参政党 投票した理由「TikTokで流れてきたから」

小室圭と婚約した眞子様はニセモノ




公開されている写真から、大正天皇ご夫妻には影武者らしき存在が確認できる。影武者制度は、皇統をまもるため有事の時に備えるための制度だったと思われるが、戦後、代理人である影武者たちの暴走が止まらない。

①勝手に活動を行いそれを公務として報道している、➁勝手に影武者が婚約会見を行い皇族の配偶者を決めた、③偽物が愛子さまになりすまして女性天皇になろうとしている。
公開映像、画像などオープンソースを中心に検証しています。


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なぜ参政党が若い世代に人気なのか?

TikTokで流れてきたから

なんでこんなアホを支持する人がいるのか?

 

Mihoko Oka@mei_gang30266

この夏、選挙権をもったばかりの若い人々と話してみた結果。なぜ参政党が人気なのか?は、かなり単純な理由で「TikTokで流れてきたから」が圧倒的多数。「言っていることがおかしいと思わないか?」と聞いたが「歴史のことも、政策のことも何が正しいか分からないから判断材料ではない」と。

「なんだか若者の生活を良くしてくれそうなことを聞いた」も多い。「良くするための財源は税金や社会保険料だけど、それを下げても実現可能と思う?」と聞くと、「それは無理でしょう。でもどこかからお金は作れるのでは?老人に使っている分を減らせばいいんでしょう」ということでしたー。
おかしな政策や歴史認識をあげつらっても、ほとんど効果はない、と思われます(それに共感する基盤がそもそもない)。「やる」といっていることを「やらない」「できない」「やる気もない」と分かれば、おそらく瞬時に離れていくでしょう。

問題は、今回の躍進に目がくらんで、後先考えずに、それに協力してしまうような勢力が出てきた時。一番あぶないのが、石破おろしを率先してやってるあたりかと。

以上

 

支持デモに集まった参政党支持者たちは、党の公約の内容を知らなかったらしい。

イメージで集まり、集団になったら熱狂に乗ってしまう。その延長に投票を持ってきてるイベントだったらしい。

 

昔から、「アホな若いルサンチマン層」はいたんですけどね。

でも昔の「若いルサンチマン層」は、今の子たちほどアホじゃなかったし、今の子たちよりずっと体力があった。

 

冷徹なマーケティング

狙われるSNSデータ 民意を操作せよ! |NHK NEWS WEB

代表のマット・ブレイナードさんが見せてくれたのは、アメリカの有権者のほぼ全員にあたる1億8000万人分の個人情報が入ったデータベース。

データ会社から購入したもので、1人当たり最大で500項目も網羅されています。住所や氏名に加えて支持政党や過去の投票行動、それに、料理をするかや、銃を所有しているか、はたまた、何色のどの車に乗っているかなど、驚くほど詳細なデータが記録されていました。

ブレイナード氏はこうしたデータを分析して、投票を呼びかけたい有権者層を探し当てるといいます。

例えば「ピックアップトラックを所有する白人男性」をターゲットとします。ピックアップトラックに乗っている人は、ハンティングが趣味で、銃規制に反対、愛国心が強い傾向があるといいます。

このため、銃規制には消極的なトランプ大統領の支持者になり得る可能性が高いという理由からです。

以上

 

ブレイナード氏が参政党の参謀に

2024年8月10日 参政党フェス

一番左がブレイナード氏

 

2015年のルサンチマン

10年前の、ネトウヨもそう。

ファイルやフォルダを整頓してるんだけど、余命三年時事日記の信者だった愛国サセボン、どうしてるかと探したら凍結してた。梯子をはずされ訴訟の借金だけが残ったと思う。

愛国サセボンは、まだ若かったらしいけど、余命三年時事日記の信者層のメインは70代だったらしい。これには、特集番組のキャスターも驚いてましたね。

 

2025年のルサンチマン

ブレイナード氏の「若い人をターゲットにした」SNSの仕込みは、実際に若い人だけではなく、老成しなかった中高年もくみ取ったようです。

 

参政党支持者

TAKABO@MAQ007

これが参政党が目指す美しい日本の大和魂溢れる日本男児

 

以上

 

このおっちゃんは、何歳ぐらいなんだろう。50代、60代かな。高校になってヤンキーになる人を「高校デビュー」と言ってたけど、なんかそれの高齢者版に見えてしまう。

年代が違うけど、上のおっちゃんとこの投稿が妙に被るなあ。

 

若いと若々しいは違うし、若々しいと老成しないも違うと思う。

これが本当に参政党支持者であり、ステレオタイプなら、余命三年時事日記の信者がかなり合流してるはず。

 

2010年代の愛国ルサンチマンの15年後

2010年代、ネットではブログ「余命三年時事日記」がけん引した嫌韓。あの時は、在特会を政界に送れるほど盛り上げることはできなかった。

 

嫌韓の焼き直しがクルド人ヘイトであり、ネトウヨや在特会やブログ「余命三年時事日記」が引率していた「愛国」を、オレンジ色のパッケージでくるみ、スピ版を添加したのが参政党。

参政党を調べている方によると、コロナの時期に反ワクチン層を取り込むのに成功したあと、幸福の科学+統一教会の愛国ビジネスを取り込みそれが今中心になってるらしい。

今後、宗教票の固定票で当選させてきた創価学会=公明党を範とするらしい。というか、CIAの資金集めのために利用した宗教が使い物にならなくなったので、今後は、意識高い系女性を中心にした「自己啓発+スピ系+オーガニック+ホメオパシーなどの自然治療系+マルチビジネス」を食口にするらしい。

セラピー、ヒーリング、代替利用、自己啓発・・・あちこちの団体が今後、参政党に乗っ取られると思う。

 

参政党は、「幸福の科学」と関係があるみたいですね。イラストは、はすみさんでしょう。どちらもロシアとも関係が指摘されています。

 

統一教会が自民党議員につけていた無料秘書が失踪し、その後、参政党に合流したそうです。

幸福の科学、統一教会、参政党、いずれもオレンジを使ってます。アメリカのオレンジ計画からきてるのでしょう。

 

統一教会の壺ホークことコバホークも総裁選のカラーにオレンジを選びました。関係あると思いますね。

話を戻しますが、戦後の若い世代のルサンチマンとして、革マルとか、東アジア反日武装戦線などがいました。

いつの時代も、批判勢力として内在するもので、その時代の形にあわせた「巨悪と戦う」ストーリーを共有したルサンチマンの集団が出てきます。

これを利用してカラー革命や共産革命を引き起こし、国を乗っ取ってしまうグローバルな勢力がいます。

A「辺境(いつのまにかグローバルな人たちの兵隊にされてしまった若いルサンチマン)」

B「中央(為政者)」

AとBの闘いは続くと思う。

 

若者を不幸にした「失われた30年」の真の姿

ポン太@pon_ta21

これが失われた30年の真の姿だ。大企業の純利益と配当だけが増え、労働者の賃金は上がっていない。つまり、この30年は、本来労働者に回るお金が、資本家と株主に奪われた30年だったということ。(日本共産党HPより)

以上

 

竹中平蔵のカラー革命とは、国民から基本的人権のはく奪し、福祉のない世界を目指してるんですよ。参政党の公約は、それを成実に成文化してます。

れいわも、参政党も、国民民主も、立憲民主も、自民党も、だれも法人税を上げるとはいわない。

背景も目的も同じなんです。

 

ニセモノが天皇に即位?