人を信じすぎるリスク
「人を信じすぎるあなたに読んでほしい本」
良心を持たない人たち
またすごい本に出逢えたかも…。
まだ読み途中ですが、第3章まででサイコパスってそういうものだったの?!ってなってる。 なんとなく僕らがサイコパスと思っている概念は解像度が低かったのだと気づかせてもらっています。 これ、おもしろい!

経営者にはサイコパスが多い。 なんて言葉をたまに聞くけれど、その言葉の捉え方は間違っていたかもしれない。
なんとなく理解しているサイコパスという概念。まもなく読み終わるけれど視え方が変わります。 サイコパスへの対策は翻訳本だからか、すこし極端な気もするけれど、やはりおもしろい。

この本を読んでいたら、かつて知人から渡された「ある1冊」の記憶が蘇ってきた。
「人を信じすぎるあなたに読んでほしい」
そう教えてもらった本。

そこには、僕たちが無意識に目を背けていた、背筋の凍るような現実が刻まれていた。 この世界には、”良心”という機能を持たない人間がいる、という事実だ。
彼らは、愛想がいい。誰よりも優しく、善人の仮面を完璧にかぶって近づいてくる。
けれど、その仮面の裏側には広大な「無」が広がっている。
彼らにとって他者は、ビジネスや欲望を満たすための「道具」でしかない。笑顔で握手を求めながら、相手が不要になれば、ゴミ箱に捨てるように冷酷に切り捨てる。
そんな人間が、企業のトップや成功者の中にも潜んでいるという現実。 本の中で「サイコパス」と定義されたその存在を知ったとき、僕は自分の甘さを突きつけられた気がした。
どうしても、眼に見える笑顔を信じたい。 「まさか、そんな人がいるはずがない」と思いたい。
けれど、その「信じたい」という美しい感情こそが、彼らにとっての格好の入り口になる。
あの時、僕に本を薦めてくれた知人は、こう言った。
「自分のためだけじゃない。大切な周りの人たちを守るために、この本を読んだんだ」
その言葉の意味が、今なら痛いほどわかる。 ただ疑うためじゃない。大切な誰かが、その笑顔の裏にある冷徹な刃に傷つけられないように。
「見極める力」を持つこと。 それは、自分を守る盾であり、大切な人を守るための、愛そのものなのかもしれない。
だから、強くなろう。少なくとも周りにいてくれる人たちの笑顔だけは、絶対に守り抜けるように。
以上
某教団の「交換」「まじない」
だらだら坂・元ヒーラーの覚え書き@HIromi55028541
「彼らにとって他者は、ビジネスや欲望を満たすための「道具」でしかない。笑顔で握手を求めながら、相手が不要になれば、ゴミ箱に捨てるように冷酷に切り捨てる」
・・・・・・某宗教のひとたちがこれだった。グループやクラスは違うのだけど裏でつながっていて、陰口をたたくくらいならいいのだけど、霊能者や呪術を使い他人の運や因縁を横取りし自分のものと差し替えたりしてた。
宗教集団だから自己免罪され罪悪感がない。集団だから力強い、怒らせても怖くないとなめ切ってる。怠りの罪の最たるものだから地獄すらいけない転生もできない最終刑になる

もう少し補足すると、その人たちは、霊能者が取次ぎ、交換の法則を利用してた。
つまらないものを相手にあたえたり、おごってやったり、親切にしてやったり、奉仕してやったりする。その「お返し」に、自分がほしいものと「交換」する。あるいは勝手に「契約」をする。
どこの団体とは言わないけど、
はやく〇ねや
さっさと滅びろボケ。
以上

