サナエの「次」は麻生再登板か?
サナエの次は、林芳正さんしかいないのに失速
林芳正さんにスクープが出てますね。困るなあ。

でも、伏見氏によると、来年の2月初旬までは四柱推命では「傷官」の年なので、旧暦で新年を越してから首相になった方がいいらしい。
長老・麻生太郎
高市を首相にしたのに裏切られた麻生太郎坊ちゃん
党内の人事は麻生の言うとおりにしたけど、麻生派は政権からは排除されてしまった。

麻生「こういった内閣を生んだ以上は育てねばいかんという決意を新たにしている」

何の問題もないゲルを引きずりおろして、無理やり早苗を総理にしたのは、ほかでもない麻生太郎坊ちゃん。ゲルの長老・古賀誠氏に対する憎悪からきてるらしい。
党大会で宿敵だったスガーに深々と頭を下げて挨拶する太郎ぼっちゃん。それに応じるスガー。今までだと考えれなかった光景です。

1月解散、衆院選挙
自民党は、選挙前に小銭を撒きますが、給付をすることにしたらしい。
2月に統一教会解散命令が出るのは確実で、そこを過ぎると支持率が下がるので、サナエ個人の人気が高いうちに解散を考えてるらしい。
これで、いかに統一教会と関係が深い政権下がわかると思う。もちろん、サナエにしたら、他派閥、非統一教会議員のことなどしったこっちゃない。サナエもユリコも、利用した人や団体を踏み台にして登ってきたサナエ。生き方は変わらない。
麻生派議員は、選挙に弱い。公明との連立でかろうじて比例復活してきた議員ばかりの派閥。サナエのせいで公明との連立が解消したので、今度の選挙では麻生派はほぼ全滅するそうな。
それを止めるには、サナエの辞任しかない。
森デブはもう意識がないんと違うかな。気配がない。
キッシー、スガー、などの長老たちの沈黙が気になりますよね。当然、何かの仕込みをしてると思いたい。
サナエの「次」は、
ホロスコープを見る限り、林さんでないなら、麻生首相代行、臨時で第二次麻生内閣もありえるのかな、と思ったりする。
先日投稿しましたが、今年の冬から新春にかけての麻生太郎坊ちゃんのホロスコープのチャートが超えぐいんですね。

短期間ですが、政権交代や王家の代替わりの当事者によく出てくる形をとります。ここ数年は、毎年めぐってきます。去年はこの時期、麻生太郎坊ちゃんは入院したはず。
そろそろ死去かなー、引退かなーと思ってたけど、もしかしたら、首相代理として麻生再登板、臨時政府として第二次麻生内閣の形なのかもしれない。
いずれにせよ、太郎坊ちゃんは製造者として、はよ、責任とりなはれ。


