2025年「世界の真ん中で咲き誇る外交」⑧炎上「アメリカの犬」サナエ

小室圭と婚約した眞子様はニセモノ




公開されている写真から、大正天皇ご夫妻には影武者らしき存在が確認できる。影武者制度は、皇統をまもるため有事の時に備えるための制度だったと思われるが、戦後、代理人である影武者たちの暴走が止まらない。

①勝手に活動を行いそれを公務として報道している、➁勝手に影武者が婚約会見を行い皇族の配偶者を決めた、③偽物が愛子さまになりすまして女性天皇になろうとしている。
公開映像、画像などオープンソースを中心に検証しています。


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炎上する「アメリカの犬」サナエ」

眞子さまのバーチャル婚もこうだった

 

眞子さまのバーチャル婚もこうだった。映像がぶれたり、わざとスクランブルをかけてごまかしていた。修正加工が間に合わなかったからだと思う。

トランプ来日時の映像が乱れたことが話題になってるけど、これも、同時並行でサナエをきれいにするための修正してたのかなと思ってる。

修正なしだと、サナエはこれだから。

 

マサコもモンゴル訪問で加工していたことがバレた。

サナエもいずれはAIに置き換わる可能性はある。

安倍ちゃんは、再登板したとき、短期で倒れた一期目を深く反省し、まずは報道弾圧から入り、言論統制をやった。だからあんなにながく政権が続いた。

安倍の「弟子」サナエも安倍ちゃんを範として、真っ先に印象操作、プロパガンダから入ってると思う。戦前戦中並みの検閲が入ってる可能性は高い。相当な圧力を報道にかけてると思うよ。

 

サナエに忖度し、問題をそらして報道するマスコミ

ブルームバーグ

何でもかんでも高市の手柄

 

皆様のお声

・最初から決まっとった訳やな

・今回の高市は完全にメローニの真似をしただけだよ。第二次トランプ政権が始まった時のメローニにそっくり。ただ、メローニはその後……。

・アメリカの空母に乗ってイェーイ!が保守とか愛国とは到底思えないのですけど。。

・準備期間なんていらないだろ?全ては米国シンクタンクが書いたシナリオ通りに動けばいいだけ

以上

 

毎日新聞 

問題をそらし論点をずらしサナエを守る

10/29 高市首相の外交マナーは? 「ロックスターのよう」と驚く外交官も

29日に韓国へ出発したトランプ米大統領の日本訪問で、高市早苗首相は初めて、外国賓客を迎える「ホスト国」リーダーの力量を試された。28日の米原子力空母ジョージ・ワシントンでの演説では、首相が米兵らの歓声と拍手に右手を何度も突き上げて応え、ベテラン外交官からは「恥ずかしがる日本人では普通できないロックスターのような振る舞いだった」と驚きの声が上がった。

29日に韓国へ出発したトランプ米大統領の日本訪問で、高市早苗首相は初めて、外国賓客を迎える「ホスト国」リーダーの力量を試された。28日の米原子力空母ジョージ・ワシントンでの演説では、首相が米兵らの歓声と拍手に右手を何度も突き上げて応え、ベテラン外交官からは「恥ずかしがる日本人では普通できないロックスターのような振る舞いだった」と驚きの声が上がった。

https://news.yahoo.co.jp/pickup/6557117

以上

 

「ベテラン外交官からは「恥ずかしがる日本人では普通できないロックスターのような振る舞いだった」と驚きの声」

・・・違う。ロックスターのような振る舞いではなく、ロックスターの追っかけのような振る舞いだった。

なんで「反日」毎日がサナエを擁護するかというと、毎日新聞は、朝鮮学校からの採用枠があるらしい。関係があるかもしれない。ないのかもしれない。

今の徳仁天皇一家に対しては驚くほど好意的で、平成以前とは考えられないほど、天皇一家(ナルマサ愛子)活動の紹介に結構な誌面の面積を取ってる。関係があるかもしれない。ないのかもしれない。

 

他のオールドメディアも似たようなもので、サナエの外交の根本的な失態「日本はアメリカの植民地であることを肯定する言動」「日本の国益に反する行為や外交」には触れないで書いてるのは、戦前戦中のように政府からの監査が入ってるのかもしれない。

 

そして野党も沈黙

野田ブーは、グローバルから命じられて野党に配属されてるけど、この人ほど自民党らしい政治家はいない。自民党に入るか、せめて野党党首は辞任するべき。

サナエ政権を批判する勢力が喪失してるのである。

いうまでもなく、ファシズム前夜の兆候にほかならない。

 

ニセモノが天皇に即位?