小室圭と婚約した眞子様はニセモノ
公開されている写真から、大正天皇ご夫妻には影武者らしき存在が確認できる。影武者制度は、皇統をまもるため有事の時に備えるための制度だったと思われるが、戦後、代理人である影武者たちの暴走が止まらない。
①勝手に活動を行いそれを公務として報道している、➁勝手に影武者が婚約会見を行い皇族の配偶者を決めた、③偽物が愛子さまになりすまして女性天皇になろうとしている。
公開映像、画像などオープンソースを中心に検証しています。
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都合よく「邪魔者」が排除され「恩人」が死ぬ人生
パトリシア・シュローダー
パトリシア・シュローダー（英: Patricia Nell Scott Schroeder、1940年7月30日 – 2023年3月13日）は、アメリカ合衆国の女性政治家（民主党）。1973年から1997年まで、コロラド州第1選挙区（英語版）から連続12期にわたりアメリカ合衆国下院議員を務めた[1]。
2023年3月13日、フロリダ州セレブレーションの病院で脳卒中の合併症により死去。享年82。
ごく短期間、高市早苗がインターンとして奉仕していた。
※当時の早苗を知る同事務所に勤務していた男性は、「（高市は）英語はたいして話せないけど、ピーナッツバター（性的に奔放な女性のスラング）の発音はうまかった」を称した。
※アメリカ留学中、日本の弟から避妊具が入った段ボールを送らせたらしい。
彼女がアメリカに行った時に、彼女の弟のＴ氏がコンドームを送ったと書かれていますが、そのことも事務所内では「一体どういう人なんだろう」と評判を下げる結果になっていました。
「噂の真相」より
高市早苗の不思議な人生
高市早苗の青春時代
1984年（昭和59年）
3月、神戸大学を卒業。
※早苗の神戸大学時代の話や写真がいっさい出てこない。首相に就任したのに神戸大学は沈黙していたのはなぜか？本当に入学したのか？卒業したのか？
4月、松下政経塾に入塾（第5期生）
※このとき面接をしたのが、野田佳彦元首相（立憲）
1987年
「松下政経塾から」アメリカ連邦議会に「Congressional Fellow」として派遣された。
※実際は議員の事務所のインターン。Congressional Fellowは存在せず、米国政府の職員は米国民のみに限定されてる。シュロイダー下院議員の事務所のインターンだからボランティアのはずだが、渡米し滞在中の金は松下政経塾が出したのだろうか？
キャスター時代 松下政経塾からテレビ局へ
1989年（平成元年）
４月２７日、松下幸之助が死去
※有名な話で、昭和後期のころ、女優の三田佳子は松下幸之助の愛人だったので、松下のコマーシャルに出演してたらしい。似た話で、沢口靖子は堤義明の愛人だったので、西武グループ系がスポンサーをするドラマや番組、CMに出演してたらしい。
※小池百合子に関する噂の一つに、「マイナーなキャスターに過ぎない小池百合子が、初出馬で細川護熙の新党で比例２位にしてもらったのは、細川の子供を堕胎した代償だから」がしつこく残ってる。
※もしかして、高市早苗も、松下幸之助レベルの偉いおっさんと別れる慰謝料、手切れ金として留学したのでは？
高市、日本に帰国し、松下政経塾を卒塾
テレビ朝日『こだわりTV PRE★STAGE』で、蓮舫らとともにキャスターとなる。
1990年（平成2年）
フジテレビ系列の朝の情報番組「朝だ!どうなる」のキャスターとなる。
※近年、筆頭野党のアイコンの蓮舫は、なぜか長男を、CIAの笹川家の閨閥の自民党議員の糸川栄太郎の養子にした（のちに解消）。櫻井よしこといい、小池百合子といい、テレビタレントや女性キャスターの一部は、「そういう女性（若いころはある団体の喜び組を務めながらテレビの枠を埋めて名前と顔を売り、中高年以後は知名度を生かして当選して政治家になり、当選後は偉いおっさんたちの駒になる）」の枠があると思われ。
議員時代
1992年（平成4年）
１９９２年の週刊誌
5月19日、第16回参議院議員通常選挙・奈良県選挙区（定数１） 落選
※自民党奈良県連の投票の結果、世襲の服部氏（実父の参議院議員の服部安司の引退により出馬）が公認候補になり、早苗は無所属で出馬し落選。
１１月２日 「あべ令子（統一教会）と21世紀に羽翔く大阪の集い」
阿部 令子とは・・統一教会信者初の女性代議士立候補者、元自民党衆議院議員・渡辺美智雄の私設秘書
阿部 令子 女史は、統一教会信者初の女性代議士立候補者、大阪３区初の女性代議士立候補者。自民党衆議院議員・渡辺美智雄の私設秘書を勤め、「日本教育婦人問題研究所」を創設。
https://note.com/happywomen_jp/n/n98dace446e1a
高市早苗「私もね、ミッチーさんのお妾や言われましたし、（政界に）女性が出て行くのは大変なことなんです。誹謗中傷があっても阿部令子は絶対やりますから」
1000人が参加した支援者集会
「あべ令子さんは、経歴、識見ともに、わが党が自信を持って公認する女性候補です。現在、自民党の衆議院には女性議員が一人もいません。次回こそ、よろしくお願いします」
1992年11月2日、大阪城公園に隣接し、豊かな水と緑に囲まれたホテルニューオータニ大阪の2階、西日本最大級の大宴会場「鳳凰の間」では、高い天井で煌めく豪壮なシャンデリアの下に大勢の人が詰めかけていた。
