グローバルさまは「日中戦争」を断念
おさらい:2026年日中戦争
グローバルさまは、安倍と麻生に命じて台湾有事→日中戦争を起こさせ、戦争特需+海底資源の横取りを考えてたらしい。アメリカはアメリカで2026年が周期的にやってくる恐慌の年になるらしい。

なもんで、2025年までに日本に軍事政権を作り、マイナバー保険証書(徴兵制に使用予定)やスパイ防止法などの制定の予定でしたが間に合いませんでした。
なぜなら、グリップしやすいように工作員にはアホばかり選んだ結果、河野といい小泉といい、安倍といいアホばかりだったので、任務を遂行できなかったのです。

そのアホの一人が麻生太郎。

自民議員たちは、戦争特需で軍需株を仕込み済み。

娘を日本の水道の民営化を持参金にロス茶系の財閥の嫁がせた麻生太郎。
なんとか石破首相を引きずりおろして高市政権を作りますが、アホのサナエは暴走を始めます。わずか1か月で「公明党との連立解消」「日中問題」「トリプル安」「汚職スキャンダル」、自民党が構築した外交、勝てる選挙の仕組みなどを破壊しました。

麻生はサナエをグリップできません。
アメリカのアホの帝王トランプが「脱G7」「脱Nato」を大真面目に言い出しました。このままいくと、日本のサナエはトランプに乗ってしまう。
ということで、戦争特需を捨ててサナエの辞任の仕込みにはいったもよう。
サナエの答弁の問題、片山の汚職の問題、閣僚たちの金銭スキャンダル・・・・大手メディアが一斉に報道し始めましたね。サナエが辞任するのも時間の問題だと思う。

サナエの「最後のパパ」麻生太郎
ちなみにこちらは、麻生太郎坊ちゃんの「おむつ」。

麻生が倒れれば高市政権は終わりだそうな。
➀「麻生がタヒぬかサナエが倒れるか」
②「日本が自壊するか」
➀②の競争になってきました。
日米首脳は似た人が並び、似た形になるから、高市政権とトランプは倒れるのも同時だと思う。

