転載|乗っ取り(5)東京五輪のテロ

小室圭と婚約した眞子様はニセモノ




公開されている写真から、大正天皇ご夫妻には影武者らしき存在が確認できる。影武者制度は、皇統をまもるため有事の時に備えるための制度だったと思われるが、戦後、代理人である影武者たちの暴走が止まらない。

①勝手に活動を行いそれを公務として報道している、➁勝手に影武者が婚約会見を行い皇族の配偶者を決めた、③偽物が愛子さまになりすまして女性天皇になろうとしている。
公開映像、画像などオープンソースを中心に検証しています。


※影武者制度、タブーなど、皇室記事一覧

※最近の皇室記事一覧

無限拡散|東アジア反日武装戦線と東京五輪のテロ

※ブログ乗っ取り(4)からの続きです。

「腹腹時計」は、東アジア反日武装戦線の教典であった。

ブログ ルーンタロット予報  2019年9月2日の記事

http://archive.is/Dwn5L

タイトル  しばらくお待ちください。~浅間山噴火と長野県南部の震度3の地震

コメ欄

Commented by runenoyakata at(※みもり)

2019-09-03 17:56

> みほ様

コメントありがとうございます。光前寺、とても安心できる場所ですよ。延命水は、ぜひ味わって下さいね。

あの方はね、腹腹時計形式で、私や仲間のブロガーさんについて無償で紹介いただいているのですよー。

「腹腹時計」という言葉がすらりと出てくるのは、この当時、左翼テロにかかわっていたからではないか。

「腹腹時計」は、キューバの革命家チェ・ゲバラの著書をもとに書かれている、革命とテロの指南書だ。

「カナダのわがまま親父」は、チェ・ゲバラについて書いている。こいつのブログの原稿を書いているのは、みもりのような、かつての左翼テロリストではないか。

こいつのコメント欄には、未承認のままになっているものが多い。「原作者」が、カナダ親父のコメント欄に、原稿を書き込み、それをまるまるコピーして投稿していると、私はみている。

 

 

《「ルーン・タロット予報》のみもりの奇妙なコメント承認時刻》

ブログ|ルーンタロット予報

タイトル  イランの今後、アメリカの中東撤退~革命防衛隊を占ってみた~

2020年 01月 13日

のコメ欄

Commented by runenoyakata at 2020-01-24 04:26

あみん様

コメントありがとうございます。ようやく、新居で荷解きが始まりまして、でも、ネット回線は夫の実家に頼っている状態です。しばらくは、更新がまちまちになりそう。

断捨離は、始めるまでがね、ちょっと面倒とか思ってしまうので、「エイ!」って、やっつけてしまうのがコツです。(やり始めるとあっという間)

皇室関連ですが、これは一つの仮説として、華子様、お立場が変わられたような気がしませんか?どうも、今まで、皇室の中心にいたような女性(上皇后様、マサコさんもある意味で)の存在が「ない」ように思うのです。常陸宮様も以前のような柔和なお顔付から、どこか威厳を感じますし、去年以上に、皇室が、動き出しそうな予感がします。ぜひとも、あみん様の見解をお書きくださいな。noteへの訪問ありがとうございます。裏話的やメイビールノルマンの使い方とかを主に掲載していきたいなと思っています。勉強不足というよりも、大人になると時間配分でいかに情報をまとめていくかだなーと感じるこの頃。積読が多いし(;^ω^)
私からも、良きこと聞きますように。

★コメ返しの「承認時刻」の「04:26」にご注目

何度も言うけど、小学校にもあがっていない小さな子供が二人いて、子育てに忙しく、ナルコプレシー(過眠症)で禁止薬物のリタリンを処方してもらっている主婦が、何故、未だ夜も明けきれぬ、午前4時にコメ返しするの?

★「日本と時差のある外国」から、ブログの更新をしていると考えるのが自然でしょう。

南米のペルーなら、夕方4時ごろかな。

ペルーと言えば「特別指名手配中」の爆弾テロリスト達、東アジア反日武装戦線の、大道寺あや子、や佐々木規夫が潜伏しているという情報も聞くね。

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《カルロス・ゴーンの「大逃亡劇」で露見した日本の「出入国管理」の甘さ》

★父親がテロリストで「死刑囚」だった、カルロス・ゴーンの「大逃亡劇」

外国から、テロリストが簡単に出たり、入ったり、また「支援者」がいれば、警察の目をかすめて、長期に滞在できることも、元日本赤軍幹部の重信房子の逮捕でわかりました。

★今年は、日本の「威信」をかけた「首都」東京でのオリンピック、そして、フィナーレのマラソンは、北海道の札幌、

札幌とテロリスト

北海道庁爆破事件・・・Wikiより

http://archive.is/QPd5R

1976年(昭和51年)に北海道庁舎に仕掛けられた爆弾が爆発し、2名の死者を出した事件。

事件の概要

1976年(昭和51年)3月2日午前9時2分頃、札幌市中央区の道庁本庁舎1階ロビー西側エレベーター付近で爆発が起こった。ロビーのガラスがことごとく割れ、天井が抜け落ちるほど爆発の規模は大きく、出勤途中の職員2名が殉職、80名余りが重軽傷を負った。

