伊勢神宮参拝③伊勢神宮

小室圭と婚約した眞子様はニセモノ




公開されている写真から、大正天皇ご夫妻には影武者らしき存在が確認できる。影武者制度は、皇統をまもるため有事の時に備えるための制度だったと思われるが、戦後、代理人である影武者たちの暴走が止まらない。

①勝手に活動を行いそれを公務として報道している、➁勝手に影武者が婚約会見を行い皇族の配偶者を決めた、③偽物が愛子さまになりすまして女性天皇になろうとしている。
公開映像、画像などオープンソースを中心に検証しています。


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※伊勢神宮参拝➁からの続きです。

11月17日|「即位祝い」提灯行列・市民500人が参加

伊勢神宮別宮「伊雑宮」まで市民500人が提灯行列

天皇陛下のご即位祝い

https://iseshima.keizai.biz/headline/3345/

https://archive.is/FDC17

志摩市民ら約500人が11月15日、天皇陛下のご即位と大嘗祭を祝い、伊勢神宮別宮「伊雑宮(いざわのみや・いぞうぐう)」(志摩市磯部町)まで提灯行列を行った。

市民らは旧磯部町役場前に集合し、「祝 天皇陛下御即位」と書かれた提灯をそれぞれが手に持ち、竹内千尋志摩市長を先頭に、伊雑宮までの約1.5キロメートルの道のりをゆっくり練り歩いた。

 

11月21日|歓迎|ちょうちん行列1500人

天皇皇后両陛下奉迎提灯行列、

伊勢神宮宇治橋前に1500人 宮内庁長官もあいさつ

https://iseshima.keizai.biz/headline/3349/

伊勢市民ら約1500人が11月21日、天皇陛下のご即位奉祝し、宇治駐車場からおはらい町を抜け伊勢神宮内宮(ないくう)宇治橋前までの約1キロメートルの道のりをゆっくり提灯を手に練り歩いた。

 

参加人数が報道によって違いますが、こちらは、2000人となっています。

提灯行列・2000人の参加者

NHK ちょうちん行列で両陛下を歓迎

天皇皇后両陛下を歓迎しようと、伊勢神宮内宮近くのおはらい町ではちょうちん行列が行われました。

ちょうちん行列は伊勢市や地元の商工団体などで作る委員会が企画し、およそ2000人の参加者は21日午後6時半すぎから高さ20センチほどの赤と白のちょうちんを受け取り、道いっぱいに並んでゆっくりと、おはらい町を歩き始めました。

https://www3.nhk.or.jp/lnews/tsu/20191121/3070002502.html

お写真を見ましたが、人数を盛ってるんじゃないのかな。1000人もいないんじゃないのかな。即位祝いの500人の時と変わらない人数に見えますが。ま、いいんですけど。

 

宮内庁長官

宮内庁長官の挨拶ということは、自治省からきた今の長官の山本さんが、ごあいさつされたんですね。

山本氏は京都大卒で、昭和48年に自治省(現総務省)に入省。内閣府事務次官、消防試験研究センター理事長などを経て、平成24年6月に次長に就任した。

先代の長官の風岡さんが、外務省から来た国土交通省からきた創価疑惑のある人でしたね。この人が長官だったら、秋篠宮様を、実質皇太子である「皇嗣殿下」とすることは、は認めなかったといわれています。一宮家のまま置いておかれた可能性がありますね。天皇の子供ではないという理由で、即位の礼も袍の色も親王の黒色で参列、立皇嗣の儀も見送られたかも。

風岡氏は、事実上解任されましたが、風岡の残党が、マスコミと結託して、小室と眞子様のご婚約を成立させてしまったのでしょう。

今の山本長官は、眞子様と小室のご婚約が内定した時の会見では、弔辞をよむような雰囲気がありましたが、解消されたときは実に晴れ晴れとしてましたね。

次の長官に内定しているのは、西村氏。

西村氏は東京大卒。警察庁警備局長や警視総監などを経て、26年2月から内閣危機管理監。

そして、秋篠宮家の皇嗣職太夫の加治氏は、警察官僚だった人らしいですね。次の宮内庁長官が、ほぼ内定している西村氏も、元警察官僚です。人事は、安部ちゃんが決めています。

時間がたち代替わりをすれば、創価朝鮮系を、国体である皇室や宮内庁から、追い出せるように作っています。安心ですね。

話は戻しますが、伊勢神宮。

11月14日|大嘗祭当日祭・黒田清子神宮祭主

伊勢神宮で「大嘗祭当日祭」 天皇陛下の妹・黒田清子神宮祭主がご奉仕

https://iseshima.keizai.biz/headline/3342/

宮中で皇位継承に伴う祭祀(さいし)「大嘗祭(だいじょうさい)」が執り行われる当日の11月14日、「大嘗祭当日祭」が伊勢神宮125社で執り行われている。

4時から「外宮(げくう)豊受大神宮(とようけだいじんぐう)」で、11時から「内宮(ないくう)皇大神宮(こうたいじんぐう)」でそれぞれ、神饌(しんせん)を奉納する「大御饌(おおみけ)」が、その後束帯に太刀を携えた勅使が宮中より発遣され、それぞれで7時からと14時から「奉幣の儀」が執り行われ、外宮・内宮でそれぞれの祭典を神宮祭主で天皇陛下の妹の黒田清子さんが奉仕した。

即位の礼の正殿の儀に参列したご夫妻。ご成婚の時に比べて身長差が縮まった印象がありました。印象の問題でしょうけど。

左:ご成婚、右:正殿の儀(2019年)

 

左:正殿の儀、右:11月14日大嘗祭当日祭

ネットには、清子様のご主人さんの黒田氏。麻生太郎坊ちゃんの縁戚だと書かれてましたね。

維新後の皇族の家族構成は、「予言をもとに脚本が書かれ、『タブセ』から出演者がキャスティングされている」という疑惑もあるのですが、何があっても驚きませんわ。

※続く

http://hiromihiromi.sakura.ne.jp/01/?p=48835

 

ニセモノが天皇に即位?