漫画家さんと編集者の世界
一条ゆかり先生の件


以上
yomi@yomi_moe
かつて女性はこういう扱いを受けていたのだと思うと今の権利擁護の動きもむべなるかなと思います。そこにペンの力で切り込んでいって実力で認めさせた初期の少女漫画家の方々には尊敬しかないです
古青@a_coharu
頑張って働いてた昭和の女子は大概こんな思いしてる…。(›´-`‹ )
妖怪どんぶり小僧@YuncQ79HKsavxiT
この件を知っていたのかはアレだが、岡田あーみん氏は、出版社主催のパーティの様子を描いた楽屋オチ漫画で、一条ゆかり先生に寄って来る編集者や男性漫画家を「汚い手で先生に触るんじゃねぇ」と殴り飛ばすギャグを描いている。
妖奇七郎・一休ちゃんでありんす@ikkyujapan
ただし武居俊樹氏は、後に少女マンガ部門に配置され多大な功績を上げたのも事実
麦茶@醜女@u6wifkCwwtxADYc
フェミニストが弾劾すべきはこういう事例で
本来やるべきことはグラビアアイドルから仕事を奪うことでない
子葉@shiyou00
一条ゆかりのエッセイで、複数の担当男性編集者についての文句言った後、次の女性編集者はこうこうで良かった、なのに変わってしまったーというのを昔読んで。
そんなに男女で違うのか?売れっ子なのに?と思ってたけど、やはりどこか小娘扱いされてたのかなと今回思った
kogiku3@suzurann9
これ昔ではなく今もですよ。創作する作家さんが、会社の編集者に、使われちゃったり、搾取されたりするの。売れっ子になっても、そう。ドラマ化で亡くなった漫画家さん、いましたよね。ちゃんと契約の説明しない。契約料安すぎる。最悪支払われない。
白仁丹BLACK@kosakinium
五十嵐編集長体制下の平成初期マガジンは将太・K・金田一・MMRといった大ヒットを飛ばしジャンプの牙城を崩す勢いでしたが、三枝義浩のドキュメントシリーズは薬害エイズ・谷津干潟問題などはほぼ同時期に赤旗がキャンペーンを展開していて、そのシンクロに当時ひっかかるものを感じていました。
hiro@venom_ezo
うちの奥さんの話やおふくろの話聴いてもちょっと昔では普通にセクハラされてるんだよな…聴くだけで奈落の底に突き落されるような気持になる。
プミポン@pumiponslash
本の最後でよく見かけた名前だ
「五十嵐隆夫」
hiya@hiya4861
サンデー編集部は男でもどんどん才能潰してましたから、落ちぶれるべくして落ちぶれたとも言えますね
月曜仮面(無所属)@fleefolks
男性はもっと酷い目にあってたと思うよ
外道マン読んでる人間としては💦

ももこ@Sleeping_Panda3
ひでぇおっさん!よりも、この中で挫けずに大作を描き上げて伝説になった一条先生はじめ女性漫画家レジェンドたちがかっこよすぎる案件
zetumu@zetumu
女性だからというよりも、多分男性でも同様、というかもっとパワハラされてただろうな、この時代は。多分パワハラしてる当人達は、女性だからこの程度に留めてというぐらいの意識だったと思う。単にふざけて遊んでるという感覚で。
これよりも後の時代のダウンタウンや石橋貴明の笑いはこういう系統
以上


