2025年自民党総裁選 伏見氏の四柱推命鑑定

小室圭と婚約した眞子様はニセモノ




公開されている写真から、大正天皇ご夫妻には影武者らしき存在が確認できる。影武者制度は、皇統をまもるため有事の時に備えるための制度だったと思われるが、戦後、代理人である影武者たちの暴走が止まらない。

①勝手に活動を行いそれを公務として報道している、➁勝手に影武者が婚約会見を行い皇族の配偶者を決めた、③偽物が愛子さまになりすまして女性天皇になろうとしている。
公開映像、画像などオープンソースを中心に検証しています。


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伏見氏の四柱推命鑑定

2025自民党総裁選を占う

伏見顕正・伏見文庫@fushimibunko

【2025自民党総裁選を占う;占いファン集まれ】

四柱推命の占いなので的中は保証しません。結論から言うと5名中2名の空亡の候補は勝てない。この二人は辰巳空亡で去年から空亡、今年が2年目でまだ抜けていない。負けたら離党だと見ています。二人とも初当選が自民党ではない野党で外様だから。

 

【林芳正VS小泉進次郎の決戦】

空亡の二人とオリンピック精神で出馬した小林を除き、林官房長官と小泉農水省の決戦になると見ています。傷官は「けじめを付けられる年」と言うのが教科書的な説明ですが人によって違います単純に言えば傷官の年までの各々の「実績と徳の積み上げ」で明暗が分かれます。

 

【傷官の年に勝利した例は結構ある】

今は自民党の政調会長代理を務める細野豪志議員は傷官の年だった2021年の衆院選で選挙区で当選しました。相手の吉川も比例復活。昨年の衆院選で9選を果たしました。

 

【熟柿は林芳正氏の手に落ちるだろう】

年運は同じ傷官でも林氏のそれと小泉進郎は意味合いが違う。小泉は「時計回りの人生」の人で20代から能力以上の出世をしてきた。昨年までに積み上げてきた「徳」が少なければ劫(ごう)の清算を迫られるだろう。

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以上

 

 

ニセモノが天皇に即位?