日本のクリエーターの現場 イラストレーターさん

小室圭と婚約した眞子様はニセモノ




公開されている写真から、大正天皇ご夫妻には影武者らしき存在が確認できる。影武者制度は、皇統をまもるため有事の時に備えるための制度だったと思われるが、戦後、代理人である影武者たちの暴走が止まらない。

①勝手に活動を行いそれを公務として報道している、➁勝手に影武者が婚約会見を行い皇族の配偶者を決めた、③偽物が愛子さまになりすまして女性天皇になろうとしている。
公開映像、画像などオープンソースを中心に検証しています。


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日本のクリエーターの現場

イラストレーターさん

孳々 (じじ)@gg_koki69

私は漫画家ではないけど出版社から画集を出させて貰ってる、でも原稿料は1円も貰ってない。印税のみでイラスト110点要求されました。その時私の作品数は10点程度だったので過去作集めても80点はほぼ描きおろし、それを制作期間3ヶ月で用意しろと言われ、『物理的に無理なので販売期間を延長して欲しい』と相談したら『違約金がかかる』とやんわり脅され、結局描けないものは描けないと強く抗議して延期して貰ったけど『こんな対応本来本社はやってない、異例のことだ』と借りを作った形に。

貯金を切り崩しなら半年近く無給で本書掲載用の作品作り。得られるものもあったけど、その後出版に対してトラウマになり、もう一社お話を頂いていたのにお断りすることに。精神を過度に病むことなかったのは、ひとえにファンの皆様が記念個展に沢山来て下さり本を買って行ってくれたこと。本当に救われました。

今になってこの話題に触れたのは出版から2年経っていますし発言する恐怖が薄れたという感じ。過ぎたことなので問題にしたいわけじゃなく、世の中にはやりがい搾取や作家に不利な条件でお仕事を持ちかける企業が沢山あります。皆さん知恵と自衛を持って強く生きてください。

 

補足。著者なので原稿料がないことは契約時にも聞いていて納得してます、画集を出版するのは夢でしたし、この条件が無理ならお話しは無かったことになると言われて覚悟を決めるしかなかったです。契約後に刊行までの期間を1ヶ月前倒しの相談すらされました。

刊行延期の交渉後も決して余裕のある期間とは言えず、実際半年もの間ほぼ毎日制作に没頭しないと間に合わない期日で、貯金のみで生き繋いでいたので自分に体力がなければ出版は叶わぬ夢でした。自分にもっと作品のストックがあればよかっただけなのですが、その頃はアルコールインクアートというものに挑戦して間も無くのことで、作品数が極端に少なかったのですが、担当さんはその画風だけをテーマにした画集にしたかったそう。

私は自分の作品集なのだからと過去作のラフ画やペン画、デジタル絵も収録したいと言いましたが、『アナログ本だからデジタル絵は入れたくない』となり、一悶着しました。

(結果的に作品数が足りず収録する事になりましたが)

制作期間中に体調を崩したりもし、私も担当さんや出版社にご迷惑をおかけしてます。色んな事情がある中、私だけの希望ばかり通らないのは理解してます。

そんなこんながあり無事に刊行できたことは心労もあり達成感もあり感慨深いです。
出版社というより担当さんとの相性が悪かったなぁと思ってます、間違っても出版社への誹謗中傷などはお控え下さい。ぜひ画集も買ってください(>_<)

※https://twitter.com/gg_koki69/status/1752236525465833654

以上

 

 

ニセモノが天皇に即位?