明治維新の闇⑰白洲次郎の謎(3)大河ドラマの嘘

小室圭と婚約した眞子様はニセモノ




公開されている写真から、大正天皇ご夫妻には影武者らしき存在が確認できる。影武者制度は、皇統をまもるため有事の時に備えるための制度だったと思われるが、戦後、代理人である影武者たちの暴走が止まらない。

①勝手に活動を行いそれを公務として報道している、➁勝手に影武者が婚約会見を行い皇族の配偶者を決めた、③偽物が愛子さまになりすまして女性天皇になろうとしている。
公開映像、画像などオープンソースを中心に検証しています。


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信子妃・吉田茂・麻生家・白洲家の謎と疑惑の維新⑰

 続きです。

白洲マンセーのブームを作ろうとして失敗しましたね。それは、時代のせいだと思います。大衆がだまされなくなりました。

しかし、過去には上手くいってました。海外ではケネディ、マザーテレサ、ダイアナ妃、

 

日本では美智子、吉田茂、これらは、ある程度成功しています。

 

コメント欄より

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なんか司馬遼太郎は目が滑って読めなかったのですが読まなくてよかった。徳川幕府にはやはり逸材は揃っていたし、維新の物語は自分で考えながら良書を選んだ方が良さそうです。

 

コメント欄より

「史観の見直しの必要」 「日本に話を戻しますが、日本の歪みは戦後から始まったのではなく、維新から始まっていますね。史観の見直しは戦後からではなく維新からやらなくてはならないようです。」

本日の記事での鋭いご指摘に驚いております。 でれでれ草さまのおっしゃるように、私も近頃、明治維新に戻って見直さないといけないのではないかと思うようになっていたからです。 明治維新の何かがおかしいと感じるのです。

維新のリーダーたちは下級士族と言われていますが本当なのだろうか。

いや、士族どころか一般的な感覚をもった日本人だったのかさへ疑わしい。

彼らに国家のリーダーとしての資質が本当にあったのだろうか。

私たちは、もしかすると明治以降の歴史について壮大なウソに包まれ、だまされ、教え込まれているのかもしれません。

(以上)

 

コメント欄より

坂本龍馬が人々に知られるようになったのは新聞記事が最初だったそうですけどね。妻のお龍へのインタビュー記事だったとか・・・。

ここから、坂本龍馬をヒーローへ仕立て上げが始まったのではないかなと思います。その後司馬遼太郎が作品にした。司馬は御用小説家だったのでしょうか。

小説や演劇を通して人々に都合のいい歴史を洗脳するのは英国も昔からやってた手法ですよね。シェイクスピアは御用作家でした。

支配するときに最下層を使うというのは、占領して支配してきた白人たちの常套手段だそうです。明治維新もそのやりかた通りに見えます。

白洲次郎はケンブリッジに留学していたとはいえ、とても流ちょうな英国の発音だったらしいですね。親が英国人なら発音もネイティヴになれるでしょう。

麻生家の謎はこれからだんだんと正体を出してくるのでしょうか。目が離せませんね。麻生地元の病院に息子さんが就職した方の話をきくと、麻生財閥に関するもの(例えばガソリンとか)はすべて割引があるそうで、喜んでいるとか。心をつかんでいるようですよ。

しかしながら、遺伝子とは恐ろしいですね。他人の空似とは思えません。

以上

 

ありがとうございました。

やはり、 管理人のごまかしの原点は戦後からではなく、維新からのような気がします。

維新を牽引した尊皇志士の大多数が、実は藩士が浪人したものではなく、もともと社会に怨恨を持ち日本社会を更地にしようとしていた被差別部落民で、外国の財閥の援助を得るためキリスト教に改宗していた、国を裏切っていた破壊工作員であても不思議はありません。

明治維新の志士たちは、写真が残っているので信じ込みやすいのですが、坂本龍馬などの維新の志士たちの逸話も、白洲の様な売り出し方をしただけだったのかもしれません。

維新を牽引した下級士族のうちわけは、どうも、正式な藩士ではない人の比率が多いようです。藩から禄を貰わないけど非常要員として「藩士」として所属しているケースもあるようです。この場合、被差別民出身の方も「藩士」になれるとか。

エタヒニンと言われた被差別部落の出身でも、際立って能力が有れば、平民や武士の養子に出来たり、ガチガチに固まってはいなかったみたいですね。脱出口は有ったようです。今の我々がおもうよど、江戸の身分制度は厳格ではなかったみたいですね。

司馬さんの志士たちを素材にした作品はたしかに面白いのですけど、あまりに新聞記者出身の司馬さんが、綿密な取材に基づいて書かれた作品が精巧すぎるので、フィクションの部分も史実と混合して受け取ってしまう部分もあると思います。

※お借りしてます

 

http://www.asyura2.com/11/cult8/msg/686.html

山本五十六の真実③白洲次郎ブームと山本五十六誹謗中傷はセットである

さて白洲次郎が「日本一かっこいい」「風の男」としてもてはやされる一方、山本五十六が「売国奴」「骨の髄までフリーメーソン」と非難されている。
私は白洲次郎とは「日本一ウサンくさい」「悲惨な男」だと思う。

昨今もてはやされている白洲次郎の言動とは、もともな人間形成に欠けた子どもが、矯正されてエージェントにさせられ、プライドを持てない人生を送らされ、生涯隠さねばならなかったその素性と、コンプレックスの裏返しの虚勢であると私は思う。

(略)

私は昨今のブームが不思議だ。
エージェントとして暗躍したことは抜きにしても、白洲次郎はひとり日米開戦と東京が焼け野原になることを予告し、特権階級ゆえに徴兵を忌避して、家族と鶴川に疎開しているが、これが「先見の明がある」と『プリンシプルのない日本』の中で、辻井喬や今出海らに喝采されている。みんなが出来ないことをしていると。
それは当たり前である。みんなは徴兵忌避したら逮捕される。

白洲次郎はまた、「占領を背負った男」「GHQに従順ならざる唯一の日本人」と讃えられている。
それはそうだ。ザ・オーダー直々のエージェントである。
GHQの方が吉田&次郎を恐れるべきである。
マッカーサーはその辺のところを分って吉田茂と付き合っていた思う。

(転載以上)

 

白洲や吉田茂のような卑劣な売国奴を英雄のように扱い宣伝し、正田美智子のような、もっとも価値のない女を最良にして最高の女性としてだまし続けてきました。

それが維新から続いています。

wikiより

「白洲次郎に関する一次資料は、ほとんど現存しておらず、実像としての次郎は謎が多い人物である」

ようはwikiも騙せないほど、フィクションでインチキだということです。

存在してた証明があり、写真があれば、あとは僅かな点と点をつなぎ、作家が想像を駆使してエピソードを作り英雄を創造している可能であるということですね。

坂本龍馬をはじめとする「尊皇志士たち」も、白洲のような方法で「作られた」のかもしれません。

 

 

ニセモノが天皇に即位?