仁様は将来の天皇との認識がごく普通に広まり、創価カルトのアイドル愛子を塵のごとく吹き飛ばしたことは確からしい。番組編成も変えてきたね。
※続きます。
