2025年トランプ皇帝の新世界秩序、Nato脱退、C5(米日露中印)、

小室圭と婚約した眞子様はニセモノ




公開されている写真から、大正天皇ご夫妻には影武者らしき存在が確認できる。影武者制度は、皇統をまもるため有事の時に備えるための制度だったと思われるが、戦後、代理人である影武者たちの暴走が止まらない。

①勝手に活動を行いそれを公務として報道している、➁勝手に影武者が婚約会見を行い皇族の配偶者を決めた、③偽物が愛子さまになりすまして女性天皇になろうとしている。
公開映像、画像などオープンソースを中心に検証しています。


※影武者制度、タブーなど、皇室記事一覧

※最近の皇室記事一覧

※安倍が「安保法案」と引き換えに創価公明に差し出したものは?「➀改元②眞子さま③愛子天皇」

トランプの新世界秩序

Nato脱退、C5(米日露中印)、

だいたいあってる

Thursday@ennui365

 

 

トランプ「諸外国が欧州のリーダーとして(自分に)仕えるべき」

CALL TO ACTIVISM@CalltoActivism

🚨速報:ドナルド・トランプが、諸外国が彼に欧州のリーダーとして仕えることを望んでいると主張する狂気じみた暴言を吐く。このレベルの妄想は正常ではない。

以上

 

 

トランプの意味のない「自分は欧州の帝王」の根拠はなにか?

2019年に延焼し、2024年に復興したノートルダム寺院。

ノートルダム寺院の復興式典は二部式になっていて、「夜の部」ではカルト式でトランプの皇帝就任式・戴冠式をやった可能性があるとおもってるんですね。だから、「諸外国が欧州のリーダーとして(自分に)仕えるべき」という発言がでるのかもしれない。

 

 

2019年4月

全焼したノートルダム寺院。ナポレオンが戴冠した寺院です。

 

なぜかオバマ夫人のグラスに炎上する寺院が映り込んでいます。なぜこの時期、この場所にオバマ夫人がいたのでしょうか。知ってたのでしょうか。

 

2024年12月に復興

大統領就任前なのに、ノートルダム聖堂の復興式典に主賓で呼ばれたトランプ。結構な資金を出した日本は大使すら呼ばれなかった。

 

主催はフランス大統領マクロン、別名「ロスチャイルド大統領」。

 

もちろんこれ。

 

リヒテンシュタイン大公夫妻、ウイリアム王太子も参列、メキシコ大統領、バイデン夫人も参列してます。

 

メキシコ大統領クラウディア・シェインバウムも有名なこの筋の方です。ユダヤ系で・・・・

 

フリーメイソン。 #フリーメーソン 第1級見習いに入る。

 

 

イーロン大魔王も参列。

 

この人もコレ。

 

前列が、モナコ大公、ベルギー王夫妻、リヒテンシュタイン大公夫妻はカトリックだからわかるんですが、プロテスタントのイギリスの王太子も参列。オランダ、スペイン、北欧のの王家からは参列者はなかったと思う。

 

カトリックとかプロテスタントとか、ルーテル派とか関係ないんですけどね。欧州のベネルクスの王家って皆様コレだから。

 

陰謀論が正しいのなら、NZ元首相のアーダーンがロスチャイルドの隠し子だったとして

 

ウィリアム王子もロスチャイルドの隠し子の系統だとしたら、

 

この構図も理解できる。

 

こちらは、ジョージアの「大統領」

 

こちらのかたですよね。

 

イルミさまの魔女のおばちゃん、マリア・アブラモヴィッチかと似てますね。あの筋なのかしら。

 

仮にカルトの世界で帝王になっても、表の世界ではトランプはただのアメリカ大統領にすぎません。しかも、トランプは認知症の兆候を指摘されています。

現実とズレが生じた政界で生きてる独裁者のやることなので、どこかおかしくなります。

しかしトランプが支配するアメリカは覇権国家なので、狂った爺さんの妄想ですむ話ではないのです。

 

米国下院でNATO脱退の法案が提出

Thomas Massie@RepThomasMassie

NATOは冷戦の遺物です。アメリカ合衆国はNATOから撤退し、その資金を我が国を守るために使い、共産主義の国々を守るためではありません。

今日、私は我々のNATO加盟を終了するためのHR 6508号法案を提出しました。

※➀クリックすると拡大します

※②クリックすると拡大します

※③クリックすると拡大します

※④クリックすると拡大します

 

G7を解体して新列強=C5(日米中印露)へ

Megatron@Megatron_ron

トランプ政権は、欧州を除くG7の代替案の創設について議論している — Politico 提案されている「コア5」は、以下の5つの大国を結びつける:

米国、 中国、ロシア、インド、日本

以上

 

 

EUを解体して新世界秩序:ポーランド、伊、ハンガリー+オーストリア(旧ハプスブルク)を併合

Megatron@Megatron_ron

12月12日

漏洩文書が、米国が「Make Europe Great Again」戦略の一環としてEUから4カ国を引き抜こうとしていることを示す」 – デイリー・メール

トランプが「EUから分離する」計画の国々は以下の通りです: イタリア、ポーランド、ハンガリー、オーストリア、

以上

 

黒塗りなしでサナエの資料を野党に提供した日本の官僚もそうだけど、トランプの漏洩文書が報道に乗るということは、政権内部の協力があってのこと。アメリカも2つの割れています。

 

愛想をつかしたトランプ支持者たちMAGA派

ShortShort News@ShortShort_News

11月24日

トランプ応援団のアレックス・ジョーンズが「トランプをもう支持しない寸前」

 

トランプ人気で当選したものの、トランプ不支持を表明するMAGA派政治家もでてきました。

次の中間選挙では共和党は大敗するでしょう。

トランプ帝国の期限は長くて4年間。その先はどうするのでしょうか。

 

 

トランプの健康

眠りこけている

 

健康不安説:ズボンから「集尿器」

ぼくちゃん@djR61A2bmS4AOP0

11月3日

トランプが歩いている間、ズボンから「集尿器」が突き出ており、足にテープで留められているのが目撃された。健康不安説は本当でした。

アジア訪問時には、大統領専用機からタラップを降りる時に手すりを固く握り、視線を足元に落としながら一段ずつ慎重に降りていた。

 

京子ちゃん@Anm6Rz

これは、高齢者が自力で排尿出来ない時に着ける物です。

随分進んでますね…🫢

 

ぼくちゃん@djR61A2bmS4AOP0

かなり重症です。死期をかなり意識しているはずです。それ故、ノーベル平和賞に固執しているのです。富や名声はあの世に持っていけませんよ😅

高齢者が急に信心深くなり、毎週教会に通うことを「期末試験の詰め込み勉強」というそうです。

以上

 

トランプが社会死するか死去するか、アメリカが終わるかの競争になってきました。

それはうちらの国も同じです。

※続きます