2025年高市政権 舌禍合戦ぽんぽこ➂ 無能?戦争が目的?サナエ擁護に大本営化するマスコミ

小室圭と婚約した眞子様はニセモノ




公開されている写真から、大正天皇ご夫妻には影武者らしき存在が確認できる。影武者制度は、皇統をまもるため有事の時に備えるための制度だったと思われるが、戦後、代理人である影武者たちの暴走が止まらない。

①勝手に活動を行いそれを公務として報道している、➁勝手に影武者が婚約会見を行い皇族の配偶者を決めた、③偽物が愛子さまになりすまして女性天皇になろうとしている。
公開映像、画像などオープンソースを中心に検証しています。


※影武者制度、タブーなど、皇室記事一覧

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※安倍が「安保法案」と引き換えに創価公明に差し出したものは?「➀改元②眞子さま③愛子天皇」

サナエは無能なのか?戦争が目的なのか?

サナエは無能説

サナエ「私は基本的に役所のレクチャーは受けない」

毎日新聞 高市首相:答弁書、自らペン入れ 予算委、論戦デビュー 高市流こだわりスタイル | 

 

くろ@shir0kur0haiir0

「私は基本的に役所のレクチャーは受けない」

実は最も危険なところはこの部分だと思います

以上

 

単に「無能だった」というだけの話

げそ@geso0602

そうみんな何か勘違いしてるかもしれないけど、高市さんのあの答弁って「恐ろしいことを言った」とかそういう類の話ではなくて「模範解答もまともに覚えられなかった」という話だからね。政治スタンスがどうのこうのというんじゃなくて、単に「無能だった」というだけの話。

以上

 

中国を挑発するのが目的だったのかどうかが問題

田中 均 (Hitoshi Tanaka)@TanakaDiplomat

台湾有事に顔する高市首相答弁はどういう結果をもたらすか承知の上「敢えて」おこなったか、自らのタカ派的体質から我慢できずおこなったかだ。

何れにせよ従来方針を逸脱しており、撤回を切に期待する。首相に答弁の自由があるのに質問した方も悪いという奇妙な論理は聞きたくない。

以上

 

報道が嘘をつきながら世論を作り誘導する「大本営発表」の復活を痛感

細田昌志 最新刊『格闘技が紅白に勝った日〜2003年大晦日興行戦争の記録』(講談社)12.17発売@kotodamasashi

今『ひるおび』を見ていたら、産経新聞に籍を置く女性が「野党の質問が悪い」「台湾は独立国家」返す刀で中国側の発言を大批判。

スシローもTBSの岩田記者も否定せず、高市擁護で番組は進む。「高市内閣の支持率がまた上がった」とメディアは伝えるが「上げてる」わけだ。大本営発表の復活を痛感する。

以上

 

尾張おっぺけぺー@toubennbenn

某テレビ番組で元陸自中部方面総監が

「安保法制の時に散々議論して、台湾周辺で何か発生した時に 略 存立危機事態に認定しますよと、これ、いってるわけですよね」

少なくとも国会で政府はそんな答弁はしていない。

(画像は2015/9/4参院平和安全法制特別委。審議の最後の頃のやりとり)

※クリックすると拡大します

以上

 

高市擁護がカオス

曽我太一 Taichi Soga@soga_taichi

高市の失言に対して、岡田が謝るべきだという言説すらみかけるが、もはや国会の否定であり、中学校の社会科からやり直した方が良いのでは。

 

モジモジ@mojimoji_x

「高市よく言った」から「岡田にはめられた」となり、今度は「従来の政府見解と何も変わらない」「中国の抗議が無理筋」まで出てきた。高市擁護が互いに矛盾しあってて、カオスにも程がある。

以上

※続きます