続・眞子様(166)英国首相とタビストック人間研究所へメールをしよう

小室圭と婚約した眞子様はニセモノ




公開されている写真から、大正天皇ご夫妻には影武者らしき存在が確認できる。影武者制度は、皇統をまもるため有事の時に備えるための制度だったと思われるが、戦後、代理人である影武者たちの暴走が止まらない。

①勝手に活動を行いそれを公務として報道している、➁勝手に影武者が婚約会見を行い皇族の配偶者を決めた、③偽物が愛子さまになりすまして女性天皇になろうとしている。
公開映像、画像などオープンソースを中心に検証しています。


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転載|片目のダヤン氏寄稿・英国首相とタビストック人間研究所へメールをしよう

2017年06月30日

拙ブログへ、お越しいただきありがとうございます。

ダヤンさんが、掲示板の国士の皆様のリクエストにこたえてくださいました。

追記

何故、メールの送信先がダブストック人間研究所なのか、という理由なのですが、伏見氏のブログを長く読まれている方はご存知と思いますが、今日、エリザベス2世から、ヘンリーキッシンジャーから、日本の皇族から、世界の要人のダブルを国民が望もうと望まなかろうが関係なく供給している唯一の機関が、ここの研究所だからだと思います。

 

NEW!!

英国首相とタビストック人間研究所へメールをしよう

伏見様及び読者の皆様:

片目のダヤンです。早速、「でっち上げの婚約報道会見へようこそ②」を綴りました。先ずは、「メルアド」と「タビストック人間研究所」の住所からお知らせ致します。

【メルアド】

① タビストック人間研究所

hello@tavinstitute.org

R.Kelly@tavinstitute.org

住所:London EC2 A 4UE UK

電話:+44(0)20-7417-0407

② ダウニング十番街(テレーザ・メイ女史の住処)

phishing@hmrc.gsi.gov.uk

【メール内容・日本語訳】

親愛なる戦略分析家殿:

突然のお便りをお許し下さい。私は日本国民で、日本国納税者ございます。そして、もしジョン・レノンが生存していれば、

こう言ったに違いないと認識しております。

「私は今朝の新聞で、あるニュースに目が止まりました

それは、運良く成功を掴んだニセ者達についての記事

どちらかと云えば、悲しい内容だけど

そこに掲載されていた顔写真を見て

私は思わず吹き出してしまった」

幸か不幸か、我が国の皇室は、ほとんどすべてがニセ者達でございます。仮に、貴殿がこの事実について感情移入や憐みを抱くことが可能なれば、

是非とも迫りくる7月8日の眞子様とキム・コムロの婚約報道会見を止めて頂くように願います。感謝と敬具

 

【メール内容:イギリス英語訳】

Dear Mr. or Ms. Strategist:

Please allow me to intervene. I am a Japanese citizen and a taxpayer here. And I realize that if John Lennon is still alive, he could be said like this.

“I read the news today, oh boy

About a lucky doubles made the grade

And though the news was rather sad

Well I just had to laugh

I saw the photograph”

All lyrics are from The Beatles, ‘A Day In The Life’ .

Fortunately or unfortunately almost all are Doubles in The Imperial House in Japan. If you have an either empathy or sympathy feelings about this email, Please again please STOP the engagement press conference between Princess Mako and Kim Komuro forthcoming in the first day of Saturday 8th, July 2017.

Thanks and Best Regards

如何でしたでしょうか。

 

【まとめ】

私も早速、イギリスに打電します。

TOは、タビストック研究所の何れかで、

CCはイギリス・ダウニング十番街。

それから、上記の「歌詞」で弄ったのは、男の「マン」をニセモノ達の「ダブルス」に書き換えたのみです。

ご承知の通り、この部分はジョン・レノンが作詞・作曲しています。ポール・マッカトニーの箇所は、メロディーラインが変わる(Woke up, fell out of bed Dragged a comb across my head)から。

でも、ジョンもポールも歌詞のすべてに「韻を踏む」って、やっぱり天才でしたネ。最後は、その箇所をピックアップします。日本の有名な英文学者や英語研究家、顔負け!

① Grade and sad rhyme.

② Laugh and photograph rhyme.

③ Bed rhymes with ‘head’.

では、片目のダヤン

転載以上

ありがとうございました。心より御礼申し上げます。

 

ニセモノが天皇に即位?