催されていたのは「あべ令子と21世紀に羽翔く大阪の集い」で、会費2万円のこの集会には1000人が参加した。司会を務めたのは、「阿部令子ちゃんとは古い古い付き合い」という安西愛子自民党元参議院議員、講演には自民党税制調査会長の武藤嘉文衆議院議員（渡辺派）が立った。予定では、渡辺美智雄副首相兼外務大臣が講演するはずだったが、臨時国会中のためビデオで約5分の挨拶が会場に流された。
当時、政治評論家だった高市早苗（現・自民党衆議院議員）の挨拶に、阿部は意気軒昂にこう応えた。
「私もね、ミッチーさんのお妾や言われましたし、（政界に）女性が出て行くのは大変なことなんです。誹謗中傷があっても阿部令子は絶対やりますから」
1993年（平成5年）第40回衆議院議員総選挙、あべ令子票が高市へ流れた？
あべ玲子は以前の得票を半分近く減らして44,360 票で落選
高市は、奈良県全県区（定数5）から無所属で出馬し、得票数トップで初当選。
※前年の参議院選は惨敗したが今回はトップ当選。
※高市が当選する前の第39回衆議院議員総選挙に奈良県全県区で当選したのが松原氏。高市に敗れ落選後の人生が「呪われている」かのようにｴｸﾞい。
松原脩雄氏
1993年（平成5年）7月、第40回衆議院議員総選挙で、落選（8人中7位）。
1993年9月、事務所を独立し、松原脩雄法律事務所を設立。
1994年（平成6年）6月29日、村山内閣成立の前日に社会党奈良県本部に離党届を提出。
1995年（平成7年）、奈良県知事選挙に無所属で、出馬するが、落選。
1996年（平成8年）9月、スキルス性胃がんが見つかり、半分を切除した。
2001年（平成13年）10月、突然、原因不明の高血圧症を発症し、錯乱状態に陥り入院。回復するが、極度のうつ病にかかり、同年11月、病気療養のため、弁護士活動休止。
2007年（平成19年）、弁護士活動を再開し、飛鳥京法律事務所を設立。
以上
1994年（平成6年）渡辺美智雄にあわせて自民党を離党
4月、渡辺美智雄の内閣総理大臣指名選挙出馬の動きに呼応して自民党を離党
※高市「私もね、ミッチーさんのお妾や言われましたし、（政界に）女性が出て行くのは大変なことなんです。誹謗中傷があっても阿部令子は絶対やりますから」
1995年 渡辺美智雄が死去
9月15日、渡辺美智雄が、東京都新宿区の東京女子医科大学病院で心不全のため死去、72歳没
1996年（平成8年）新進党公認で当選→翌月、自民党入り
10月の第41回衆議院議員総選挙、新進党公認で出馬し2選。
翌月11月に新進党を離党し、同年12月に自由民主党（自民党）に入党。
※選挙前は、「自分は絶対に自民党には入らない」と言ってたが、さっさと自民党入り。選挙運動を手伝った創価学会員が激怒。
2000年（平成12年） 新しいパパ「森喜朗」
第42回衆議院議員総選挙比例近畿ブロック単独で出馬し、3選
同年7月11日より、首相の森喜朗を支援する「勝手補佐官」を自称し、同じく自民党国会議員の下村博文、世耕弘成（※近畿大のオーナー）、山本一太とともに活動した。
※論談｜森喜朗首相との仲が噂される、女性国会議員「Ｔ」
https://web.archive.org/web/20160709023020/http://www.rondan.co.jp/html/news/mori/aijin.html
※森喜朗も下村も世耕もCIA統一教会系議員。あべ令子を応援し、世界日報に５回も登場する高市が統一教会でないはずはない。
2003年（平成15年）
第43回衆議院議員総選挙、落選。
2004年（平成16年）
山本拓衆議院議員と結婚（２０１７年に離婚、２０２１年に再婚）
同年4月、近畿大学教授（学部は経済学）に就任
※近畿大のオーナーは世耕。
2008年
世界経済フォーラム ヤンググローバルリーダーに選出
2011年（平成23年）
「安倍氏を支持したいため」清和政策研究会（森喜朗派）を離脱
総裁選出馬、
2021年
山本拓と再婚
１回目：自民党総裁選に出馬→落選
※安倍氏の票で形になったが落選。安倍氏の死後、総裁選後、安倍氏は「もう高市さんは応援しないよ」と語っていたとスクープされた。
2022年
7月 安倍晋三元首相が、予定を変更し選挙応援に行った奈良県で暗殺される
※安倍氏が応援にいった候補は高市の「お気に入り」であり、高市の地盤だった。
2023年 アメリカが動いたのかもしれない
3月13日、高市の秘密を知るシュロイダー氏がフロリダ州セレブレーションの病院で脳卒中の合併症により死去。享年82。
4月下旬、アメリカ合衆国ボストン・グローバル・フォーラム主催の2023年度AIWS世界リーダー賞を受賞
2024年
１月 麻生太郎が訪米
４月 麻生太郎が訪米
９月 高市が自民党総裁選に出馬（２回目）→石破氏に敗れ落選
石破内閣誕生
2025年 石破氏辞任に従い、自民党総裁選に出馬→自民党総裁に→首班指名で首相に
以上
書ききれませんでしたが、
・高市を非難した辻本清美が、２０２１年に落選。
・放送法の件で高市をたしなめた自民党の広瀬めぐみ議員が、スキャンダルで自滅。在宅起訴され、弁護士資格をはく奪された。
かつて「永田町の公衆便所」といわれ、田原総一朗に「永田町で一番ふしだらな女だ」と指摘されTV録画最中に泣いた早苗。
統一教会、天理教などの宗教とのつながりが深い早苗。
実に都合よく、高市にとって邪魔になった人間がつぶれていき、高市を捨てた偉いおっさんが死ぬ人生だなと思う。