その後、爆発したのは時限式消火器爆弾と判明。職員の出勤ラッシュ時間帯を狙った犯行であったと目された。事件後、北海道新聞社に東アジア反日武装戦線を名乗る男から「大通りコインロッカーに声明文がある」と電話があり、北海道警察は地下鉄大通駅の指定された場所でテープライターを使って片仮名で打たれた犯行声明文を発見した[1]

 

犯行声明の内容は以下のようなものであった[1]

すべての友人の皆さんへ。

私達日帝本国人は アイヌ 沖縄人民 チョソン人民 台湾人民 部落民 そしてアジアの人民に対する日帝の支配を打ち砕いていかなければならない。カナジミ〔ママ〕からの「反日闘争に呼応していかなければならない。一切の思い上がりを捨て、自己を変革し我々の反日戦線を鍛え上げ、拡大して行こう。

同調を中心に群がるアイヌモシリ(北海道はその一部)の占領者共は第一級の帝国主義侵略者である。日帝は国力増強を目的としてアイヌモシリ植民地経営を推し進め モシリのすべてを強奪し墓石 アイヌ絶滅を企てて来た。日帝は戦争遂行のため 北海道 サハリン 千島にも無数のチョソン人、中国人を強制連行し 奴隷労働をさせ 多くを虐殺してきた。同調はその先頭に立って北方領土返還運動を推進してきているが、アイヌは北海道 サハリン 千島は アイヌ ギリヤーク オロッコの母なるモシリ(大地)である と主張している。侵略占領者である日本とソ連こそが北海道 サハリン 千島の全領域から撤退せねばならないのだ。日本の立場を支持する中国毛沢東一派は大きな犯罪を犯しているのだ。

 

—東アジア反日武装戦線、中日新聞記事より引用

これを受けて「反日闘争」を進めている人物を中心に捜査が進められ、同年9月10日、容疑者大森勝久が逮捕された。

その後の家宅捜索で「反日戦線」との交友関係を示す証拠や自室内にあった工具類が発見されている。

この事件は直接証拠が見つからず、大森は黙秘を貫き、裁判では無罪を主張した。ただし、大森は犯人の残した声明文に含まれる政治思想(アイヌ革命論など)につ

いては支持するという特異な状況であった。

1983年(昭和58年)3月、第一審の札幌地裁は、事件当日の目撃証言や押収品などといった情況証拠から死刑判決を言い渡した。その後、札幌高裁への控訴、最高裁への上告はいずれも棄却され、死刑判決が確定した。

★「捜査機関」の今年の五輪までのチェックは、相当厳しくなるでしょうね。

 

北海道と「腹腹時計」の東アジア反日武装戦線

北海道といえば、ユグドラシルの出身地であり、アネザイチカと同じくスピスケをしていた東アジア反日武装戦線の大道寺あや子の出身地である。アネザイチカと大道寺あや子は年も近いので、顔見知りだあった可能性が高そうだ。

今も、東アジア武装戦線の大道寺あや子や、佐々木規夫などをはじめとする「革命家」が、逃亡を続け国の内外に潜伏している。同時に、その支援者たちも、思想と過去を隠して潜伏している。

大道寺あや子をはじめとするテロリストたちは、かつては、ゲバ棒で機動隊と殴り合う体力があった若者だったが、老齢期に入った。不安定な社会で、貧乏暮らしのまま死ぬ運命にある。中には、なんらかの疾患を抱えている人間もいるだろう。

気位ばかり高かった「革命家」の連中が、はたして、革命は失敗に終わった、自分の人生は失敗だった、何の実績も残さないまま、このまま老いて死ぬ、忘れれられていく、という運命を受け入れるだろうか。

日本近代史において、東アジア反日武装戦線は、日本赤軍と違い、何らかの思想を持った革命家、活動家として認められていない。爆弾テロの犯罪者として評価され、それはもう、惨めなものだ。

このまま老いて死ぬ前に、何か最後に一発、憎い日本社会に対して傷痕を残し、歴史に名前を残したいと思っているかもしれない。反日テロリストの「最後の晴れ舞台」として、世界中の注目を集める東京五輪は最高の舞台だろう。

日本の場合、逮捕されて刑が確定するまでの時間が長い。死刑判決を受けても、刑が執行されるまでがまた無駄に長い。

仮に、東アジア反日武装戦線のテロリストが逮捕されても、故郷の日本の刑務所のなかで人権派弁護士たちからのサポートを受けながら、塀の中で不自由はあるとはいえ、衣食住はもとより、医療などの手厚い保護を受けられる。貧しい国に潜伏しているより快適かもしれない。さらに、年齢からみて、刑の執行前に、畳の上で老死、病死する可能性が高い。

東京五輪では、アネザイチカ達がヘイトし続けている羽生選手が、聖火ランナーに選ばれる可能性もある。腹腹時計のみもり達が、ネットで羽生ヘイトを続けているのは、「反羽生」の風潮を作り、それに乗ったバカに擦り付ける下準備であることも考えられないだろうか。仮に、羽生選手を聖火ランナーに抜擢したり、開会式などに出演させるのなら、警護はしっかりしてほしい。

ああ、それと、アネザイチカ=夢の宮、ルーン・タロット予報のみもりは、北朝鮮の「主体思想(チェチュ)」の研究に没頭しているんだね。まさかと思うが、「北」からもらっているのではないだろな??

公安に通報しておいたぞ。

まだまだ続きます。

 

ニセモノが天皇に即位?